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ボードゲームに関するturirin123のブックマーク (2)

  • チョコから物々交換、4年で古民家に 京都の誌面企画:朝日新聞デジタル

    京都市北部の山あいに広がる京北地域に、築100年超の大きな古民家がある。おとぎ話の「わらしべ長者」のように、一口サイズのチョコレートから4年間にわたり物々交換を続け、この家を手に入れた人たちがいる。 観音様のお告げを受け、1のわらを手に入れた貧乏な男が、道中でより高価なミカンや馬などと交換を重ね、最後に屋敷を手に入れる「わらしべ長者」の物語。それを現代で再現したのは、同市右京区で、地域密着型の無料季刊誌「右京じかん」を発行するNPO法人「みのりのもり劇場」だ。 2012年6月、「地域の人と人をつなぐ企画をしよう」と、誌面を通じて物々交換を始めた。初回は、京福電鉄嵐山線(嵐電)の車両をあしらった限定品チョコレートを提供し、交換を呼びかけた。チョコは手作りボードゲームに換わり、次は絵に。3カ月に一度のペースで交換を繰り返すこと15回。今年3月、テーブルマットが土地付きの一軒家になった。 空

    チョコから物々交換、4年で古民家に 京都の誌面企画:朝日新聞デジタル
  • オインクゲームズのコンポーネントデザイン

    これは「Board Game Design Advent Calendar 2016」1日目の記事です。 オインクゲームズのボードゲームのコンポーネントは、アートワーク重視だと思われがちです。しかし、実際はプレイアビリティを最も重視してデザインしています。その結果、逆算的にあれらのユニークなコンポーネントたちが生み出されているのです。もちろん、あの独特のサイズの箱に収めなければならないという制約はあるのですが、その中で最大限、プレイしやすいコンポーネントとは何かを考え抜いて作られているのです。今回は、そのデザインについて少しご紹介します。(弊社代表である佐々木隼がデザインした仕事を、それをよく隣で見てる筆者が紹介します) 視覚的に伝えるデザイン コンポーネントという特殊で小さな物体の上には、やWebのように大量の情報を載せられるわけではありません。そこで、必要な情報や、伝えたい様々な事柄

    オインクゲームズのコンポーネントデザイン
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