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ブックマーク / sencha77.blog.fc2.com (2)

  • 『Get Wild』の歴史を辿るまとめ 1 : 異常な日々の異常な雑記

    TM Networkの代表曲『Get Wild』(作詞:小室みつ子 作曲:小室哲哉)は膨大な量のヴァージョンが存在していて、その実数を完全に把握することは困難です。 日の楽曲でも『Get Wild』以上にカバーされる機会が多いものは他にいくらでもあるでしょうが、この曲の場合、特にアレンジ面でどのような試みが為されるか、というのはファンの間ではよく取り沙汰されます。 人達が何度もアレンジしてリリースしていること、アニメソング(『シティーハンター』のEDテーマ)であること、しかも作品内容と極めてシンクロしていたのでインパクトが強かったこと、ダンスミュージックに親和的であること、作曲者である小室哲哉自身がDTM文化を推進してきたのでプロの中にもそのフォロワーが多いことが主因でしょうかね。 もちろん、楽曲自体に魅力がなければありえないことですが。 『Get Wild』はオリコンチャートにおいて

  • 日本のオワコン化がとまらないということは何度でも確認しておこう、見せかけの希望に騙されないために : 異常な日々の異常な雑記

    少子化 市場は縮小し、遠くない未来、社会を構成する様々なインフラや産業を維持できなくなる。 年金 破綻しているので、野垂れ死ぬ人多数。 労働環境 厳しすぎるので、生活も将来も破綻している人多数。 財政収支 現状、940兆円の赤字だが、少子化が進んで人口は今より少なくなるのに一人あたりの借金は今より多くなる。 にも関わらず、国土強靭化(10年間で200兆円)により採算の取れない公共工事で借金さらにドン。 技術力 市場を無視した方向ばかり向いていて、「国際規格」を制する政治力がないからガラパゴス化。 それでも多少なりとも希望はあるけど、一点突破を計れるほど突出してはいない。 政治 今更論評する価値もないほどに絶望的。政治家だけじゃなくて、そもそも個々の日人が政治を忌避しすぎている。 安全保障 中国韓国北朝鮮は脅威ではあるが、より以上に恐ろしいのは必要以上にそれを煽る連中に洗脳されて、他の

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