2022年7月4日のブックマーク (3件)

  • DevOpsは失敗する

    lbr.より。 BY リー・ブリッグス 初めて聞いた言葉を思い出すのは、ほとんどの人にとって難しいことでしょうが、私は初めて「DevOps」という言葉を聞いた時のことを覚えています。2013年、その時点で私が知っていることのほとんどすべてを教えてくれた同僚とビールを飲んでいるときのことでした。私は幸運にも、自分が始めた新しい仕事に彼を連れてくることができました。彼は、多くの気の利いたことができ、私は彼の力に便乗することができました。私たちは、新しい会社で目にした問題のいくつかを話し合っていました。それは、おそらく今ではほとんど人にとって身近に感じられるものでしょう。アプリケーションが番稼働しているときのサポートに苦労していたのです。 彼は、私たち全員が同じ考えを持つためには、ライフサイクルの早い段階から関与する必要があると話していました。その時、彼がオーストラリア訛りで言った「DevOp

    turanukimaru
    turanukimaru 2022/07/04
    DevOpsは開発運用を一体化させリリースの速度自由を上げるはずが現状は開発者に運用もやらせてるだけ。鯖が増えると何故か開発の私がコンテナの設定を書くハメに。いや書けるけど私の仕事と責任が増えただけじゃね?
  • ふき出した血で刑場は地獄絵図に…刑務官が語る、死刑執行時にアイマスクをつける“衝撃の理由” | 文春オンライン

    には、刑法で定められた刑罰として死刑が存在する。直近では2021年12月に3人の死刑囚の刑が執行されたのを覚えている人も多いだろう。しかし、死刑執行に立ち会う刑務官の仕事について想像したことがある人は、果たしてどれほどいるだろうか。 ここでは、実際に死刑に立ち会った経験のある刑務官“マトバさん”に取材した内容を、漫画家の一之瀬はちさんがまとめたノンフィクション漫画『刑務官が明かす死刑の秘密』(竹書房)から一部を抜粋して紹介する。(全2回の1回目/続きを読む) 『刑務官が明かす死刑の秘密』より

    ふき出した血で刑場は地獄絵図に…刑務官が語る、死刑執行時にアイマスクをつける“衝撃の理由” | 文春オンライン
    turanukimaru
    turanukimaru 2022/07/04
    とても面白かったけど、やっぱり死刑って誰も得しねぇな。
  • nix in desertis:【2022年版】上智大神学部の〔学部独自試験〕入試問題を解いてみた

    昨年に問題が独特すぎて物議を醸した上智大・神学部の入試問題であるが,今年の問題も赤に掲載されていたので早速解いてみた。結果から言えば,方向性は維持されていたが,随分と簡単になっていた。何よりも大きな違いは問題数である。2021年度には試験時間75分で,記号選択・語句記述問題が60問ほどに加えて,600字の論述問題が2問という分量であったが,2022年は試験時間75分は変わらず,記号選択が6問+語句記述が8問に,論述が40字が1問と200字が1問の計2問だけであった。記号選択・語句記述問題が約1/4に,論述問題が20%に減ったということになる。これだとかえって時間が余るのではないか。 それでも赤は昨年同様に解答例を省略していた。通常の科目に当てはまらないものは解答を載せないという方針があるらしいことに加えて,解答者が確保できないために省略していると思われる。とはいえ赤が載せていないとい

    turanukimaru
    turanukimaru 2022/07/04
    問9の解説には同意できない。歴代の預言者はその時代の人々のために行動したのだから最後の預言者に仕事を託された教会も現在の人々のために行動するべきことを述べるべき。原文読んでないしキリスト者でもないけど