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-増田に関するtumcのブックマーク (9)

  • 感情をコントロールできない嫁に疲れた

    当に疲れた。 何て言うかね、もう自分の体に力が入らなくなってしまうくらい。仕事にも支障が出始めている。 嫁とは結婚して3年目。俺30代半ば、嫁はもうすぐ30。 勢いもあって結婚したところは否めない。 子どもは1歳。 嫁の特徴。些細なことや、自分が思い通りにならないと切れる。 どこかにデートに出かけて、デート先が祭りとかで混雑していると切れてこっちに八つ当たりする。 ちょっと自分の時間が取れなかったりすると、俺のことを睨みながらペットボトルや鍵の束を机の上に叩き付けて怒鳴る。 ちなみに嫁は専業主婦で子育てもあるから大変なのは分かる。 でも毎朝のミルクあげとオムツ換え、そして毎夜のお風呂とミルク、歯磨きと寝かしつけは俺がやっている。 嫁は夜の1時間はジムに行ってるし、土曜日も嫁のフリーデー。 俺は自分の趣味に使う時間なんてない。 とにかく嫁は我慢するということができない。 今の俺は、仕事の契

    感情をコントロールできない嫁に疲れた
    tumc
    tumc 2013/11/24
    無理して結婚する必要ほんとないなぁー。ゆっくり探してこう
  • 「女性が働きやすい」イコール「母親が働きやすい」なのに違和感

    現状、女性問題イコール母親問題(そして女叩きをする男からはまとめて叩かれる)として語られているのに物凄く違和感を覚えます。 男女の賃金格差などについて語られる際も、女は子供を産むとやめなければならないとか働きづらいとかの母親限定の話題ばかりで、女性全体に共通する問題について語られるのを殆ど聞きません。 芸能人でもないのに顔を基準に採用するとか、社会人の「マナー」としてのメイクを強いられているとか、年を取ったら採用され辛いとか、そういうのが女性差別だというなら分かるのですが、そういう問題はせいぜい個人の愚痴として片付けられ、政治的な問題となる事はありません。容姿や年齢は人の意思とは無関係だれど妊娠出産は自らの意思で選んだ事なのに。 「女性の社会進出」が何故、母親が働く事に限られているのか、凄く疑問です。子供のいない女性だって女性ゆえの不利益を受けているのに…。しかもそれを愚痴っただけで「女

    「女性が働きやすい」イコール「母親が働きやすい」なのに違和感
    tumc
    tumc 2013/11/20
  • 好き≠詳しいということ

    たとえば「読書が好き」という。 すると「年間何冊読んでるの?」と聞かれる。 「読むの遅いから月3冊で…まあ40冊いかないくらいかなあ」と答える。 次に来るのは「えっ、そんな少ないのに読書好きって言えるの?」 以下 「好きな作家は?」 「えーと、伊坂幸太郎とか、村上春樹かなあ」 「えっ、そんなメジャーなのしか読んでないのに読書好きって言えるの!」 「じゃあさ、伊坂幸太郎の経歴でさ、こうこうこういうのあるじゃない?あと交友関係が〜で…」 「あ、ごめん、作者のことはよくわからない。既刊は全部読んでるけど…」 「えっ、作者の周辺情報も知らないで読書好きって言えるの!」 自分は「読書が好き」としか言ってない。 を読むのが好き。 でも「そんなので読書が好きって言えるの?」っていうのは、どういうことなんだろう。 好きというのに資格がいるんだろうか。 読書にかぎらず、漫画でも、アニメでも、ゲームでも。詳

    好き≠詳しいということ
  • 25歳童貞だった俺に彼女が出来るまでを書くよ。

    http://minhyo.jp/hobosute/335/ 読んだので書きたくなりました。 読むの面倒な人用のあらすじ オシャレしろ風俗行けモテる技術酒SEX始まりは電車男まだ、電車男が映画化もドラマ化もされる前。2chの有志達がまとめた電車男のまとめサイトを読んだ俺は、勝手に自信を持った。あんなのにかわいい彼女が出来るなら、俺にだって出来るだろうと。だってHERMESを読めないってバカにされていた奴が、たった数週間でオシャレっぽい服装になって、なんとか恋愛していたんだから。 それでやる気になった俺はまず、外見を良くしてみようと思い立った。外見と言えばダイエットだろうと思い、ジョギングを始めた。結果的にたいして痩せなかった。標準体重ギリギリオーバーだったのが、ギリギリセーフに変わったくらいだった。それでも運動は良い。自分の自信を保つ為にはかなり役に立ったと思っている。 ダイエットだけでは

    25歳童貞だった俺に彼女が出来るまでを書くよ。
  • 家事が疲れる理由が分かった

    組織的な問題で、職場の無駄な雑用を全部やらされている。 下にだけ強くて組織運営ができないクソ上司が、来それをやるべき人間にやらせることができないがために、 組織の中で立場が下の自分がその雑用を全てやることになってしまっている。 就業時間のほとんどはそれで消え、残った時間で来やるべき仕事をやっていて、 毎日残業せざるを得ないけど残業代は出ないし、でも求められる成果は他の人と同じで、 何で俺ばっかりこんな辛いんだろうと考えていたら、「これ家事の疲れと同じじゃないか?」と全然関係ないことを急にひらめいた。 家事が疲れる家事が疲れるとよく聞いていたが、その理由を考えてもピンとこなかった。 一人暮らし時代に家事をしていたけど大したことは無く、量が増えても同じだと思っていたし、じゃあ何が理由だと考えてもよく分からなかった。 職場の雑用をそのまま家事に当てはめてみたら全てが繋がった。 『誰かのために

    家事が疲れる理由が分かった
    tumc
    tumc 2013/10/09
  • 就職王が贈る、新入社員が覚えておくべき10の事柄

    おっす、オラ就職王。辞職届は提出したので、再来月から起業王へジョブチェンジだ。ちなみに、「まだ就職してない」という人は、http://anond.hatelabo.jp/20110107214632を読んでくれ。以前この文章を投稿した直後は強烈なに襲われて削除してしまったので、二度目の人は勘弁な!ちなみに「辞職願」ではなく「辞職届」とするのがキーポイントだということは、君も社会人になればわかるさ!いいかい、こないだ入社式だった全ての新人達。先輩とは上手くやれそうかい?まぁ、これから理不尽地獄の社畜生活が始まるわけだけど、俺の話を聞かないかい?この心得を守っておけばとりあえず、職場のゴミ扱いはされずに済むはずだ。①二択だ、選べ。いいかい、君も社会人になって三日目。先輩社員から、様々なありがたいお言葉を賜ったかもしれない。中には「素晴らしい言葉だった、俺も甘えを捨てて頑張ろう、立派な社会人に

  • 出会いたいなら写真教室おすすめかもしれない

    デジタル一眼を買ったんだけど全然使いこなせないから価格が手ごろな写真教室に通う事にしたまじめにカメラを勉強したかったし、そういう教室かと思っていたんだけど毎回教室終わった後に飲み会はあるし(先生参加で生徒は半強制で参加させられる)やたら撮影旅行や撮影名目のお出かけプランを薦められるし出会い系のにおいがプンプンしてた結局イメージと違うのでやめちゃったけど、単純に写真が趣味でフリーだったら出会いの場としてはいいと思うカメラという共通の話題はあるし、なにかにつけてイベント企画してるからいろんな人と出会えるし、展示会とかやったりするから連絡先も聞きやすい若干女性の方が比率的には多い年齢は25から30歳くらいが多いアート系教室だとフリーターとかバンドマンとか劇団員とかろくでもないアウトローっぽい人しかいないんだけどカメラはだいぶ一般人よりなのか普通のサラリーマンやOLさんで良さそうな物件が集まってた

  • 恋人や夫を「相方」と表現すること

    以前から彼氏や旦那さんを「うちの相方が」と表現する人をズルいと思っていた。ズルいと思う理由は「恋人や旦那さんがいることをオブラートに包んでいる」から。たとえばかわいい子がいたとして「あの人彼氏いるのかな?」と思ったらブログに「相方からプレゼントをもらっちゃった」とか書いてある。なんだそりゃ?彼氏なの?なんかの活動の相方なの?はっきり彼氏にもらったってかけば「彼氏いるんだ」って思うだけなのになぜオブラートに包むのか。誰の目を気にしてるんだ??「相方」派の言い分実際彼氏を相方と表現している人に不思議がって話したら「彼氏だと生々しいから」と答えられた。「オタクだから彼氏がいるってあまり言いたくない」と言う人もいた。なんだそりゃ??いるんだったら言えばいいのに。彼氏がいるんだって思われたくないなら彼氏の事をブログに書いたり、ツイッターで話したりしなければいいのに。そうすれば「相方」なんて言い回しを

  • ふと.....

    ゴールデンウィーク最終日。 終日家に居るのも何だと思い、彼女はいないけど、ふとカップルの聖地、横浜はみなとみらいに行ってきた。 関内で降りてまずは大桟橋方面へ。 目に飛び込んできたのは巨大な客船。 その客船の脇には広大な木のデッキ?(甲板みたいな?)が。 吹き抜ける風がとても心地よかった。 続いて山下公園へ。 花のアート?みたいなのがあってとても綺麗だった。 う〜ん。それにしても周りはカップルだらけだ 笑 ちょこっと小腹が空いたので、阪東橋辺りのラーメン屋へ。 こういう時、彼女がいたらオシャレなパスタとか一緒にべられたんだろうなー 笑 後、そのまま帰るのも何だと思い、再び大桟橋へ。 「あ、そういえば赤レンガ倉庫見てなかったな。」と思い、そちらへ。 ビール祭りやってた。 みんなでワイワイとても賑やかだった。 でも流石にそこでひとりで呑むなんて図太いことはできなかったので、雰囲気だけ頂戴し

    ふと.....
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