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ブックマーク / president.jp (3)

  • 「なんちゃって女性管理職」には味方を演じよ

    外資系企業からやってきたコンサルタント系上司や合併先の上司、政府の「女性の活躍推進策」で下駄を履かされた女性上司……。もう何がきても怖くない、部下の心得と対策を伝授しよう。 【なんちゃって女性管理職】無能でも我慢。「積極的傾聴」で味方を演じよ 女性管理職を数値的に増やす施策の一環として、実力不足にもかかわらず昇進したのではないかと思われる女性上司がいたら「下駄履き上司」などと色眼鏡で見たくなる気持ちもわからなくはない。ここではこれを「なんちゃって女性管理職」と呼ぶ。ただ、そのように揶揄する気持ちがあると、結局は自分が損をするだろう。 そもそも、女性社員と折り合いが悪い男性社員は必ずいる。これには、大きく分けて3つのタイプがある。第1は、性別をことさらに意識してしまう意識過剰タイプ。第2は、「女というのはそもそも」などと言って女性を煙たがるタイプ。第3は、一種の敵対意識を持った女性蔑視タイプ

    「なんちゃって女性管理職」には味方を演じよ
    tumsong
    tumsong 2016/11/20
    こんな偏見のもとに書いたものを記事としてアップできるんだ…
  • 酔った勢いでおさわりはどこまでOKか

    200億円以上の訴訟になる可能性も 「ハグをしようが、頬を合わせようが、全く気にならない。むしろ親愛の情を感じる」という絶対的な信頼関係がある男女であれば、もちろんセクハラは起こりにくい。だが、その関係性は、あなたが勝手に都合よく解釈しているものではないだろうか。「自分(たち)に限ってそんなことはない」――セクハラは、そうした勘違いから起こるものだ。 たとえば、普段から和気あいあいとした雰囲気の職場で、歓送迎会が開かれることになったとしよう。お酒もほどよくまわり、最後に記念撮影をすることになった。すると部長の男性が特別な意識もなく、部下の女性の腰や肩に手を回した。女性は嫌だったが、場の雰囲気を壊したくないがゆえに、笑ってやり過ごした。 ここまでであれば、損害賠償請求が成立するほどのことはない。ところが、その後も飲み会のたびに部長が女性の肩に手を回したり、手相を見てあげるといって手に触れたり

    酔った勢いでおさわりはどこまでOKか
    tumsong
    tumsong 2013/06/13
    酔った「勢い」てことは駄目だという自覚はあるけど酔いを免罪符にしたい、てことじゃ?そのやり口の醜悪さも自覚しろよ。反撃されない人間選んでやるんだよなーセクハラ、パワハラとのコンボが多い
  • 妻が仕事を持つと変わる夫婦の力関係

    西日の地方都市に暮らす竹田昭子さん(仮名・44歳)は、結婚8年目にファストフード店でパートを始めた。「家でじっとしているよりも、外に出て働きたかったんです」。 平日3、4日ほど日中に出勤し、4万~5万円程度の収入を得るようになった。末っ子が高校生になった2、3年前からは週5日、朝8時から午後4時まで勤務。これで月10万円を超える。パート生活もいつしか14年目。「職場にいる若い世代と話していたら、わが子の気持ちがわかるようになりました。最近、うちの子がアルバイトで入ってきたんですが、『お父さん、お母さんの大変さがわかったよ』って言ってました。うれしいですね」と竹田さんは目を細める。働く主婦として夫に求めるものは特にないが、「『生き生きしてるな』とか『楽しそうやな』なんて言われたいですね」と笑う。 こうやって見てくると、に働いてもらうなら感謝や慰労の言葉を。元手がいらない割に効果的だ。仕事

    妻が仕事を持つと変わる夫婦の力関係
    tumsong
    tumsong 2013/02/13
    なんかもう発想がホラーの域
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