タグ

出版社に関するturquoisediscusのブックマーク (16)

  • EBSCO社、2014年の学術雑誌価格上昇の予測値を6~8%と発表

    2013年9月26日、EBSCO社が、2014年における学術雑誌の価格上昇の予測値を公表しました。これによると、全体として6~8%(外国為替レートを考慮しない場合)の上昇になると予測されています。 EBSCO Releases 2014 Serials Price Projection Report (EBSCO, 2013/9/26付け) http://www.ebscohost.com/newsroom/stories/ebsco-releases-2014-serials-price-projection-report via. infodocket(レポートのPDFへのリンクあり) EBSCO Has Just Released Their Annual Serials Projection Report For 2014, Overall Increase of 6-8% Pro

    EBSCO社、2014年の学術雑誌価格上昇の予測値を6~8%と発表
    turquoisediscus
    turquoisediscus 2013/09/27
    名大の件もあるし、打ち切りする図書館がぼちぼち出てきそう。
  • アマゾン、電子書籍でも奇策! 紙の本の購入者に電子本を割安で販売、18年前の購入も対象(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    米アマゾン・ドットコムが、デジタルコンテンツの販売でまた新たな手法を打ち出したと話題になっている。同社は3日、「マッチブック(MatchBook)」と呼ぶサービスを今年10月に始めると発表した。 これは同社で印刷書籍を購入した顧客に、同じタイトルの電子書籍を割安の価格で販売するというもの。価格は2.99ドル、1.99ドル、99セント、あるいは無料のいずれかで、当初1万種類のタイトルを用意し、順次増やしていくという。 興味深いのは、対象となる書籍に過去に購入したものも含まれるという点。アマゾンが書籍のオンライン販売を開始した1995年までさかのぼるという。 「クリントン政権時代に買った『男は火星から、女は金星からやってきた』のようなを、18年後の今、わずか数ドルであなたの電子書庫に加えられる」と同社は説明している。 このサービスは当初米国で始めるもようで、日を含む海外展開については今のと

  • Amazon Studentが再販契約違反と抗議した出版協への回答は、通常の1.5倍還元キャンペーン

    Amazon.co.jp: Amazon Student: 学生のためのプログラム Amazon Student いわゆる学割プログラムである「Amazon Student」に対し、ポイント値引きは再販契約違反であると、日出版者協議会(出版協)が何度も抗議をしています。直近では、出版協は9月5日までに回答がない場合は出版物の出荷停止指示をするという警告をしていました。 回答期限である昨夜、こんなリリースが流れました。 Amazon.co.jp、Amazon Student会員を対象に15%ポイント還元「秋学期応援キャンペーン」を実施 – MSN産経ニュース Amazon.co.jp(以下Amazon)は、Amazon Student会員特典である(コミック、雑誌およびKindleを除く)10%ポイント還元につきまして、日9月5日(木)から2013年10月15日(火)までの間、期間

  • 出版状況クロニクル64 (2013年8月1日〜8月31日) - 出版・読書メモランダム

    出版状況クロニクル64(2013年8月1日〜8月31日) 所用があって水戸へ出かけたので、帰りに土浦で降りた。土浦は30年ぶりだったが、その駅前周辺の変貌に驚いてしまった。それほど詳しいわけではないけれど、地場も含む百貨店、スーパーが撤退し、かつての面影がないほど街が変わってしまっていた。郊外消費社会の成立による、駅前商店街の衰退があからさまに露出しているように思われた。 土浦で降りたのは3月末に開店した☆つちうら古書倶楽部☆に寄るためである。元はパチンコ屋だったことを示す外装や看板もそのままだが、店舗は830平米と広く、22の古屋の連携によって営まれているので、多くのブースが出され、それなりに壮観であった。 この22店は土浦の れんが堂を中心にして、東日大震災で被災した店も参加し、古書による常磐線沿線地域の活性化をめざす、新しいかたちで立ち上げられた大型共同古屋といえよう。衰退した

    出版状況クロニクル64 (2013年8月1日〜8月31日) - 出版・読書メモランダム
  • Elservier社、ニュースレターで“Social Library”を特集

    エルゼビア社が発行しているニュースレター“Library Connect”11巻1号(2013)で、ソーシャルライブラリーが特集されています。MendeleyのWilliam Gunn氏に対するインタビュー記事“Mendeley and librarians building bridges to make academic researchers more social and more productive”などが掲載されています。 なお、特集には、様々な文脈における“social librarian”をまとめた“I AM A {SOCIAL} LIBRARIAN”と題するポスターがはいっており、その画像はダウンロードできるようになっています。 The Social Library — 2013 http://libraryconnect.elsevier.com/newsletter

    Elservier社、ニュースレターで“Social Library”を特集
  • 日本医学図書館協会と日本医書出版協会、共同で発行した「自炊」に関するポスター及びパンフレットについてプレスリリース

    日本医学図書館協会と日本医書出版協会、共同で発行した「自炊」に関するポスター及びパンフレットについてプレスリリース
    turquoisediscus
    turquoisediscus 2013/08/28
    何か引っかかるな…
  • 朝日新聞デジタル:はだしのゲン、売れ行き3倍に 閲覧制限問題で注文増 - 社会

    松江市教育委員会が同市立小中学校の図書館での閲覧を制限した「はだしのゲン」の売れ行きが好調だ。作者の中沢啓治さんが亡くなった翌年である上に、8月半ばに閲覧制限問題で注目が集まったことも一因という。「子どもにぜひ読ませたい」と版元に問い合わせも来ているという。  全10巻を刊行している汐文社(ちょうぶんしゃ、東京)は7、8月の2カ月弱で、例年同時期の約3倍にあたる各約7千冊を出荷。中央公論新社(東京)の文庫版全7巻は例年の2・5倍程度出ている。  中央公論新社の電子書籍版は制限問題が起きてからランキング上位に入ったという。同社の担当者は「中沢さんは子どもによく伝わるようにと表現に心を砕いていたとうかがっている。閲覧制限をやめ、多くの子どもたちが読めるようにしてほしい」と話している。 関連リンクゲン閲覧制限問題、結論先送り 松江市教委が会議(8/23)「ゲン、買って読めばいい」閲覧制限陳情の男

  • 朝日新聞デジタル:読者5名にプレゼント…ウソ 秋田書店を消費者庁処分へ - 社会

    「5名様に当たります」はウソだった――。雑誌の読者プレゼントで当選者数を実際より多く表示していたとして、消費者庁は19日までに、出版社の秋田書店(東京都千代田区)に、景品表示法違反(有利誤認)に基づく措置命令を出す方針を固めた。複数の読者に当たると表示しながら、一つも発送していない景品もあったという。読者プレゼントの水増しを同法違反で処分するのは初めて。  同社は「週刊少年チャンピオン」など若者向け漫画誌のほか、コミック単行などを出版している。消費者庁は、同社が数年にわたり、複数の雑誌でこうした不当表示を続けていた可能性があるとみている。  関係者によると、不当表示があったのは女性向けの漫画月刊誌で、プレゼントファッション雑貨や家電製品など。当選者数が「5名」などと記載されているのに、実際にはそれより少ない数しか発送されず、当選者が1人もいない景品も複数あったという。翌々月号などで当選

  • STOP!! Amazon!! ●出版社へ呼びかけ - 日本出版者協議会

    ── Amazonのポイントサービス=値引販売を止めるために ── 日出版者協議会(出版協、98社)は7日、記者会見を行い、Amazon Student プログラムの10%ポイントサービス中止を求めて来ましたが、何ら改善されないため、同サービスから自社商品の除外を求める要望書を会員社51社が送付したことを発表。対象となる書籍は41,740点、これはアマゾンの流通書籍(70万点)のうち約6%になります。

    STOP!! Amazon!! ●出版社へ呼びかけ - 日本出版者協議会
  • johokanri.jp

    johokanri.jp 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

  • 朝日新聞デジタル:国会図書館、ネット公開一部中止 仏教経典、抗議受け - カルチャー

    【赤田康和】著作権が切れ、誰でも中身を公開できるなのに、国立国会図書館が、出版社の抗議を受けて、インターネット上での無料公開を一時中止した。図書館には国民の知へのアクセスを助けるという役割もあるのに、法的な裏付けのない抗議に応じたのはなぜか。  問題になったのは、仏教の経典を集めた全88巻の『大正新脩大蔵経』。編者の高楠順次郎氏の死後50年が過ぎ、1995年末に著作権は消滅。国会図書館は全ページをスキャンする電子化を進め、2007年に37巻分、今年2月に残りの51巻分をネット公開した。  同書の紙のは大蔵(だいぞう)出版が刊行したものが、今も販売されている。全巻セットだと約156万円。同社は「無料公開されたことで年間1千万円以上の売り上げが3分の1程度に減った」として、6月、中小出版社でつくる団体・日出版者協議会と共に、国会図書館に公開中止を申し入れた。 続きを読むこの記事の続きをお

  • https://hello.ap.teacup.com/snowman/1694.html

  • 論文誌が高すぎて: たゆたえども沈まず-有機化学あれこれ-

    何気なく読んでますけど論文誌の購読料ってすさまじくお高いんですよ。そのうえ最近は冊子体購読に加えWebコンテンツの無制限アクセスみたいなプランとかついてるのでますますお値段↑アゲアゲ↑ 特に最近はWeb上で受理されたてでページ番号もついてない段階での論文(ASAP, Inpress, SciencExpress, EarlyViewなど)が大量に読めるようになったせいで、その維持管理更新コストもすさまじいことに。結果、購読料の「倍プッシュだっ!」状態が続いています(まあ倍にはなってないけど)。それに加え、昨今の円安ががが(大体は米ドル等現地通貨建てなので。まあ以前の$1=80円が異常だっただけなんですけど)。 どれくらいお高いかというと、某化学論文誌の購読がいつまでたっても見送られっぱなしなので なんでこんなに需要が高い雑誌なのに購読をしないんですか! どういうことですか!いつ購読するの?

  • 奥の間: エルゼビア社 知的財産の問題

    このブログは,研究者丸山一平が作製しているものです。 このブログの内容は,私的な立場からのメッセージであるとともに,備忘録も兼ねています。 名古屋大学では、来年度、おそらくエルゼビア社との包括提携を解約します。大学人にとっては常識ですが、エルゼビア社というのは、さまざまな学術論文を抱える大手出版社です。 昔、論文は各種の学会が運営も研究者によるボランティアがによって行なって、ピアレビューをおこなって、論文集を発行していました。PCも発達しておらず、実験環境もたくさんの人でと予算が必要で、論文に必要なデータを集める戦略にも半年もかけるような時代にあって、論文集というのは一つ一つの珠玉の作品でした。 より研究が細分化され、高度化され、しかも、予算が伴った時に大量に生産されるようになった時代において、研究者のボランティア・スピリットは、崩れてしまいました。とはいっても、今でも研究者は来た論文は査

  • 打倒Amazon! 出版社と書店の図書館構想

    KADOKAWAと講談社、紀伊國屋書店がタッグを組み、図書館向けの電子書籍レンディングシステムを構築する――。第20回東京国際ブックフェアの基調講演で、KADOKAWAの角川歴彦取締役会長が明らかにした。 角川会長によると、戦後の貧しい書店を支えてきた委託制度と再販制度が、2012年~13年にかけて起こった電子書籍の登場、Amazonを初めとする「黒船」の上陸、楽天大阪屋救済による取次進出、著作権法の改正に際し出版社が結束して権利を訴えた「4つの事件」によって変革を迫られているという。 すべての背景は「デジタル化」だ。デジタル化は音楽から映画、放送の順番で進んできており、出版業界は最後のターゲットというわけだ。 角川会長は「Amazonが大きくなるに任せてしまったのは、出版業界に問題があったから」と断言する。旧来の制度が、内側からのイノベーションを妨げていたが、今後は出版業界全体がひとつ

    打倒Amazon! 出版社と書店の図書館構想
  • DeepDyve社、どんな論文でも1日5分だけ無料で読めるサービスを開始

    学術論文のオンラインレンタルサービスを手掛けるDeepDyve社が、「5分間フリーミアム」サービスを発表しました。これは、1日5分間だけどのような論文でもフルテキストを無料で閲覧できるというものです。 なお、同社は、この新サービスとともに、利用頻度の高い職業研究者や時々利用するユーザ等の利用実態に合わせた利用者別プランも発表しています。 DeepDyve Launches Innovative “5-Minute Freemium” Service (DeepDyve 2013/6/5付けの記事) http://www.deepdyve.com/corp/press/20130605 DeepDyve launches ‘five-minute freemium’ service (Research Information 2013/6/6付けの記事) http://www.researc

    DeepDyve社、どんな論文でも1日5分だけ無料で読めるサービスを開始
    turquoisediscus
    turquoisediscus 2013/06/10
    重要な1ページ目は普通に見られるから、どちらかという話題性の方が強い。
  • 1