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mobileと読み物に関するturner_htnのブックマーク (2)

  • 2011年は「大変化の年」!? 携帯3キャリアのスマートフォン戦略を読み解く(中編)

    2011年は「大変化の年」!? 携帯3キャリアのスマートフォン戦略を読み解く(中編):神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) わずか5分――。 KDDIは今回の冬春商戦ラインアップの発表会で、たった5分しかフィーチャーフォン(従来型のケータイ)の説明に時間を割かなかった。 端末数が少なかったわけではない。KDDIは冬春商戦に向けて14機種のフィーチャーフォンを用意しており、CDMA2000 1X EV-DOマルチキャリア方式の通信をサポートしたWIN HIGH SPEED対応端末や、auの看板商品ともいえるG'zOneシリーズの最新モデル「G'zOne TYPE-X」、デザイン重視のiidaブランドには「X-RAY」と「G11」が投入された。フィーチャーフォンのラインアップがけっして手薄だったわけではない。今回の冬春商戦において、3キャリアでもっとも独自性と魅力のあるフィーチャ

    2011年は「大変化の年」!? 携帯3キャリアのスマートフォン戦略を読み解く(中編)
  • 2011年は「大変化の年」!? 携帯3キャリアのスマートフォン戦略を読み解く(前編)

    2011年は「大変化の年」!? 携帯3キャリアのスマートフォン戦略を読み解く(前編):神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 携帯キャリア主要3社の冬商戦・春商戦モデルが出そろった(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル)。周知のとおり、冬商戦から春商戦にかけては、携帯電話市場がもっとも活性化する時期。ここに向けての端末・サービスのラインアップには、各キャリアの戦略が色濃く反映される。 そして、今回の冬春商戦はもう1つ大きなテーマを持っている。それは“新たな10年にどう臨むか”である。 1999年2月にスタートしたiモードはすでに10年を超える歳月を経ており、日が誇ったフィーチャーフォン(従来型の高機能ケータイ)のエコシステムは成熟期に達している。一方で、Appleの「iPhone」が皮切りとなった“コンシューマー向けスマートフォン”と“新たなモバイルインターネット”の

    2011年は「大変化の年」!? 携帯3キャリアのスマートフォン戦略を読み解く(前編)
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