2013年3月5日のブックマーク (4件)

  • 原口一博議員は「光の戦士」超能力者だった!? 高校時代に未来に行き福島原発事故を見ていた

    「光の戦士・原口」「グーグルアース原口」などと形容され、その発言がネットの一部で注目されることが多い原口一博衆議院議員(53)が、実は超能力者だったらしい、と話題になっている。 というのも2013年3月4日、SNS「フェイスブック」に1977年の17歳の頃に自身が書いた詩をアップし、「未来に行ってこの光景を見た」と書いたからだ。未来で何を見たのかは明記していないが、詩の内容から考えると、福島原発の事故を指しているように読める。 「原子力プラントが爆発する夢は、もはや夢ではなかった」 タイトルが「誰も救われない」という詩の内容はおおよそこうだ。 春の朝、蓮華の甘いとろけるような匂いがたちこめているときに、地平線いっぱいに黄色い帯が流れ、赤い炎が刺すような光を放ち黒い煙がその赤い炎を覆った。そして死臭がそこから漂ってきた・・・。 そしてこの詩を、 「恐ろしい事故のイメージ 核と共存できない世界

    原口一博議員は「光の戦士」超能力者だった!? 高校時代に未来に行き福島原発事故を見ていた
    turretmusuko
    turretmusuko 2013/03/05
    「笑いがとまらね~hiiiiiiiiiikuhiiiiiiiiiiiiikuhiiiiiiiiihkuあー」
  • これがアメリカのブラック?劣悪な環境で従業員を働かせていた6つの企業と国家 : カラパイア

    では従業員に対して、劣悪な環境での労働を強いる会社のことを、ブラック企業やブラック会社と呼ばれているが、それは日に限ったことでなく、世界中で問題となっている。 ここでは海外サイトにまとめられていた、アメリカでの6つのブラック企業(業種)と、国に問題があるとされるブラックな労働を強いられている3つのケースを見ていくことにしよう。

    これがアメリカのブラック?劣悪な環境で従業員を働かせていた6つの企業と国家 : カラパイア
    turretmusuko
    turretmusuko 2013/03/05
    いや、記事を読む限りアメリカの労働者たちは抗議行動をしてるし、その結果実態が日本にまで知れ渡っている。ブラックな環境が当たり前でブラック企業に対して文句すらいわない日本よりはマシ。
  • 女子高生が鶏を育てて解体して食べる 「命の授業」は残酷か? (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    ーー『カンブリア宮殿』『ガイアの夜明け』(共にテレビ東京)『情熱大陸』(TBS)などの経済ドキュメンタリー番組を日夜ウォッチし続けている映画監督・松江哲明氏が、ドキュメンタリー作家の視点で裏読みレビューしますーー。 今回の番組:2月24日放送『情熱大陸』(TBS) カメラは鶏の首を持ち、ナイフを刺す生徒たちの表情を追う。嗚咽し、涙を流す少女たち。覚悟を決めた力強い意志を感じさせる男子生徒。そして、順番を待ってはいるものの、一歩を進めることさえ困難そうな塚さん……。 この日の『情熱大陸』は福岡県立筑水高等学校の真鍋公士教師が主役だが、ディレクターの視点は彼女に向いていた。真鍋教師を軸に進めつつも、彼女の成長もしっかりと追う。そのように構成することで、番組の視点が視聴者に近くなる。そして首を切られる鶏を一切、映すことなく、しかしそれを見る生徒たちの表情を捉えることで、制作者が何を伝えた

    turretmusuko
    turretmusuko 2013/03/05
    殺すのはいい。けどわりとどうでもいい綺麗事で生徒たちの負担を増やすようなベクトルの悪趣味な行為ができるのは日本人とフランス人ぐらいだけなんじゃないかな?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    80年ぶりの「新星爆発」見逃すな!「かんむり座T星」観測できるのはいつ? 一生に一度の機会に注目 Sデジオリジナル

    47NEWS(よんななニュース)
    turretmusuko
    turretmusuko 2013/03/05
    さきっぽだけ さきっぽだけだから