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テレビ局とテレビに関するturirin123のブックマーク (2)

  • 韓国・セウォル号沈没事故、朴槿恵大統領の「空白の7時間」を通話記録と照合すると

    韓国南西部の海上で2014年4月16日、大型旅客船「セウォル号」が沈没し、高校生の修学旅行客ら304人が死亡・行方不明となった。救助活動の初動の悪さが問題になったこの事故は、朴大統領が事故発生直後の午前10時ごろから、午後5時すぎに中央災難対策部に姿を現すまでの行動が一切明らかになっておらず、「空白の7時間」と呼ばれている。 対策部に現れた朴大統領は「生徒たちはみんなライフジャケットを着ていたそうですが、そんなに発見が難しいのですか?」と職員に的外れな質問をしており、それまで事故の状況を把握していなかったことが、被害の甚大さと相まって韓国人の朴大統領への怒りを増幅させた。

    韓国・セウォル号沈没事故、朴槿恵大統領の「空白の7時間」を通話記録と照合すると
    turirin123
    turirin123 2016/11/28
    空白ってだめね
  • “一発屋”髭男爵、テレビ局で味わう「場違い感」 まず受付で足止め

    「えっ…なんで?」幽霊でも見たように 楽屋の位置は、芸能界のヒエラルキー “一発屋”は、テレビ局に入れない 用意されるのは、スタジオから一番遠い楽屋。受付では入館にもたつき、番組観覧のおばちゃんに先を越される。かつて毎日のように訪れたテレビ局も“一発屋”となった今では気まずい場所に。「俺…場違いかな…」。気後れしながら、それでも貴重な仕事のため、月に数回、足を踏み入れている。(髭男爵 山田ルイ53世) 「最近、見ない!」「髭男爵、消えた!!」 “一発屋”にとってテレビ局は、あまり居心地が良い場所ではない。 かつて、“一度売れた”際は、毎日のように訪れたテレビ局。 お台場→汐留→再び、お台場→深夜に六木。 一日で、幾つもの“在京キー局”を飛び回ることも珍しくなかった。 しかし、今では、飛び回るのは、地方のスーパーやハウジングセンター。 この一週間だけでも、千葉→広島→山梨→三重→大阪→兵庫

    “一発屋”髭男爵、テレビ局で味わう「場違い感」 まず受付で足止め
    turirin123
    turirin123 2016/10/04
    一発屋もたいへん
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