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ブックマーク / labaq.com (5)

  • らばQ:知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック

    知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック デジタルカメラのおかげで気軽に何枚でも撮影できるようになり、素人でも写真を撮る機会や人に見せる機会が増えました。 ちょっとしたコツ、ちょっとした心がけひとつで、写真が劇的に良くなるならば試してみたいものですよね。 そんな劇的に写真が上手になる、25のテクニックをご紹介します。 1. 太陽の撮影は望遠レンズを使う。 悪い例 良い例 2. 人物写真は望遠レンズを使うか、ズームレンズの望遠側を使おう。悪い例 良い例 3. 旅行写真にはアクションを入れる。 悪い例 良い例 4. 夜景は日が沈んでから20分後に撮影する。 悪い例 良い例 5. 葉の撮影は色の種類を抑え、メインの被写体をハイライトする。 悪い例 良い例 6. 人を水平に撮るときは足を中心にするのを避ける。 悪い例 良い例 7. 生物のマクロ撮影は植物のレベルまでに近づく。 悪い例

    らばQ:知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック
  • 旅行が劇的に快適になる…ぜひ知っておきたい23のライフハック : らばQ

    旅行が劇的に快適になる…ぜひ知っておきたい23のライフハック ホリデーシーズンは旅行を楽しむ人が増えますが、ちょっとした知識の有無によって、旅の快適さは大きく変わるものです。 劇的に旅行が快適になる、23の知識や裏技をご紹介します。 1. 重要な書類は、旅行の出発前に撮影したりスキャンしておく。(パスポート・宿泊先・フライトスケジュールなど) 盗難や紛失時に、スマートフォンやタブレットで簡単にアクセスできると、トラブルの度合いは大きく変わる。 2. メガネケースに、充電ケーブルやイヤフォンを入れておくとスッキリ。 3. スキンケア化粧品など、液体を適量だけ持っていきたいときは、ストローに入れて両サイドを熱で溶かすと便利。(機内持込の液体は100ml以下) 4. 空のペットボトルを持ちこみ、セキュリティ通過後に水を補充すれば、節約にもなるし、没収もされない。(たいてい搭乗ゲートまでのトイレの

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    tumc
    tumc 2014/12/31
  • アメリカ人「ちょっと待ってくれ!日本ではクリスマスにケンタッキー・フライドチキンを食べてるのか!?」 : らばQ

    アメリカ人「ちょっと待ってくれ!日ではクリスマスにケンタッキー・フライドチキンをべてるのか!?」 日でも年末の風物詩であり、ビッグイベントとなっているクリスマス。 しかしながら大半がキリスト教徒ではないこともあり、場の人々から見ると、過ごし方や意味合いには大きなギャップを感じるようです。 欧米人たちが「日ではクリスマスに、ケンタッキー・フライドチキンをべているのか!!」と驚いていました。 日のクリスマスディナーでは、チキンにクリスマス・ケーキという組み合わせがポピュラーですが、欧米では全く異なります。 ヨーロッパでは七面鳥の丸焼きが多く、アメリカでもローストポークなどのごちそうをべます。 また、イギリスではクリスマスケーキではなく、「クリスマスプディング」がデザートとして出されます。 さて、海外掲示板では「いったいどこで七面鳥がチキンにすり替わったんだ?」と、疑問の声が多く

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    tumc 2014/01/24
  • 猫好きなら知っておくべき…ひと目でわかる「さわると喜ぶ場所、喜ばない場所」 : らばQ

    好きなら知っておくべき…ひと目でわかる「さわると喜ぶ場所、喜ばない場所」 という生き物は、なにしろ一筋縄ではいきません。 良好な関係を築きたいのであれば、さわる場所にも気を使いましょう。 が喜ぶ、あるいは嫌がるツボはどこなのか、とてもわかりやすい図をご覧ください。 これはわかりやすい……のかな? 個体差はあると思いますが、おおよそ正しいのではないかと思います、たぶん。 でも、直前まで気持ちよさそうにしていたのに、気まぐれで噛みついてきたりネコパンチをしてくるのがというものなので、取扱いには気を付けましょう。 さてさて……。 では犬の場合はどうなのかというと……。 なんて楽ちんな生き物なの、君たちは(涙)。 「それでいいのか犬よ…」と思わなくもないですが、犬は人類の友とは良く言ったものですね。 こんなところでもと犬の違いは大きいのだなと、確認できる比較でした。 Cat Pettin

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    tumc 2013/07/20
  • らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊

    アラル海が消えた…20世紀最大と言われる環境破壊 カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジアの塩湖、アラル海が消えようとしています。 たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの灌漑用水に大量の水を使用したため急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。 不毛な砂漠と成り果てたアラル海の姿をご覧ください。 Photo:NASA 左が1989年、右が2003年のもの。エメラルドグリーンの場所は水位が下がって浅いことを示すそうです。 1989年は平成元年であり、たった20年での出来事です。 そしてこれが今年撮影された2009年のアラル海。なんとも衝撃的な姿です。 黒い線は1960年の姿を表しています。日でいうと関東甲信越と静岡を合わせた程の面積。 分断された北側を小アラル海、南側を大アラル海と呼びますが、南側の

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    tumc 2013/03/18
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