2017年8月22日のブックマーク (2件)

  • 元SEALDs 諏訪原健「奨学金残酷物語 家庭崩壊した25歳の女性の苦悩」 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    奨学金による自己破産者は1万人を超えると言われている中、多額の奨学金返済を背負い、その思いをコラムで書いている元SEALDs諏訪原健さん。奨学金に翻弄され続けた地方公務員の女性(… 続きを読む

    元SEALDs 諏訪原健「奨学金残酷物語 家庭崩壊した25歳の女性の苦悩」 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    turanukimaru
    turanukimaru 2017/08/22
    厳しいコメントが多いけど、これ現金じゃなくて直接無償教育だったら使い込みや借金返済に回されなかったのにって話だよね?つまり現物支給やクーポン制の優位性の話。生活支援を現物支給にしたい人は賛成すべき話。
  • コラム:経済学者の鼻を折る「法則破り」の日本

    [ロンドン 10日 ロイターBreakingviews] - 「殉教者の血は教会の種」という言葉がある。16世紀に日の支配者だった豊臣秀吉がこのことわざに気づいていたとすれば、彼は、それが日には当てはまらないと判断したのだろう。 8月10日、1868年の明治維新後、そして再び第2次世界大戦後に日が成し遂げた急速な経済発展は、近代化に関するほぼすべての理解に反している。写真は2008年1月、都内で行われた武道の新年初稽古のイベントに参加する武士に扮した男性(2017年 ロイター/Toru Hanai) 秀吉は、それまで急速に拡大していた国内のキリシタン社会を暴力的に迫害した。秀吉は多くの日人殉教者を生み出したが、キリスト教信仰は復活しなかった。日が世間一般の通念の反証となったのはこれが最後かというと、決してそうではない。 実際のところ、1868年の明治維新後、そして再び第2次世界大

    コラム:経済学者の鼻を折る「法則破り」の日本
    turanukimaru
    turanukimaru 2017/08/22
    良くも悪くも経済学者が当たり前としていた前提が日本では機能しないんだな。