ブックマーク / punpunpun.blog107.fc2.com (108)

  • 固法「こら、当麻!」上条「げ!姉ちゃん!!」

    10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/25(木) 13:58:40.73 ID:KrnV/Qsx0 固法「何よこの点数は!」 上条「いや上条さん的には一生懸命やったんですけど……」 固法「この点数じゃホントに進級出来ないわよ?」 上条「それはわかってるんですけどねぇ……」アハハ 固法「笑わないっ!」ビシッ 上条「ひっ!」 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/25(木) 14:15:09.51 ID:KrnV/Qsx0 固法「……はぁ、とりあえず補修行ってきなさい。今日からでしょ?」 上条「……はい、そうです」 固法「掃除とか洗濯は今日は私がやっとくから」 上条「んじゃ、行ってきます……」 固法(なんで当麻はあんなに勉強出来ないのかしら……) 固法「とりあえず布団でも干しますか……」ガラガラ インデックス「……!」

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    tuds7280 2013/04/29
    もうちょっと練って伸ばしたら面白そう
  • 佐天「他人の能力を吸収できる能力かぁ」

    6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 21:08:22.94 ID:XtCkp01Qi 一方「馬鹿な……俺の……力がァ……」 佐天「ごめんなさい。 でも、能力を振りかざす方が悪いかなー、って」 一方「嘘だろ……こンな……こンな、ことが……」 ギリ… 佐天「まあ、でも、大丈夫ですよ」 佐天「人間はね、能力が無くたって、生きていけるんです」 佐天「そう、むしろね」 佐天「能力なんて無い方が、いいんです」 佐天「そっちの方が皆、幸せなんです」 佐天「私」 佐天「皆を幸せにしたいんです」 ニコッ ─── 窓の無いビル ユラ… 結標「……どうしたの?」 アレイスター「……プランを……変更する」 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 21:18:39.48 ID:XtCkp01Qi 結標「変更……?」 アレイス

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    tuds7280 2013/04/27
  • 牧瀬「おい助手よ」岡部「助手ゆーな」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/02(火) 23:08:09.97 ID:LSt2HMnp0 牧瀬「って、あれ」 岡部「い、入れ替わってる?」 牧瀬&岡部「うわああああああああああああああ!!」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/02(火) 23:10:50.16 ID:LSt2HMnp0 牧瀬「…で、心当たりはあるのか?」 岡部「ううん、特になにも」 牧瀬「しかし、あれだな」 岡部「何よ」 牧瀬「こんなにやばいことになってるのにこれしか驚かない のもやばいな」 岡部「まあいろいろあったしね」 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/02(火) 23:13:20.94 ID:LSt2HMnp0 岡部「とりあえず原因を突き止めましょう」 牧瀬「一番考えられるのはDメールだが…」 岡部「リー

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    tuds7280 2013/04/03
  • 御坂「あ!アンタ!!」上条「ん?」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/01(月) 02:16:39.10 ID:M4H2/hv50 御坂「今日こそ決着を!」ビリ 上条「んー、今日はやめとくよ」 御坂「はぁ?」 上条「つーかさ、なんでそんな俺に突っかかるわけ? 俺のこと好きなの?」 御坂「な!何言ってんのよいきなり!」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/01(月) 02:21:09.42 ID:M4H2/hv50 上条「だってよ、お前フツー女子が好きでもない男に 毎日毎日飽きずに話しかけてくるか?」 上条「それに俺は仮にも男子高校生なんだぜ? 勘違いもするだろ」 御坂「あたしはただ、あんたに負けたのが悔しくて…」 上条「そーゆーのもういいじゃん?はい、じゃあ俺の負け もうあんまし話かけないでくれ、勘違いしちゃうから」 御坂「…」 8 :以下、名無しにかわ

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    tuds7280 2013/04/02
  • 佐天「フィアンマを自由に使役する能力、かぁ」

    3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/08(金) 09:38:27.30 ID:czcHGHK00 初春「フィアンマて誰です?」 佐天「うーん、よくわからないけど偉い人らしいよ」 初春「よくわからないのに偉いんですか?ちょっと呼んでみて下さいよ」ワクワク 佐天「いいよー」 ~ローマ~ フィアンマ「ふむ、俺様に相応しい優雅な朝」 フィアンマ「紅茶でも煎れるか……!?」ボンッ ~学園都市~ 佐天「この人がフィアンマさん!」 初春「へぇ~」 フィアンマ「(何が起こった?)」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/08(金) 10:13:09.64 ID:czcHGHK00 フィアンマ「(此処は学園都市か?)」 フィアンマ「(このガキ共は?)」 佐天「あ、もう帰って良いですよフィアンマさん」 フィアンマ「は?」ボンッ ~ローマ~

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    tuds7280 2013/03/16
  • ほむら「完璧な脳内シミュレートを会得する必要があるわね」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 23:16:13.81 ID:9UNsmp3c0 ほむら「ワルプルギスの夜を乗り越えたのはいいけれど」 ほむら「その時に号泣したりとかして私のクールイメージがダウンしてしまったり」 ほむら「その後の今まで知らない時間の生活では驚くこととかも多いのよね……」 ほむら「さやかにいきなり抱きつかれて驚いてわわわわ!って言ってしまったり」 ほむら「まどかに手をつながれて驚いてわひゃ!とか言ってしまったり」 ほむら「マミの新作ケーキの味に驚いて巴さんのケーキってやっぱりすごいですね!とか言ってしまったり」 ほむら「気がついたら商店街でお手伝いをしていた杏子に驚いて声が上ずったり」 ほむら「仁美の家の大きさやベッドのふかふかさに驚いてテンションがあがってしまったり」 ほむら「このままじゃ私のクールイメージが完全崩壊してし

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    tuds7280 2013/02/18
  • ハルヒ「こ、今週だけで7人に告白されたわ…」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/07(木) 18:27:26.72 ID:wWhL1HTj0 ハルヒ「信じられない…信じたくない…」 ハルヒ「こっ、これは何かの間違いだわ。 私が…こんなにモテるなんて…ま、まぁ見た目には自身があるけど? でも…絶対こんなのおかしい」 ハルヒ「きっと先週のことは何かの夢だったのよ、そうだわ! 今日学校に行けば全部元通り、何も問題無し!」 ハルヒ「そうと決まれば悩んでないで一日ファイトよ私!」 ガラッ 朝倉「あら…おはよう涼宮さん…。 今日も、とても魅力的…。貴女と同じクラスで、私は幸せものね」 ハルヒ「…お、おはよう…朝倉…さん…」 朝倉「そんな、朝倉さんなんて距離を感じる呼び方は止めて…? あの日言ったみたいに…涼子、そう呼んで。涼宮さん」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/07(木

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    tuds7280 2013/02/14
  • さやか「恭介!結婚しよう!」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/07(木) 00:33:05.08 ID:nE9NUyMkP 恭介「頭おかしいんじゃねえの!?」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/07(木) 00:35:48.88 ID:nE9NUyMkP さやか「おかしくないよ、私はずっと恭介を見てきたんだから」 恭介「それ今言う事じゃないよね?」 さやか「恭介が入院したときにわかった」 さやか「恭介には……私しかいないんだって」 恭介「頭おかしいだろ」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/07(木) 00:37:27.58 ID:b7BAYOf/0 確かにおかしいwwwwwww 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/07(木) 00:39:39.79 ID:nE9NUyMkP さ

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    tuds7280 2013/02/11
  • まどか「ほむらちゃんが普通の子になっちゃった」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 13:26:17.70 ID:8oQtR8S3P 詢子「まどか! お風呂わいたよ! 先に入りな!」 まどか「はーい」 …… まどか「んしょっと。(ヌギヌギ) ……………………ふう、いい湯だなー」 ほむら(……それは何よりね) 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 13:30:04.98 ID:8oQtR8S3P まどか「! 誰か窓の外にいると思ったら! ほむらちゃん! また覗きにきたの!?」 ほむら「ご、誤解よ! ワルプルギスの夜は撃退したとはいえ またキュウべえの奴があなたを勧誘しに来るんじゃないかと思うと心配で見守ろうと……」 まどか「お風呂の中まで見守る必要はないでしょ! いい加減にしないと怒るよ!」 ほむら「……わかったわ (ションボリ)」 6 :以下、名

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    tuds7280 2013/02/10
  • マミ「キュウべえなんて大嫌い!」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 14:27:44.27 ID:CWb9vNaNP ~マミの家~ マミ「ただいま、キュウべえ」 QB「おかえり。なんか今日は帰りが遅かったね」 マミ「……いや、それがね」 子「みゃあ!」 QB「うわあ!……何だい? そのは?」 マミ「クラスメートの子がね、拾ってきちゃったの。 でもその子、両親がは嫌いで飼えないみたいで……。 飼い主を探すまでの間、預かってくれないかって頼まれちゃったの」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 14:31:38.89 ID:CWb9vNaNP QB「マミって頼みごと断れないタイプだよねえ。でもこのマンションってペット禁止じゃないのかい?」 マミ「まあ、それはもう半分破っているようなものだし」 QB「? マミ、ペットなんか飼ってたっ

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    tuds7280 2013/01/25
  • マミ「鹿目さん、暁美さん…大切なお話があるの」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:13:14.78 ID:3XFWoKP90 マミ「放課後、私の家に来てくれないかしら?」 まどか「マミさん?」 ほむら「どうしたの?深刻な顔して…」 まどか「私たちだけ…ですか?さやかちゃんと杏子ちゃんは…」 マミ「…二人だけに話さなきゃいけないことなの」 ほむら「…」 まどか「あの、学校じゃ、ダメなんですか?」 マミ「学校じゃ…ちょっと…ね」 まどか「えっ…あの…」 ほむら「…わかったわ」 マミ「…お願いね?」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:15:22.03 ID:3XFWoKP90 まどか「ほむらちゃん…マミさん、何の話かな?」 ほむら「えぇ…」 ほむら(何かしら…巴マミのあの表情…) ほむら(かなり…憔悴していたようだけれど…) まどか「ま

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    tuds7280 2012/12/19
    きが くるっとる
  • マミ「ひっく…ぐすっ…」ほむら「あなたがいけないのよ…巴マミ」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/21(日) 19:33:55.62 ID:TZVpXwNL0 マミ「お願い…やめて、暁美さん…っ」 ほむら「あなたが…あなたが悪いのよ…」 マミ「そんな…うぅ…」 ほむら「あなたがそんな…」 ほむら「中学生とは思えないような小生意気な身体を これ見よがしにして私を誘惑したりしなければ…」 ほむら「そんなことされたら…されたら!!」グッ マミ「え、えぇっ…どういうことなの…ぐすっ…いやぁっ……やめてえぇ…」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/21(日) 19:37:02.10 ID:TZVpXwNL0 マミ「私は…ぐすっ…そんなつもりじゃぁ…」 ほむら「…何を言っているの?今もそのこぼれそうな程のマミパイを隠しつつ 見えるか見えないかの微妙なラインで私を誘惑しているじゃない!」 マミ「

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    tuds7280 2012/11/30
  • まど神「寝てるほむらちゃんをバレずに犯してたら妊娠させちゃった」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 00:07:00.82 ID:+G7GVjQj0 さやか「あんたねぇ」 まど神「だって私とエッチすると強くなるんだよ!ほむらちゃんをもっと強くって思ったら」 さやか「もう強くなりすぎでしょほむらは」 さやか「魔獣なんて敵じゃないってのに」 まど神「もしもがあるんだよさやかちゃん!」 さやか「そのもしもで妊娠させたわけだ」 まど神「…うん」 さやか「どうするの?」 まど神「どうしよう」 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 00:17:00.19 ID:+G7GVjQj0 さやか「なんとかほむらとコンタクトを取るとか」 まど神「え!でもそんなことしたらレイプしてたってばれちゃうよ!」 さやか「レイプの自覚はあったんだ」 まど神「で、dめおほむらちゃんなら受け入れてく

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    tuds7280 2012/11/16
  • まどか「マミさんは名探偵!」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 16:26:33.89 ID:SIb3L7v3P さやか「お、ようやく着いたね」 マミ「結構よさそうな温泉旅館ね!」 杏子「よーし! 早く行こうぜ!」 ほむら「いつも魔女退治と勉強に追われてばかりだけれど たまにはこういうのも悪くないわね」 まどか「うん!」 まどか(今日、私たちは商店街の福引で当たった温泉旅行に来ています。 せっかくなので、マミさんと杏子ちゃんも誘って5人で楽しく週末を過ごすことにしました。 …でもこの時の私は、まさか旅行先であんな事件が起こるとは思いもしなかったのです) 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 16:30:15.91 ID:SIb3L7v3P 杏子「腹減ったなぁ。飯まだかよ?」 さやか「あんた、そればっかりね。 夕まではまだ時間が

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    tuds7280 2012/10/18
  • ほむら「相談があるのだけど」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 20:57:59.60 ID:Bv7SkoAc0 さやか「相談? あんたが? 私に?」 ほむら「ええ。非常に屈辱的ではあるけど、私から貴女に相談があるのよ」 さやか「……なんか微妙に引っかかるが、とりあえず聞くだけ聞こうか」 ほむら「相談したいのはまどかの誕生日プレゼントのことなのだけど」 さやか「まどかの誕生日は先週だよ……」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 21:00:03.41 ID:Bv7SkoAc0 ほむら「そんなのわかってるわよ。先週パーティーやったじゃない」 さやか「うん、まあ忘れてるとは思ってないけどさ」 ほむら「……というか、一週間も経ってるから焦ってるのだけど……」 さやか「なんでパーティーの時に渡さなかったの?」 ほむら「何を贈ろうか考え

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    tuds7280 2012/10/15
  • まどか「え?ほむらちゃんの羞恥をエネルギーにかえる技術?」

    6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/28(金) 00:17:10.04 ID:xulR2Juo0 QB「そうだよ」 まどか「ど、どういうことなの……?」 QB「いやね、僕はどうあってもキミと契約したいんだけど、ほむらがそれだけはさせないと言うのはキミも知っているよね?」 まどか「う、うん」 QB「それでね、このままじゃ僕のこの星での立場も危ういから、妥協案をほむらに提案してみたんだ」 まどか「それが?」 QB「そう、羞恥をエネルギーに変える技術さ。相変わらず僕たちには感情がないから、その技術も開発したはいいけれど使い道が無くてね」 まどか「……ゴクリ」 QB「更にはその技術よりも、魔法少女システムの方が遥かにエネルギー効率がいいからお蔵入りになってしまっているんだよ」 まどか「そ、それを導入するとどうなるの?」 QB「具体的に聞きたいかい?」 まどか「教

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    tuds7280 2012/10/11
  • さやか「えっ!?杏子って実は年下だったの!?」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 02:18:33.02 ID:5hBtPIYc0 さやか「そういえば気になったんだけどさあ、杏子の年齢ってあたし知らないや。あんた学校に通ってないから学年とかもわからないしね」 杏子「別にあたしが何歳かなんてどうでもいいだろ」 さやか「まあ、確かにそうなんだけどさ。やっぱ友達としては知りたいわけなのよ。別に秘密にしてるわけじゃないでしょ?」 杏子「うーん…、というよりあたし自分が何歳か覚えてないんだよなあ…」 さやか「マジ!?それはヤバいよ。もしかして、もうボケが始まってる年齢なの?」 杏子「なわけねえだろ!!」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 02:19:46.01 ID:znwcLJX50 結局何歳なんだよ! 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送り

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    tuds7280 2012/10/04
  • ほむら「色々とあってまどかの家に居候することになったわ」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/16(木) 22:44:01.23 ID:OeZzvUos0 ほむら「中学生で心臓病だった私が一人暮らしで心配と早乙女先生が詢子さんに相談したことが原因で……」 ほむら「ま、まぁまどかと一緒の部屋でいられるのはとても嬉しいのだけど……」 ほむら「やっぱり赤の他人である私が人の家に住み込むのは抵抗があるわね」 まどか「ほむらちゃーん、タオルここにおいておくから使ってねー」 ほむら「え、えぇありがとうまどか」 まどか「うぇひひ、じゃあ私はパパのお手伝いに戻るからゆっくりお風呂でリラックスしてね」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/16(木) 22:47:49.97 ID:OeZzvUos0 ほむら「人の家って落ち着かないわね……」 ほむら「着替えとかまどかのものを貸してもらえるみたいだけど

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    tuds7280 2012/08/27
  • 橋田鈴「久しぶりだね。岡部倫太郎」岡部「え・・・?」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/25(日) 21:01:30.10 ID:Fze2PyI30 鈴「忘れてしまったかい?ついさっき、別れたばかりなんだけどな」 岡部「ま、まさか・・・」 鈴「それとも・・・バイト戦士と名乗った方がいいかな?」 岡部「お前、鈴羽か!?」 鈴「はは。お前って事はないんじゃないかな?君よりずっとずっと年上なんだけど」 岡部「え、あ、すまん・・・いや、すみません?ええっと・・・」 鈴「ぷ。あはは!!なーんて冗談だよ。昔のように・・・というのも違うのかな?君にとっては昨日の事だけど、 私にとっては・・・何十年ぶりだから・・・まぁいつも通りに接してよ」 岡部「そ、そうか・・・ちょっと・・・いやかなり違和感があるが・・・そ、それで鈴羽がどうしてここに・・・ って、あ!そうか! IBN5100を届けに!?」 鈴「うん。それも勿論あるんだけ

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    tuds7280 2012/07/16
  • ほむら「しにたい」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 13:16:21.95 ID:7SXrUwq+0 ほむら「しにたい」 まどか「だ、だめだよ!」 ほむら「どうして」 まどか「どうしてって……」 ほむら「あなたに私の苦しみがわかるの?」 まどか「え、えっと……うぅ……」 ほむら「安っぽい同情はやめて」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 13:19:47.22 ID:7SXrUwq+0 ほむら(もうやだ) ほむら(まどかはいつも契約する、巴マミも理解しようとしない 美樹さやかには毛嫌いされる、佐倉杏子はもういいや名前読むのもめんどい) ほむら(もうやめたい) ほむら(何もしたくない) ほむら(ずっとこの一ヶ月を繰り返していたい) ほむら(そうだ競馬しようかな) ほむら(もう何が来るかわかってるし) ほむら(ああだめ

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    tuds7280 2012/06/01