この度、当社が著作権侵害による削除申請を行った件に関しまして、ご説明申し上げます。 一部ブログ記事で利用されていた画像に関しまして、有識者に意見をいただきながら社内で協議した結果、 当社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断に至りました。 当社からGoogle、Twitterに著作権侵害による削除申請を行った次第です。 多くの皆さまに、ご迷惑とご不安をおかけしてしまったことを深くお詫び申し上げます。
![ウォンテッドリー株式会社](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/428f381c18336eac1543332144fcd916dffb747d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd1dlw0u96vqtxd.cloudfront.net%2Fimages%2Fshared%2Fog-image-v2-1.png)
海洋研究開発機構とNHKは、これまでで最も深い水深8000メートル余りの深海で、生息する魚を撮影することに成功し、ほとんど知られていない深海の生態系を明らかにすることにつながると注目されています。 撮影開始直後から、餌の魚にヨコエビという節足動物の仲間が集まり、およそ17時間半後、ゆっくりと泳ぐ魚を1匹撮影することに成功しました。 撮影されたのは、シンカイクサウオという魚の仲間と見られ、体長はおよそ20センチで、全体に白く半透明で、大きな頭とウナギのような細長い尾びれが特徴です。 今回は、水深7500メートル付近でも調査を行っていて、この深さではシンカイクサウオの仲間が多数、泳ぐ姿が写っていました。海洋研究開発機構は、水深8178メートルが生息できる水深の限界に近いため、数が少なかったのではないかとしています。 深海での魚の調査では、3年前にイギリスとアメリカのグループが、水深8145メー
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