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ブックマーク / www.narinari.com (7)

  • 「9マス将棋」発売前から大反響で増産

    公益社団法人日将棋連盟による監修・推薦、青野照市九段考案の「9マス将棋」が好調だ。 「9マス将棋」は、3×3の9マスの盤と8種類の駒を使って対戦するミニ将棋。通常の将棋と違い初期配置が40通りもあり、全くの初心者レベルから中級・上級パターンまで楽しめる。 また、基的に将棋と同じルールを使い、勝つために大切な「詰み」と「王手」を覚えることができるため、確実に将棋が上達していくという。 この「9マス将棋」は、8月25日に幻冬舎より、駒と盤、遊び方ガイドのセットが発売された(1,600円/税別)が、発売前から大きな反響が寄せられていたため、すでに増産が決定。同社は「3×3マスの盤上で繰り広げられる『将棋の面白さ』『将棋の奥深さ』を『9マス将棋』でぜひ体験してみてください」とアピールしている。

    「9マス将棋」発売前から大反響で増産
    tuka8s
    tuka8s 2016/08/26
  • さんまと中居“SMAP騒動”語る、まさかの質問「飯島さんどうしてる?」。

    タレントの明石家さんま(61歳)と、SMAPの中居正広(43歳)が、7月23日に放送されたバラエティ番組「FNS27時間テレビフェスティバル!」(フジテレビ系)に出演。“ラブメイト”を発表する毎年恒例の「さんま・中居の今夜も眠れない」のコーナーで、世間を騒がせたSMAP騒動について語った。 今年1月、一部スポーツ紙の「SMAP解散」報道から「SMAP×SMAP」での謝罪まで、約1週間にわたって大騒動となった“あの話”。メンバー5人が生出演した「SMAP×SMAP」の謝罪で一応は区切りをつけた格好となってはいるが、SMAPと仲の良いさんまは、この半年の間に珍しく中居と会う機会がなかったそうだ。 そのため、コーナー冒頭から「ファンのため」「ファンが聞きたい」とファンの思いを代弁しながら、グイグイと騒動に斬り込んで行くさんま。しかし、テレビで、ましてや生放送で多くを語れない事情を抱える中居は「バ

    さんまと中居“SMAP騒動”語る、まさかの質問「飯島さんどうしてる?」。
    tuka8s
    tuka8s 2016/07/25
  • 23年間会話ない夫婦に大反響、「ナイトスクープ」“神回”の声も。

    4月5日、関西の人気バラエティ番組「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)で放送されたある“依頼”が、大きな反響を呼んでいる。“依頼”の内容は「10年以上口をきいていない父と母」。番組が進む中で、会話をしていない期間は23年間に上ることが明らかになるのだが、この放送回がほかの地域でも遅れて放送されると、そのたびにTwitterやFacebookなどで「感動した」との声が次々と上がっているようだ。 “依頼”の内容はこうだ。奈良県に住む18歳の男性の両親は、すでに10年以上会話をしていないという。自身が物心ついたときには会話をしておらず、両親が話している姿を見たことがない。母→父(※母が一方的に話し、父は無視)、父→子(※楽しそうに話す)の会話はあるのに、父→母の会話はおろか返事ひとつない謎を解明して欲しい――という依頼だ。 担当の探偵はお笑い芸人の竹山隆範。竹山は依頼者の男性と、2人の姉、母、父

    23年間会話ない夫婦に大反響、「ナイトスクープ」“神回”の声も。
  • スマホが“履く”パンツに騒然、バンダイが「スマートパンツ」発売。

    「スマートパンツの時代が来た」「スマートパンツかわいいです!」「スマートパンツ予約売り切れすぎワラタ」――。いま、Twitterなどで、スマートパンツが話題沸騰中だ。スマートなパンツ? そう、スマートフォンに履かせるパンツのことだ。 バンダイが3月に発売を予定しているスマートパンツは、1個200円のカプセル玩具。そのチラシでは、「ホームボタンを守れ」「世界初スマートフォンに履かせるパンツです」と紹介されている。つまり、たくさん使う大事な部分(ホームボタン)を守るために、大胆なデザインのパンツを履かせるという、なんとも斬新な、明後日の方向からすっ飛んできたような発想のアイテムだ。 ラインアップはブリーフ、しまぱん、ブーメラン、ヒョウ柄Tバック、ボクサーパンツ、真っ赤なTバック、いちごパンツ、シークレットの全8種類。 このスマートパンツを扱うオンラインショップでは、予約受付ページが用意されてい

    スマホが“履く”パンツに騒然、バンダイが「スマートパンツ」発売。
  • 「朝食のおいしいホテル」TOP20、1位は“海鮮盛り放題”に高評価。

    旅行クチコミサイト「TripAdvisor」の日法人トリップアドバイザーは2月29日、2011年の1年間に投稿された日語のクチコミ評価をもとに集計した「朝のおいしい日のホテル トップ20」(//www.tripadvisor.jp/pages/BestBreakfastHotel_2012.html)を発表した。 このランキングは、過去1年間に日のホテルに対して投稿された日語の口コミの中から、朝に関して言及しているおよそ2万件の口コミを解析し、独自の計算方法でランキングしたもの。その結果、北海道の新鮮な魚介がべ放題の「ラビスタ函館ベイ」が昨年に引き続き1位に選ばれた。 発表されたランキングは次の通り。 1位 ラビスタ函館ベイ(北海道 函館市) 2位 ホテル ロコアナハ(沖縄県 那覇市) 3位 ホテル日航アリビラ ヨミタンリゾート沖縄(沖縄県 読谷村) 4位 ホテルアクティブ

    「朝食のおいしいホテル」TOP20、1位は“海鮮盛り放題”に高評価。
  • ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。

    フランスの会社間で、窓を利用した“アートの戦い”が繰り広げられている。付箋(ポストイット)でビデオゲームやポップカルチャーに関係したありとあらゆるモチーフ(絵柄)を会社の窓に再現し、創意工夫を競っているのだ。 仏紙パリジャンによると、この“戦い”はユービーアイソフト(フランスに社を置くコンピュータゲームの開発・販売会社)でディレクターを務めるエミリーさんのふとした思いつきから始まった。 「私は隣のビルで働く人たちが銀行員で、非常に真面目な人たちだと気が付いたんです。休憩時間に彼らがどういった反応を示すか考えながら、窓にラビッツ・パーティ(同社ゲームのうさぎのキャラクター。参照://www.ubisoft.co.jp/rabbidsparty/)を描いてみました。そうしたら、最初の作品からすぐにBNPパリバ(ユーロ圏最大規模の金融グループ)の人たちは同じうさぎで答えてきてくれたんです! 正

    ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。
  • 「Wikipedia」のウソに著名人からの声が続々、本当に信用できるのか。

    先日、「Yahoo!リサーチ」を運営するヤフーバリューインサイトが行った「情報メディア」に関する調査で、「新聞」「ラジオ」に次ぐ信用度とされた「利用者が編集可能なフリー百科事典」。でも、同カテゴリで圧倒的な規模を誇る「Wikipedia」にはある種の“違和感”を感じるユーザーが多く、その信用度について疑わしいという声もネットの各所から挙がっている。 当サイトにも「Wikipedia」については「信用はしないほうが良いと思う」「信頼性に幅がある」「書き手が多い分、英語版のほうが正確」「“参考資料Wikipedia”はやめて欲しい」との声が寄せられており、そこそこネットに詳しい人からすれば、「『Wikipedia』を信用しすぎるのは危険」というのは半ば“常識”だ。では、具体的にどのようなところが「信用できない」ところなのだろうか。 例えば著名人の項目。最近1か月に限っても、複数の著名人が自身の

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