2017年11月3日のブックマーク (12件)

  • モバP「飛鳥と夏祭り」

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/05(土) 02:15:26.72 ID:NxZJn8S5o 飛鳥「どうだい?」 モバP(以下P)「蘭子とかと行かないのか?」 飛鳥「誘ってみたが、生憎仕事が入っていたようでね。仕方なくキミを誘いに来たと言うわけだ」 P「癪に触る言い方だなぁ。まぁせっかくだし、行くか」 飛鳥「フフッ、では来週の日曜だ。よろしく頼むよ」 P「おう」 夏祭り会場 P「結構人いるもんだなぁ……」 トントン 飛鳥「お待たせ、プロデューサー」 P「お、ようやく来……!? どうしたんだよその格好……」 飛鳥「浴衣だよ。祭りだし、不思議でもないだろう?」 P「それはわかるけど……その、なんて言うか、足りなくないですか?」 飛鳥「足りない? あぁ、エクステのことか。今日は外して来たよ」 P「な、なんだって……!? あの飛鳥が、エクステを……外す

    モバP「飛鳥と夏祭り」
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    tuds7280 2017/11/03
  • P「俺の性的な我慢がもう限界かもしれない」

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 20:28:51.46 ID:/g/Jfm3h0 P「この事務所で働いてもう一年」 P「仕事にも慣れ大きな仕事もこなせるようになってきた」 P「やりがいがあってやった分だけ色々なものが積み重なっていくこの仕事に不満もない」 P「しかし、しかしだ。その分毎日毎日忙しく自分の為に使える時間も僅か」 P「仕事と日々の生活雑事で自分を発散する時間なんて皆無」 P「そんな状態でプロデューサープロデューサーと近くでいい匂いを撒き散らすアイドル達」 P「最近はもういつ机の下で暴発するか不安でいっぱいになる始末」 P「なんであいつらあんなに可愛いんだよ」 アイドルマスター ワンフォーオール 765プロ 新プロデュースBOX (初回封入特典「アイドルマスター シンデレラガールズ」「アイドルマスター ミリオンライブ! 」で限定アイ

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    tuds7280 2017/11/03
  • P「最近、伊織が俺を嫌ってるんですよ」

    小鳥「え?伊織ちゃんが?」 P「はい……何で嫌ってるかわからないんですけど」 小鳥「そうなんですか……」 小鳥(伊織ちゃんが、プロデューサーさんを嫌ってる……) 小鳥(なんだかんだ言って、プロデューサーさんの事を気に入ってるあの伊織ちゃんが……) 小鳥(う~ん、何でかしら……) 小鳥「あの、何で嫌われてるって思ってるんですか?」 P「はい……あのですね」 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS-ANIMATION FIRST SET-【完全生産限定版】 [Blu-ray] P「前まで、伊織と俺だけの2人っきりになった時の伊織の態度はですね」 P「ジュース買ってきてとか、その日ムカついた事とかの愚痴を言ってきてたんですよ」 小鳥「あぁ、かぶるのをやめるんですよね」 P「でも、最近はですね……」 P「伊織と俺だけの2人っきりになったら」 P「伊織のやつ、俺にベタベタ甘

    P「最近、伊織が俺を嫌ってるんですよ」
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    tuds7280 2017/11/03
  • P「最近貴音がワガママになってきたんです」

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  • P「最近やよいに嫌われてるかもしれないんです」

    小鳥「やよいちゃんにですか?」 P「はい……前まではそこそこ仲が良かったのに……」 小鳥(あのやよいちゃんがプロデューサーさんを……) 小鳥(う~ん……普段の様子を見てる限り、そうとは思えないけどなぁ……) 小鳥「嫌われてるって感じたのは、いつぐらいから?」 P「大体……1ヶ月前くらいですかね」 小鳥「当に最近ですね……」 P「それまでは仲は良好かと思ってたのに……」 ヴァイスシュヴァルツ ブースターパック 劇場版「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」 BOX

    P「最近やよいに嫌われてるかもしれないんです」
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    tuds7280 2017/11/03
  • モバP「愛を知らない悲しい飛鳥だとぉ―――ッ!?」

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/19(金) 18:51:36.16 ID:wPP2nsmp0 飛鳥「ねぇ、P。人はどうして愛するのだろう?」 P「どうした急に?」 飛鳥「いや、ふと思ったのでね………人を愛するというのがどういうものなのだろうかって………」 飛鳥「生憎、ボクにはそういう風に思った相手もいないから全然わからなくてね」 飛鳥「キミは理解しているのかい?」 P「う~ん………そうだな………」 飛鳥「マンガやアニメでも、よく愛について述べる場面があるけれど、どれを見てもイマイチ理解できなくてね」 飛鳥「普通の人間なら、言葉で説明することはできなくても、感覚で理解できるらしいし」 飛鳥「このように愛を理解できないボクは………とても悲しい存在なのだろうか?」 P「まぁ、焦らなくてもいいんじゃないか? その内飛鳥にもわかる時が来るだろうし」 飛鳥

    モバP「愛を知らない悲しい飛鳥だとぉ―――ッ!?」
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    tuds7280 2017/11/03
  • P「おい佐藤、一発ヤラせろよ」佐藤心「ふざけんな☆」

    ※登場キャラ 佐藤心(しゅがーはぁと) ※以下友情出演 捏造設定含む プロデューサー 謎のアイドルみーちゃん 大御所 監督 ※18禁要素はありません ●01 【衝撃の出会い】 ???「はぁーい♪ アナタのはぁとをシュガシュガスウィート☆ あはん♪ バッチリ決まっちゃった☆ どぉどぉ?」 監督「……カットカットカットー!」 P「時間があいたから様子を見に来てみたが、なんだアレ……」 みーちゃん「ちょっと! ありえないんだけどプロデューサー!」 P「ただのドラマ撮影なのに、妙にスタッフが騒々しいな。どうしたんだ」 みーちゃん「なんかね、妙ちきりんなカッコしたエキストラのせいで、 撮影が止まっちゃってるのよ、ホラあっち……」 監督「そこの変な服の子!」 ???「ん? はぁとのコト? やぁん、カントク直々に演技指導ー!? よろしくお願いしまぁす☆」 監督「そうじゃなくて! エキストラのくせに目立ち

    P「おい佐藤、一発ヤラせろよ」佐藤心「ふざけんな☆」
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    tuds7280 2017/11/03
  • みく「李衣菜チャン、彼氏出来たの……?」李衣菜「はぁ!?」

    【モバマスSS】です ――――プロダクション、事務室 李衣菜「な、なに言ってるのみくちゃん!? 突然呼び出されて正座させられたのも訳がわからないけど、彼氏!? 誰に!?」 みく「李衣菜チャンににゃ!! とぼけても無駄だからね、みくも昨日ついに聞いちゃったんだからっ!」 李衣菜「なにを!?」 みく「李衣菜チャンが男の子と楽しくお話してるとこをにゃ! 最近流れてるウワサ、みくは信じたくなかったのに……!」 李衣菜「え、ウワサ……え?」 みく「知らないの? 最近李衣菜チャンが電話で男の子と楽しそうに話してるのを見たとか、男の子に口説かれてるのを聞いたとか!」 みく「そういったウワサが流れてたんだよ? 知らないの!?」 李衣菜「そ、そうなの? まさかそんな、誰かに見られてウワサになってただなんて……」 みく「そ、その反応、やっぱり当に……!」 李衣菜「あーええと、みくちゃん? 多分そのウワサなん

    みく「李衣菜チャン、彼氏出来たの……?」李衣菜「はぁ!?」
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    tuds7280 2017/11/03
  • 渋谷凛「私がヤンデレとか言う風潮」

    凛「全くどうかしてると思わない?」 奈緒「え?」 加蓮「うん?」 凛「え?」 奈緒「お前は一体何を言っているんだ?」 凛「てい」ペシッ 奈緒「痛い!」

    渋谷凛「私がヤンデレとか言う風潮」
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    tuds7280 2017/11/03
  • モバP「最近、保奈美の色気がカンストしてる」

    P「いや、元から綺麗な子だなとは思ったよ?」 P「なんていうか美人さんだなぁ、と」 P「あ、あと年齢の割には大人びてるっていうか、しっかりした子だなぁとも思った」 P「初めて会った時は、『えっ、16歳?ていうか高校生!?』ってビックリしたもんさ」 P「でも仕事もまじめに取り組むし、レッスンだって人一倍熱心、それに...」 保奈美『『目指すは最高の歌姫!』 P「っていう目標も持ってた」 P「そして、それに対する努力も怠らない」 P「こりゃあ有望そうだなと思ったよ、この子ならイケるってね」

    モバP「最近、保奈美の色気がカンストしてる」
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    tuds7280 2017/11/03
  • モバP「鷹富士茄子の幸福論」

    あなたの幸運は私が預かりました。鷹富士茄子 外を済ませてデスクに戻ると、モニターにはセロハンで貼られたメモ用紙。首を傾げて椅子に腰を下ろし、剥がしたメモ用紙に視線を落とす。 品のある綺麗な文字。そして、どことなく可愛げもある。書き主と同じで、気取らない美しさがある。情報はそれだけ。 文面の意味を理解できない。 額面通りなら、どうやら俺は運を人質にとられたらしい。 何度読み返しても、意味不明だった。 ◇ 俺は運が悪い。らしい。 ただし、茄子さんから見ればと注釈をつける必要はある。特別自覚はなく、また目立ったエピソードもない。 茄子さんと出会って、初めて運の悪さを指摘された。彼女曰く、俺は悪い巡りのなかにいて、抜け出せずにいるのだとか。 はあ。茄子さんの話を聞いたとき、俺はそんな曖昧な返事をしたものだ。バーナム効果的な類の話だと考えていた。 なかなかどうして、自分にとって普通なことを疑うのは

    モバP「鷹富士茄子の幸福論」
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    tuds7280 2017/11/03
  • モバP「速水奏の輝かせ方」

    1: ◆U7CecbhO/. 2016/07/28(木) 18:51:52.78 ID:pU98D89e0 なにかを間違えている気がする。 この状況も、速水奏の貼り付けた笑顔も、なにもかも。 目の前に座る速水さんに視線を奪われながら、俺はそんなことを考えていた。 ◇ 事態が急転したのは先週のことだった。 昼下がりの事務室で書類整理をしていた俺は、突如現れた先輩に拉致された。一瞬の出来事だった。 あまりの手際のよさに感服する。同時に一抹の疑問が頭の片隅を過ぎったが、俺は考えるのをやめた。 この先輩はサークル時代からめちゃくちゃだった。外に置いてあった木製ベンチと四角柱の灰皿を担いで、五階の部室に運び込むぐらいの無茶はする。 社会人になってもうしばらく経つのに、彼女はどうやら未だ落ち着きというものを知らないらしい。これで敏腕プロデューサーというのだから、世の中はわからない。 どう考えもゴリラな

    モバP「速水奏の輝かせ方」
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    tuds7280 2017/11/03