タグ

行政と社会に関するturirin123のブックマーク (3)

  • ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    生活保護受給者の自立支援を担当する神奈川県小田原市の複数の職員が、「保護なめんな」「不正を罰する」などと、受給者を威圧するような文言をプリントしたジャンパーを着て各世帯を訪問していたことがわかった。 職員が自費で作ったとみられ、市は16日、不適切だとして使用を中止させた。専門家は「生活困窮者を支えようという感覚が欠如している」と批判している。 市によると、ジャンパーを着ていたのは、生活保護受給世帯を訪問して相談に応じるなどする市生活支援課のケースワーカー。在籍する25人の大半が同じジャンパーを持っていた。 ジャンパーの背面には「我々は正義だ」「不当な利益を得るために我々をだまそうとするならば、あえて言おう。クズである」などの文章が英語で書かれている。

    ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    turirin123
    turirin123 2017/01/17
    難しいねー
  • はしか:尼崎でも集団感染 保育所の幼児と保護者ら6人 | 毎日新聞

    兵庫県尼崎市は8日、市内の同じ保育所に通う幼児と保護者ら6人がはしかに感染したと発表した。6人は最近、集団感染が発覚した関西国際空港を利用しておらず、感染経路は不明。 市によると、1〜5歳の幼児4人と保護者の30代女性、アルバイト職員の30代女性。8月22日から男児(5)が鼻水や熱、発疹の症状を示…

    はしか:尼崎でも集団感染 保育所の幼児と保護者ら6人 | 毎日新聞
    turirin123
    turirin123 2016/09/09
    はしか、、感染怖いな
  • 中2娘殺害へと母親を追い詰めた、強制退去という貧困刑

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 201

    中2娘殺害へと母親を追い詰めた、強制退去という貧困刑
    turirin123
    turirin123 2015/06/20
    明日は我が身
  • 1