2017年2月20日のブックマーク (4件)

  • 同性愛カップルが隠れトランプになった事情

    1月20日のトランプ政権発足から1カ月ほどが過ぎたが、全米中で起こるデモや、発足した途端に矢継ぎ早に出された大統領令などから起こる混乱で、すでに米国民は「息も絶え絶え」といった状態だ。特に筆者が住むワシントン州シアトルを中心とする沿岸都市部は、自由・博愛・平等を重んじるリベラルが強いため、トランプ大統領のあらゆる言動に、嫌悪感を抱いている人が非常に多く、怒り、悲しみ、困惑で街中が疲弊しきっている感がある。 私は世に言う「隠れトランプ(支持者)」である。私を含め周囲には、民主党支持者でも共和党支持者でもなく、トランプ大統領の絶対支持者では「100%ありえない」ものの、彼に投票するよりなかった人たちが何人もいる。選挙後にそんな人たち数人が何となく集まり、いろいろ議論をする場ができたが、そこに集まる人たちもさまざまな意味において、一様にこの状況には疲れきっている。 誰にも言えない「隠れトランプ

    同性愛カップルが隠れトランプになった事情
    turanukimaru
    turanukimaru 2017/02/20
    個人の問題をみんなの問題にしすぎた感はある。色んな問題を表に出しすぎて疲れちゃったんだよ。
  • 「読書が何の役に立つ?」→読解力UP!→年収までUP?!驚きのOECDの研究結果!!

    ◆主な内容◆ ・読書と読解力の関係 -読書と読解力、読解力と年収等、が相関関係にある- ・「読解力」とは何か -読解力を構成する四つの能力- ・読書と読解力 -読書の熱中度と読解力の相関関係 ・親の社会経済的地位ど読解力の相関関係 ・親の社会経済的地位と、読書熱中度、どちらが強い影響があるか ・日人生徒の読書量 ・何故、読書と読解力が相関するか? ・幼児には「読み聞かせ」が威力を発揮する! ・子供の読解力不足が見逃される理由 -「日常的な言語能力」と「学習に必要な言語能力」習得のズレ- ◆巻末ふろく◆ ・OECD研究  【恵まれた/恵まれない子供ではインターネットの使い方が違う】 Podoro @podoron 【読書と読解力の関係】 -読書と読解力、読解力と年収等、が相関関係にある- 「読書は何の役に立つのか」はしばしば議論の的になりますが、その根拠・主張は主観的なものが多いですね。読

    「読書が何の役に立つ?」→読解力UP!→年収までUP?!驚きのOECDの研究結果!!
    turanukimaru
    turanukimaru 2017/02/20
    「役に立つ」は親向けのセールストークに必要なんだよ。親が買った本を読めるか・親の金で好きな本が買えるかは重要だ。「幼いうちは読み聞かせ」から始まるように、これは子どもを本に触れさせるための親への話。
  • 森友学園の国有地取得の収支(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国有地であった大阪府豊中市野田1501番地の土地(以下「物件」)を、学校法人森友学園に売却した件。この間、豊中市の木村真市議(無所属)が黒塗りにされた契約関係の書類の情報公開請求・提訴をし、朝日新聞が2月9日にその件を報じて以降、国会でも、宮たけし議員(共産党)が2月15日(先週水曜)、福島のぶゆき議員(民進党)が2月17日(先週金曜)に取り上げて今週の週明けを迎えました。 物件をめぐる経過この件については、新聞記事で経過を余すところなく説明しようとすると、一面からぶち抜きで詳細な報道しなければなりません。しかし、いかんせん、報道が散発的で、経過がわかりにくいのが現状です。そこで、明らかになった事実経過を表にまとめました(最後にまとめたのでスマホでお読みの方は表を読み飛ばして結構です)。 物件を巡る出来事まとめると大ざっぱに以下のことが言えると思います。 2010年に豊中市は国から

    森友学園の国有地取得の収支(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    turanukimaru
    turanukimaru 2017/02/20
    森友学園に地下埋設物の除去費用を含む1億3400万円というはした金で売ると同時に地下埋設物の除去費用を有益費として返す賃貸契約を結ぶなんて契約をしたのは誰なのか?見積もり作ってる近畿財務局?
  • フェイクニュースの拡散にどう対応 米の科学者が議論 | NHKニュース

    SNSなどで拡散するフェイクニュースにどう対応すべきか、科学者たちが話し合うシンポジウムがアメリカで開かれ、情報源を確認し、複数の観点から考えるよう伝えていくことが重要だなどとする意見が出されました。 アメリカ東部のボストンで18日、開かれた世界最大の学術団体、AAAS(トリプルエーエス)=アメリカ科学振興協会のシンポジウムでは、科学者たちがフェイクニュースにどう対応すべきか、話し合いました。 この中で、エール大学のダン・カハン教授は、フェイクニュースが広がる心理学的な背景について報告し、銃規制の効果に関する研究を例に挙げながら、自分が信じたいようにデータを誤って解釈する人が一定数いるとしたうえで、トランプ大統領が、こうした点を利用して社会の分断を深めていると批判しました。 また、情報の活用能力を研究しているロードアイランド大学のジュリー・コイロ准教授は、情報の信頼性を見分けるためには情報

    フェイクニュースの拡散にどう対応 米の科学者が議論 | NHKニュース
    turanukimaru
    turanukimaru 2017/02/20
    話題が欲しいだけで真実は関係ないと思うんだけど。噂や都市伝説を検証したいと思ってる人どれだけいるよ。