2005/6/4 に SmartNews さんにて行われた「世界に羽ばたく!! Product Manager Night」イベントでのプレゼン資料。Read less
「仮に士業が規制緩和されたら、業種によっては9割が食べられなくなる時代がくるかもしれません」 そう警鐘を鳴らすのは、育児の傍ら勉強して資格を取得し、スタッフ22人を抱える会計事務所を切り盛りする税理士の原尚美氏。その理由は、彼らの時代錯誤な特権意識にあるという。 「士業とは、言ってしまえば特殊な情報を売る仕事。しかし、インターネットが発達した現代では、その情報自体が社会に出回ってしまい、士業に対する期待値が全体的に低下している状態です。実際に、申告書を作成する会計ソフトも販売されています。これからは士業といえども生き残るために“経営をサポートできる”など独自のサービスを提供していく必要があります。ところが、大多数の士業の人間の意識は昔のまま、肩書さえあれば仕事は保証されていると思っているし、食べていけると思い込んだままなんです」 そして、その特権意識が“食えない士業”以上のさらなる悲劇を呼
上杉周作の「From Silicon Valley」 ~IT最先端の”今”に学ぶ~ エンジニア / デザイナー 上杉周作 1988年生まれ。小学校卒業と同時に渡米し、カーネギーメロン大学でコンピューターサイエンスを学ぶ。米Apple、米Facebookにて、エンジニアとしてインターンを経験した後、実名Q&Aサイト『Quora』のプロダクトデザイナーに。2011年7月に慶應義塾大学で行われた講演が好評を博し、日本のIT・Web業界でも名を知られるように。2012年3月にQuoraを退職。現在はシリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurgeでGrowth Hackerとして活躍 シリコンバレーの自宅から運転して15分もすれば、Googleのお膝元であるマウンテンビューにたどり着く。この街で一番大きいビルの7階にシェアオフィスがあり、仕事がなかった昨年の夏にはよく立ち寄っていた。 ニート生活も板
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