2022年2月25日のブックマーク (4件)

  • 債務不存在確認訴訟についてのお知らせ - 呉座勇一のブログ

    (※文末に追記しました) 私、呉座勇一は、代理人弁護士を通じて、2022年2月17日にオープンレター「女性差別的な文化を脱するために」差出人16名及び元差出人に対し、公開された連絡先メールに通知書を送付しました。 通知書では、オープンレターが虚偽の事実を公然摘示した名誉毀損であることを指摘し、削除・謝罪及び損害賠償100万円の支払い請求すると共に、オープンレターの記載が私のいかなる具体的発言を指しているのかを照会しました。 上記照会は2月22日を回答期限と指定していましたが、一部の差出人を除き何ら反応がなかったため、日、書面を送付し対応を促しました。すると、差出人のうち15名の代理人からファクシミリで、東京地方裁判所に債務不存在確認訴訟を提起した旨の連絡があり、その後、差出人のうち11名が訴訟を提起したとの「お知らせ」が公開されました。 私としては、オープンレター差出人の少なくとも一部は

    債務不存在確認訴訟についてのお知らせ - 呉座勇一のブログ
    turanukimaru
    turanukimaru 2022/02/25
    「「謂れのない中傷がこのような動きを引き起こし」と記載」されたら、周りがはやし立てるから乗っかった頭の軽い神輿って意味になるから普通の人は激怒すると思う。OL側は風潮の話してるつもりなんだろうけど。
  • 中国総領事がツイート「強い人に喧嘩を売るな」 台湾や日本を牽制か(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    ロシア軍のウクライナ侵攻を巡り、中国の総領事が「弱い人は強い人に喧嘩を売るな」などとSNSに投稿しました。台湾や日を牽制(けんせい)する狙いがありそうです。 在大阪中国総領事館の薛剣総領事は24日、自身のツイッターに日語で「ウクライナ問題から学ぶべき教訓」と題した投稿を行いました。 投稿で薛総領事は台湾の評論家の意見を引用し、「弱い人は絶対に強い人にけんかを売るような愚かな行いをしてはいけない。仮に強い人が後ろに立って応援すると約束してくれてもだ」と主張しました。 アメリカに接近し、中国との緊張が強まる台湾の蔡英文政権を牽制したものとみられます。 一連の投稿では「人に唆されて火中の栗を拾ってはいけない」とも述べていて、アメリカと歩調を合わせる日を念頭に置いた可能性もあります。

    中国総領事がツイート「強い人に喧嘩を売るな」 台湾や日本を牽制か(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    turanukimaru
    turanukimaru 2022/02/25
    反発してる人多いけどこれ伝統的一般的な中国の考え方では?弱いものは強いものに従うべきだから共産党は強くなければならない。今まで弱かったから黙ってただけで隠してもない。徳は上位者の徳であり市民のではない
  • 「9条で日本を守れるの?」ロシア侵攻で懸念噴出、共産は危機感

    ロシア軍によるウクライナ侵攻を受け、「憲法9条で国を守れるのか」という懸念の声が会員制交流サイト(SNS)などで増えている。対話が通用しない国際社会の厳しい現実を目の当たりにし、最高法規に「戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認」を掲げることへの危機感を受けたものだ。護憲勢力は警戒を強めており、特に夏の参院選に向けて「9条改憲阻止」を訴える共産党は火消しに躍起となっている。 「憲法9条をウクライナ問題と関係させて論ずるならば、仮に(ロシアの)プーチン大統領のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法9条なのです」 共産の志位和夫委員長は自身のツイッターで、ロシアによるウクライナ侵攻を強く批判する一方、ネット上で一気に噴出した9条懐疑論を牽制(けんせい)した。機関紙「しんぶん赤旗」も25日付で「ウクライナ問題 日は9条生かし力尽くせ」との記事を掲載した。 ただ

    「9条で日本を守れるの?」ロシア侵攻で懸念噴出、共産は危機感
    turanukimaru
    turanukimaru 2022/02/25
    「護憲派は専守防衛は認めてる」は(自衛隊は結局合憲かはおいといて)良いとして今の問題は集団的自衛権で、無いとウクライナと同じように孤立するんだけど護憲派は集団的自衛権は認めないよね。実際違憲だけど…
  • 「是々非々」はすり寄ることか...国民民主党の予算案賛成、幹部が語った思惑 政治学者の憂い:東京新聞 TOKYO Web

     世界がウクライナ危機で揺れる中、日の国会も揺れている。国民民主党が異例の動きに出たためだ。問題の場は22日の衆院会議。自公政権が提出した2022年度の当初予算案に賛成したのだ。同党は昨年10月の衆院選で与党の候補と対峙(たいじ)したのに、国の骨格を決める予算案で与党に歩み寄った。この間、わずか半年足らず。野党各党があっけにとられるのも当然だろう。国民民主党の矜持(きょうじ)とは果たして何なのか。(木原育子、荒井六貴)

    「是々非々」はすり寄ることか...国民民主党の予算案賛成、幹部が語った思惑 政治学者の憂い:東京新聞 TOKYO Web
    turanukimaru
    turanukimaru 2022/02/25
    これだけでは影響はないだろうけど、国民民主党が自民と協議に入ったり自民の法案に修正を飲ませたりして仕事してますアピールを始めたら評価する人も出てくるかも。参院選に間に合うかな?