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Googleとマーケティングに関するtunakichiのブックマーク (2)

  • グーグルアナリティクスとエクセルを使って、ページ毎のアクセス数が比較できる一覧表の作り方 - らくがき

    こんにちは、とみたです。 9月もまた勉強会やワークショップに参加する機会が多く、あっという間に月末です(泣) 特に今月は、法人化前に経費を使おうとパソコンとか椅子の新調でショールームに出かけたりしていたので、あっという間に過ぎてしまいました。 そのレビューなんかもしたいんですが、最近分析関係のことも書いていないので、なんとか月一更新を続けるべく、かんたんな比較表の作り方を紹介します! 今回の比較表を作る目的 先月、とあるセミナーに参加した時に、「記事の修正はどのタイミングですればいいのですか?」という質問が出ていました。 僕の考えだとその答えは1つではなくて、何のための修正かによると思います。 以前紹介したこちらのデータ集計の方法(別タブ)の、特に「6.ページ毎分析」は、今あるアクセスをより多くしたり、今よりもっと成約や別記事へと誘導するための修正をするために、ページ毎に細かなデータを取っ

    グーグルアナリティクスとエクセルを使って、ページ毎のアクセス数が比較できる一覧表の作り方 - らくがき
  • Google+のCanCam新世代モデルオーディションが未来志向ですばらしい

    TwitterやFacebookに比べればゴーストタウンだなんだと揶揄されがちな Google+ ですが、ふだんから使っている人にとっては当に居心地のいい場所で、私も毎日楽しんでいます。 そのGoogle+で先月から注目を浴びているのが、女性向けファッション誌CanCamがしかけた「新世代モデルオーディション」です。参加するにはGoogle+で写真を投稿するだけでよいという手軽さながら、契約金はなんと総額1000万円(複数の場合は均等に分割)という気合のはいりかたです。 そしてこの一ヶ月、さまざまに議論を巻き起こしたり、混乱もあったりしながらも、比較的順調にオーディンションは進行中なのですが、そもそもなんで SNS でオーディションを行うのか? なぜ Google+ なのか? 異例づくしの選考方法の意図は? と、考えてみると楽しいことになっています。### 異例づくしの選考方法 モデルな

    Google+のCanCam新世代モデルオーディションが未来志向ですばらしい
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