退学することをほぼ決めてから、ブログをいろいろ見たりしていると、あまりにも優秀な人が多くて悔しくなってきたので書きました。これは人生の失敗談と、これからがんばっていくぞという話です。 1年目 僕はもともと頭の出来が悪くて、それを人より何倍もの時間をかけてカバーする人間でした。ゲームをしたり、友達と遊んだりといった記憶はあまりなくて、どちらかというといつも時間をかけてなにかに取り組んでいた気がします。特に中学3年生の頃から数学に憧れて、ひたすら高校数学をやっていました。そして、努力の結果、東大に受かりました。合格祝いで先輩から言われた、「自分の力で手に入れた環境を色んな見方で楽しんでいってほしい」という言葉がほんとうに嬉しくて、やったぞ、俺はやったぞ、これからは自分の手で未来を切り開くんだ、やっていくぞという気持ちを抱えて東大に入りました。 そして、いろいろあって、足の病気になって詰みました
モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は、6月16日~17日、「スマートフォンアプリジャム2018(SPAJAM2018)」東京D予選を開催!を開催した。「音楽」というテーマが設定され、約25時間でアプリを開発するハッカソンを開催した結果、最優秀賞を勝ち取り本選出場を決めたのは「emusic」を開発したチーム「おなかすいた」となった。 【最優秀賞チーム】 ・チーム名 …おなかすいた ・アプリ名 …emusic ・チームメンバー …松尾 卓朗、神武 里奈、最上 聖也、平田 章、馬場 南実 ・アプリの内容 …音楽に合わせてウインクや口の動きで楽器を鳴らす「emusic」を開発。Vision Framework を使ってリアルタイムに表情を認識し、複数メンバーでセッションもできるようになっている。音楽と合わせて撮った表情は動画として保存され、サーバー側で合成できること、照度センサーを利用し、
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