今までなんとなくコメントをしていた「はてなブックマーク」だが、最近は無意味なことに思えて全く投稿しなくなった。コメントの投稿はTwitterだけで良い気がする。はてなは閲覧専門。
林芳正官房長官の27日の記者会見に東京新聞社会部の望月衣塑子(いそこ)記者が出席し、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんの異性との性的行為を巡る一部報道について見解をただした。林氏は「個別の記事の一つ一つにコメントすることは差し控えたい」と回答したが、望月氏は「政府に芸能や音楽業界をしっかり監督し、指揮するような監督官庁がないことでセクハラが横行しているとの指摘もある」と持論を展開した。 望月氏はさらに、旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP=スマイルアップ)の創業者、ジャニー喜多川氏による性加害問題に言及し、「元(ジャニーズ)ジュニアの方たちはいまだに自分たちの声を聞いてほしいと再三にわたって政府に求めているが、政府から積極的に被害者たちの声を聞こうという動きが一歩も進んでいない」と追及した。さらに「単にスマイルアップに任せるだけでは全容解明は程遠い」と畳みかけた。 林氏は「性被害
はてなブックマークって運営が巡回していないサービスみたいで、数年間にわたって誹謗中傷の書き込みしかしていないアカウントが野放しになっていたりする。 そういうアカウントを見つけるたび私は通報して、運営に削除してもらっていた。 そういうことを繰り返しているうちに、ふと興味がわいた。 どこからがアウトで、どこからがセーフなのか、と。 はてなブックマークを利用しているひとって、人前ではいえないような表現で頻繁に誹謗中傷する。 死ね、殺す、とか以外にも、低能、池沼、その他多数のスラングや、死ねばいいのに、とか、中国人や韓国人が使う人種差別表現とか。 あとは、ブックマークのコメント自体は問題ないけど、そのブックマークにつけたタグで誹謗中傷を行っていたり、とか。 だけど放置されている。 これはみんなが容認していて、誰も通報しなかった結果なのか。 それとも、通報したが運営が許した結果なのか。 興味がわいた
来年4月から代々木アニメーション学院にVtuber科が創設され、 そのカリキュラム監修に日本第2位のVtuber事務所「にじさんじ」を運営する ANYCOLOR株式会社が入っているのが話題になっている。 もちろん、代アニを出たからってANYCOLOR関連事務所に入れるわけじゃないですよと 小さい文字で正し書きもされているが、やはり期待している人もいるだろう。 だが無意味だ。 そもそも「専門学校」と「Vtuber」の相性が実際には絶望的に悪い。 代々木アニメーション学院のような「通学制」の専門学校の場合、 Vtuber科でも生徒は全員「リアルで顔を合わせて」講義を受けることになる。 仮に声優の場合は問題ない。 基本的に声優と専門学校所属時代の自分は地続きであり「同一人物」であるからだ。 「〇〇って声優、専門時代の同級生なんだよね!」と話すことに何の問題もない。 Vtuberの場合、特に企業勢
[B! togetter] 「SPY×FAMILY」は、子供が見る作品としてふさわしくないのでは?という議論 鬼滅は敵が再生能力持ちの鬼だから首切り飛ばしまくりだし味方もアニメ化範囲でも指の骨折られるは欠損するわ串刺しだわで凄惨 アニメはカラーなので血も生々しい 子供はちょっと見たら怖がって見なかった(でも鬼滅が好き) これに触れて育つ世代はグロ描写のハードルが相当下がるんじゃないかな 基準が鬼滅になって慣れてるから当たり前になる すぐにガラッと変わるわけではないけど後で振り返った時に「そういえば鬼滅以後でグロ表現が変わったね」って感じになるんだと思う リョナ好きとか公言できるようになるのかも 人気のあるVTuber(女性)でそういう人いるし 正直個人的には眉を顰めてしまう でも自分の親世代もそう思ってたんだろうなと思うんだよね グロや暴力表現に限らず だからなるべく寛容ではいたいと思って
エクソシストを堕とせない 有馬あるま/フカヤマますく <隔週水曜更新>神に選ばれし少年は、最強のエクソシストとして魔王たちと死闘を繰り広げていた。人類の命運を背負いつつも本当は静かにお菓子作りをしていたい、そんな彼に訪れた一人の少女との出会い…。これは壮絶な聖戦の中で芽吹いた、恋と希望の物語。 [JC7巻発売中]
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