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2020年6月12日のブックマーク (2件)

  • 急なレスポンスタイム悪化から、オープンソースプロジェクトにPull Requestを送るまで - 弥生開発者ブログ

    こんにちは、Misoca開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 最近はシャニマスのイベントシナリオ感想記事をnoteにまとめたりしています。 😨 急に番のレスポンスタイムが悪化した話 Webエンジニアにとって、「番障害」という4文字ほど見たくないものはないでしょう。 番障害ほどではないにしても、「急なレスポンスタイム悪化」もあまり見たくない文字列ですね。まぁ、見たくなくても向こうからやってくるんですが… というわけで、今回は番レスポンスが急に悪化したときの話です。いろいろ調べた結果、利用しているオープンソースプロジェクトが原因だったことがわかりPull Requestを送ったので、その流れをまとめてみたいと思います。 ❗️ レスポンスタイム悪化の検知 Misocaでは監視ツールとしてMackerelを、APMツールとしてSkylightを利用しています。 番レスポン

    急なレスポンスタイム悪化から、オープンソースプロジェクトにPull Requestを送るまで - 弥生開発者ブログ
    tumo300-500
    tumo300-500 2020/06/12
    Pull Request の内容がキレイで良いですね
  • いよいよ日本でも開始、接触「確認」アプリは本当に有効か? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    新型コロナウイルスの第2波、第3波の到来が懸念される中、安倍晋三首相が感染者の早期発見やクラスター対策の一層強化の「鍵になる」と発表した、接触確認アプリ。世界で利用が始まっている接触追跡(コンタクトトレーシング)アプリの日版だ。 6月中旬に開始が予定されている日版の特徴は、個人情報を極力取得せず、接触者を「追跡」しない点にある。そのため、接触「追跡」ではなく接触「確認」アプリという名称になった。当局が接触者を特定して隔離するといった機能はないので、その効果は個人の自発的な行動変容が頼りだ。 この接触確認アプリで当にクラスター追跡ができるのか? 効果を上げるために何が必要なのか? 内閣官房の新型コロナウイルス感染症対策テックチーム内の「接触確認アプリに関する有識者検討会合」で有識者として参加する、世界経済フォーラム第四次産業革命日センターの藤田卓仙氏に、今後のデータ政策の課題とともに

    いよいよ日本でも開始、接触「確認」アプリは本当に有効か? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    tumo300-500
    tumo300-500 2020/06/12
    `5月26日に仕様書が公表された。公募で決まった業者が仕様書を使ってアプリを開発しており、6月半ばにローンチする予定` へ〜