内部蓄電機能がついて、ますます便利に使いやすくなりました。 今までの充電器とは違い新しい発想から生まれた外部電源を 一切必要としないエコロジーなハンディー発電機です! 携帯電話への充電は、FOMA、Softbankなどの3G、CDMA(au)、iPhone に対応。 上記以外の海外メーカーの携帯電話やPHSには対応しておりません。 こんなに便利なV-POWER バッテリー残量が足りない! そんな経験がありませんか? そこで、V-POWERで即解決。携帯電話のバッテリー残量がわずかでも会話しながらの充電が可能です。 予め蓄電しておけば、携帯電話にそのまま充電ができます。AC電源を使うと、らくらく充電可能です。 どうやって充電するの? 専用ケーブルでV-POWERと携帯電話をつなぎ、リングを引くだけで、 簡単に充電量がドンドン増えていきます。専用AC充電器付ですので、非常時以外は家庭用のコンセ
「SuperレスQ隊」は災害時にLEDライト、FMラジオ、携帯の充電器と1台で3役を兼ねる道具だ。本体についた紐を引っ張ることで手動で充電できる。 「いつかしよう」と思いながら手付かずになっているのが災害対策だ。筆者が暮らす部屋は狭く、いつ来るか分からない災害のために大げさなものを備えるのも気が進まない。災害への備えといえば水や食料がまず思い浮かぶが、ほかにもラジオや懐中電灯などの電気が必要なグッズもある。 12月16日まで開催する「エコプロダクツ2006」に出展中の新電電事業協同組合が販売する「SuperレスQ隊」(5980円)を使うと、電気関連の防災グッズをコンパクトにまとめられそうだ。災害時には白色LEDライト・FMラジオ・携帯の充電器と1台で3役を兼ね、手動で充電できる。
災害時に役に立つ“ラジオ”“携帯電話の充電”“LEDライト”機能を 1台に集約した手回し充電ラジオ『ICF-B01』を発売 ソニーは、災害時に役に立つ“FM/AMラジオ”“携帯電話の充電”“2種類のLEDライト”の機能を1台に集約した手回し充電ラジオ『ICF-B01』を発売します。 ラジオ市場は、2006年度は約350万台※1の市場規模が見込まれており、その中で市場からの関心が高まっている災害用ラジオは、構成比の約2割※1を占める見込みです。 ソニーは、本機の発売により災害用ラジオの商品ラインアップを充実させることで、ますます高まるお客様の防災ニーズに応えてまいります。
USBバッテリーパック本体。上部手前に見えるのがUSB Aコネクタ。全体のデザインは無骨で、あまりお遊びの要素はない 出張の際、手荷物にケータイの充電器を含めなくなって久しい。USBケーブル経由で充電できるため、ノートパソコンからの給電で済ますようになったからだ。最近では充電を目的とした10cm程度のUSBショートケーブルやコネクタも市販されているので、かさばる充電器を持ち運ぶことはまずなくなった。 とはいえ、USBケーブルでの充電は、パソコンが身近にあり、しかもバッテリーにある程度余裕があることが前提になる。パソコンとUSBケーブルが揃っていても、屋外で細々と駆動しているモバイルタイプのノートパソコンから給電することは、さすがにためらわれる。 そういった状況に加えて、ACアダプタも持ち合わせがないという場合は、今回紹介する「USBバッテリーパック」があると便利だ。パソコンの代わりに、本製
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