恋愛ものから時代劇、医療ものまで、さまざまなジャンルが存在する日本のドラマ。名探偵が難事件を次々と解決していく探偵ものも、その一つです。 そこで今回は、多くの人が「一番面白い!」と感じた日本の探偵ドラマは何なのかについて調査してみました。 1位 謎解きはディナーのあとで 2位 金田一少年の事件簿(第1・第2シリーズ) 3位 探偵物語 ⇒4位以降のランキング結果はこちら! 1位には、2011年に放送されたドラマ『謎解きはディナーのあとで』(フジテレビ系)が輝きました。 2011年の年間ベストセラー1位、「本屋大賞」でも大賞に輝いた東川篤哉の人気ミステリー小説を原作とする本作。推理力皆無の新米刑事で大富豪の令嬢・麗子と、彼女が披露する珍推理にツッコミを入れる執事・影山の迷(?)コンビを、北川景子と櫻井翔(嵐)がコミカルに演じて話題を集めました。 毒舌な影山が「お嬢様の目は節穴でございますか?」