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事件と生活に関するturirin123のブックマーク (2)

  • 点滴の袋に穴 病院長「外部の人が触れる可能性ない」 | NHKニュース

    北九州市の大学病院で、先月と今月の2度にわたって点滴の袋に穴が開けられているのが相次いで見つかった事件で、23日、病院長が会見して陳謝するとともに「外部の人が点滴に触れる可能性はなかったと考える」と述べました。 事件を受けて、23日午後、佐多竹良病院長らが会見を開き、「再び事件が起きたことは誠に残念で、深く反省しています」と陳謝しました。また、今月20日の事件について「外部の人が点滴に触れる可能性はなかったと考える」と述べました。そのうえで、病院側が調査した結果、点滴の扱いに関わったのが薬剤師3人と運搬の業者1人、それに看護師2人の合わせて6人だったことを明らかにしました。 会見ではこのほか、新たな再発防止策として、これまですべて同じだった点滴を運ぶカートの鍵を病棟ごとに換えることや、病院内に防犯カメラ60台余りを増設することが明らかにされました。

    点滴の袋に穴 病院長「外部の人が触れる可能性ない」 | NHKニュース
  • 「植松容疑者は正気だった」 ダウン症の娘持つ最首さん:朝日新聞デジタル

    「起こるべくして起こってしまった」。横浜市旭区で暮らす和光大学名誉教授の最首(さいしゅ)悟さん(79)は、相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で起きた殺傷事件を知った時、そう感じたという。ダウン症で知的障害がある三女の星子さん(39)と同居している。 「障害者は不幸を作ることしかできません」「日国が大きな第一歩を踏み出す」。植松聖(さとし)容疑者(26)は、衆院議長に宛てた手紙にそう書いて、重度障害者を次々と刃物で殺傷したとみられている。 最首さんは植松容疑者が精神異常者でも快楽殺人者でもなく、「正気」だったと考えている。「今の社会にとって、『正しいことをした』と思っているはずです」。植松容疑者は介護を続けてきた遺族に向けて謝罪する一方で、被害者に対する言葉はない。 そして最首さんは、「共感する人も必ずいるでしょう」と言った。確かに事件後、インターネット上には、「正論」「障害者は生き

    「植松容疑者は正気だった」 ダウン症の娘持つ最首さん:朝日新聞デジタル
    turirin123
    turirin123 2016/08/08
    大きな問題だ
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