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労働とジェンダーに関するtumsongのブックマーク (4)

  • 勤続27年、彼女が男女賃金差別で会社を訴えた理由:日経xwoman

    その日に限って、いつもは時間より早く到着するベビーシッターさんが来ませんでした。休日なので、シッター会社のオフィスは休みで電話には誰も出ません。10分待ったところで、シッター会社に「子どもは連れて出かけます」とメールを書き、おむつを5枚入れた袋とパンをつかみ、2歳の娘に「車に乗るよ~」と声を掛け、上着を着せて慌てて家を出ました。 男女で賃金に差が出るのは、まともに考えると「非常識」だ タクシーで到着したのは明治大学の駿河台キャンパス。前から「絶対に行きたい」と思っていたシンポジウムが開かれている会場でした。中国電力の男女賃金差別訴訟について、原告と原告側弁護士、そして統計の専門家が話すというもの。男女で賃金に差があるという、「もしかしたら、日の企業社会では当たり前と思われているかもしれない。でも、まともに考えると非常識なこと」について、当事者と支援者が報告する会でした。 原告の長迫忍さん

    勤続27年、彼女が男女賃金差別で会社を訴えた理由:日経xwoman
  • お茶汲み・コピー取りのビジネスマナー|新入社員お悩み相談所

    現実そうでしょうね。 新入社員というのは先輩・上司仕事を教えてもらわないことにはにっちもさっちもいかないわけで、先輩上司への授業料と思えばそれくらいは進んでやるようにしないと。 それとも、もっと大きなやりがいのある仕事を任されたいと思っているのかな?

    tumsong
    tumsong 2012/04/21
    いつの時代の話だ
  • 「働くお母さん」の半数近くが家事・育児をほぼ100%やっている - うさうさメモ

    先日、労働政策研究・研修機構が発表した「子どものいる世帯の生活状況および保護者の就業に関する調査」は、子育て中の親の状況(二人親・一人親、仕事、経済状態など)と子育ての関係についての調査で、いろいろと興味深いデータが掲載されています。ここでは、個人的に興味を持ったデータをご紹介します。 この調査は、全国の末子が18歳未満のふたり親世帯またはひとり親世帯を対象に、各2,000世帯ずつに調査票を渡して行いました。ふたり親世帯で回答があったのは1,435 票(うち、79 票は父親回答)でした*1。以下は、「4.仕事育児への支援 (1) 家事と育児はどのように分担されているのか」(p.15)の図4-1です。 なんと、(調査にが回答した場合…これが全体の95%)母親が仕事を持っているか、持っていないかで夫婦間の家事・育児負担の比率がほとんど同じで、「ほぼ10割」が半分近くを占めているのです。

    「働くお母さん」の半数近くが家事・育児をほぼ100%やっている - うさうさメモ
    tumsong
    tumsong 2012/04/19
    周り見てもなぜかフルタイムなのに女性だけが家事してて、それが当たり前な雰囲気なんだよなあ。まあ自分には無理だ。
  • RIETI - 少子高齢化対策と女性の就業について-都道府県別データから分かること-

    どうして日では女性の労働力率が他の先進諸国と比べて低く、出生率も低いのだろうか。女性労働と出生率に関しては「働く女性が増えたから子どもが減った(女性労働力率が上がったから少子化になった)」や、「子どもを産むから女性は辞める(出生率と女性労働力率は負の相関)」など、さまざまな議論が並立している。こうした中、宇南山卓FFは、都道府県別のクロスセクションデータを用いて、女性労働と結婚をめぐる問題を経済学の最大化問題に帰着させることにより、その因果関係を明らかにした。 現在では、結婚・出産をする人が多い都道府県の方が女性労働力率は高い。これは、過去25年間で結婚による離職率が高い都道府県ほど結婚経験率が大きく低下した結果だ。少子高齢化に対応するには、女性の結婚・出産による離職率を低下させることが重要だ。また、離職率を引き下げるには保育所の整備が有効で、育児休業制度や3世代同居率との関連は低いと指

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