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ブックマーク / www.maxell.co.jp (1)

  • 水とアルミニウムを水素発生源とした燃料電池を開発〜10ワット級の燃料電池をモバイル電源で実証〜 - マクセル

    トップページ >  ニュースリリース >  2006 >  水とアルミニウムを水素発生源とした燃料電池を開発〜10ワット級の燃料電池をモバイル電源で実証〜 日立マクセル株式会社(執行役社長:角田 義人)は、水とアルミニウムとの反応による水素発生システムを確立し、このシステムを水素発生源とした燃料電池を開発いたしました。さらにこの燃料電池を使用した10ワット(W)級モバイル電源の開発に成功し、ノートPCを動作させることができました。 近年、モバイル機器の小型軽量化・高性能化が進み、主電源である電池の性能向上が求められています。また、資源の有効利用や環境保全のためのクリーンエネルギーとして、次世代電源である燃料電池に対する期待が高まっています。現在、開発が進められている燃料電池として、メタノールを燃料とする「直接メタノール形燃料電池(DMFC)」や、高圧ボンベなどの水素を燃料とする「

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