ゲーム専門誌エンターブレイン(東京・千代田)の調べによると、ネットを経由してコンテンツを提供・課金するゲームの国内市場は、2010年に 3202億円と前年より37%拡大。店頭で販売する家庭用パッケージソフト(3180億円)を初めて上回った。 ネットゲームで伸びが大きいのが、交流サイト(SNS)が携帯電話やスマートフォン(高機能携帯電話)に提供する「ソーシャルゲーム」だ。ディー・エヌ・エー(DeNA)の会員数は3月末で2700万人と1年前の1.5倍に拡大。グリーも4割近く増えた。 (元記事は日経らしいのですがリンクできません。) すごいですよね。一本4000円〜8000円もするFFやモンハンやポケモンの総売上よりも、無料のはずの怪盗ナントカや釣りゲームの売上金額の方が大きいなんて。任天堂の岩田社長が「無料ゲームは業界を滅ぼす」と言ったとか言わないとか(任天堂は発言を否定)。 とはいえ、現実に
釣りゲームの著作権を侵害されたとしてグリーがディー・エヌ・エー(DeNA)にゲームの配信差し止めと損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(大橋正春裁判長)は4月16日付けで、グリー側の上告を棄却する決定をした。グリー敗訴とした二審・知財高裁判決が確定する。 訴訟は2009年9月、DeNAがモバゲータウン(現Mobage)で配信していた「釣りゲータウン2」が、グリーの「釣り★スタ」に似ているとして、グリーがDeNAと開発元のORSOに対し配信差し止めと損害賠償を求めて提訴していた。 一審・東京地裁判決はDeNAによる著作権侵害を認め、著作権法と不正競争防止法に基づきDeNAに対し約2億3000万円の損害賠償の支払いと「釣りゲータウン2」の配信差し止めを命じた。 二審・知財高裁判決では、両社の釣りゲームに共通するユーザーインタフェース(UI)などについて、著作権法で保護されない「アイデア」や
ネットで釣って、自宅に届く 鮮魚をゲットできる釣りゲーム大会「キャッチ&イートGRAND PRIX」:ねとらぼ ネットで魚を釣ったら本物が自宅に届いた――バーチャルとリアルが交錯する世界初のネット釣りゲーム大会が6月3日始まった。ブログパーツを設置すれば無料で参加でき、大物を釣り上げた勇者は本物の魚を味わえる。ゲーム名はずばり、「キャッチ&イート」だ。 釣り船予約サイト「釣割」(ちょうわり)を運営するB.Creationが運営。無料で配布しているブログパーツをブログやWebサイトに設置すれば参加できる。 さおと浮き、針を選んでスタート。ポイントを選んで浮きを投げ入れ、アタリがあればさおを引き、針にかかればリールを巻いて釣り上げる。アタリを見極めるタイミングやリールの巻き方などが釣果を左右するポイントだ。シマアジ、カンパチ、マダイ、ヒラメといった19種類の魚を釣ることができ、釣った魚の大きさ
「魚はたくさんいるのに!」釣りに行った時にありがちなこと 釣りをするなら、たくさん釣れる日に行きたいものです。 いっぱい釣るには魚が多いことが最低条件ですが、魚がいれば釣れるとは限りません。 「魚がたくさんいると言われて釣りに行くと、自分はこんな気分になる」という心情を表した画像がありましたので、ご紹介します。 海にはこんなにたくさん魚がいるのに…。 石を投げれば当たりそうなくらいなのに、釣り糸は全く魚のいないところを抜けてストン……と。 どこへいっても一人ぼっちみたいな、こちらのアニメgifを連想させます。 釣りに限らず、こんな気持ちになることって人生にいっぱいありますよね。 「異性はまわりにいっぱいいるのに…」 「リッチな人はまわりにいっぱいいるのに…」 と、ちょっと物悲しい画像ですが、海外ではこれのTシャツが売られていました。 Finicky Fish - Best t-shirts
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