WordPressでブログを運営していると必ず考えるのがバックアップの方法。これまでいろんな方法を試してきた北っちだけど、今回「All-in-One WP Migration」ていうプラグインを使用してバックアップを作成する方法をご紹介。 初心者でも簡単にバックアップが作成出来る WordPressのブログを丸ごとバックアップ←これ超重要 他のいろんなやり方よりもかなり使いやすかったのでご紹介。 All-in-One WP Migrationをインストール まずはプラグインをインストールするところから。 WordPressの管理画面から、プラグイン⇒新規追加をクリック。 右上の検索欄に「All-in-One WP Migration」と入力。 こんな風に表示されるので、「今すぐインストール」をクリック。 インストール出来たら「有効化」のボタンをクリックしよう。 インストール済みプラグイン一
WordPressでブログを運営し始めて、やってくる壁?が「PHPって何?」。 こんなこと思う人、私だけじゃない…ないよね…? なんでか分からないけど、PHP知っとかなきゃヤバイかも、という気持ちになる人が、私だけじゃないって信じています…! 「WordPressはPHPが出来ないと使えない」ということはありませんが、PHPの知識があると楽です。 WordPressを触り始めて、PHPを勉強してみようかなぁ…と思う人もきっと多い…ハズ…! 私はPHPを全く理解していません…が、WordBenchなどで初心者向けPHPの勉強をする機会などがあって、「この構文はこういう意味か!」と思うことがあり、一からは書けないものの、書いてあることの意味がちょっと想像がつくようになってきました。 でも、PHPなんて長い英語と記号の羅列…使わなければすぐ忘れる(`;ω;´)!!スウガクキライ!エイゴワカラナイ
WordPress ではコメントを無効にしてコメント許可しないように設定できます。コメントが無効の場合はコメント欄が表示されなくなります。ブログ全体に対してコメントを無効にする設定を行った上で、記事単位でコメントを有効にすることもできますし、その逆の設定も可能です。ここではブログ全体および記事単位でコメントを無効にするかどうかの設定を行う方法について解説します。 ブログの初期設定としてコメントの有効・無効を設定する ブログで公開するすべての記事の初期設定としてコメントを有効にするか無効にするかの設定を行う方法です。画面左側「設定」の中にある「ディスカッション」をクリックしてください。 「ディスカッション設定」画面が表示されます。 ブログに投稿された記事の初期設定としてコメントを有効にするかどうかの設定は、「デフォルトの投稿設定」の中の「新しい投稿へのコメントを許可」で行います。この項目にチ
WordPressのテーマ自作は難しい? ブログのテンプレートを作るのは、以前FC2ブログのテンプレートを作ったことがあるくらいで・・・今回が2度目です。 HTMLとCSSはある程度使えるけど、PHPといういままで全く馴染みのないコトバを使う必要があるので当初は『僕に出来るはずない』とかなり敬遠してましたが・・・ 実はWordPressのテンプレートを作るだけであればPHPを完全に理解している必要がないんです。極端な話、必要なPHPはコピーアンドペーストでOKであるという事実を知って、自分でも自作してみようと思いました。 ただやはりWordPressのテーマを作るに当たっては最低限のHTMLとCSSの知識は必要です。特に・・・スタイルシートを外部スタイルシート形式で書ける、floatが使える、marginとpaddingが理解できている・・・この3点は重要かなという気がします。 WordP
WordPressのテーマを作成するときに色々なテンプレートタグが出てきますよね。全部覚えるのはなかなか難しいですが・・・これは押さえておかないとまともなテーマが作成できないぞっ!というものに限ってまとめてみました。 次テーマを作成するときのための自分用のメモも兼ねてます(;^ω^)
WordPressテーマ情報 テーマタイトル:Apollo ver 1.0 作者名:Authentic Themes 言語:英語 用途:ブログ・マガジン, 写真・ギャラリー, レスポンシブ 価格:無料 配布元最終確認日:2013年7月23日 DEMO デモサイトを見てみる Download 配布元サイトを見てみる WordPressでブログやWebマガジンを作ろうと思ったら、無料テーマでほんっとに十分だと思いますが、本日ご紹介する「Apollo」は、そんな思いをさらに強めてくれるパワフルなブログ用WordPressテーマです。 個人的にも大好きなグリッドレイアウト(格子状のレイアウト)で、サイズの大きなアイキャッチ画像が強く目をひきます。 レスポンシブデザインなので、モバイル端末からのアクセスでもレイアウトは崩れません。ビジュアル重視の方には、とてもうれしいデザインではないかと思います。
私自身まだなんとなくで、きちんと定義できないのですが、なんでもかんでもWordPressで組むのではなく、プロジェクトによってWordPressで組むのが本当に最良なのかを見極めることが必要な気がしてきています。 WordPressは便利です。私も、案件として数多くご依頼いただいていますし、慣れ親しんでいます。ネット上にもWordPressの改造方法やプラグインが多く掲載されており、納品後、自分で拡張できるかもしれない、と考えてくださっているお客様もいらっしゃいます。 しかし、時間と予算との制約のなかで細かな設定を行えば行うほど、プラグインとの親和性は低くなり、最悪、動かなくなってしまうプラグインもあります。 「このプラグイン(記事)でできているから、できるってことですよね?」と聞かれることもあります。そのプラグインどおりならできるけれど、プラグイン以上(要は2、3tipsを複合するような
みなさん勿論お気づきだっと思いますが、このブログが始まって以来、本文の下に投稿者情報が表示されています。 これがある事によって、初めて記事を読んだ人に自分がどういう人物なのかアピールする事が出来ますし、共同執筆ブログの場合に誰が書いたのかがすぐにわかるようになります。 コンサルタントなど個人の名前を売る事が重要な方や、スタッフブログやサークルなどの共同執筆ブログに最適です。 そんな機能をプラグインとしてリリースしました。 VK Post Author Display (リリース自体は随分前にしていたのですが、新着記事の表示などある程度機能を付けてから告知しようかなと・・・) 使い方 プラグインのインストール・有効化に関しては「プラグインの説明と設定方法」ページを参照下さい。 自分のユーザー情報の登録 「管理画面」→「ユーザー」の各ユーザーとして登録されている情報が反映されるようになっていま
App Service のドキュメント Azure App Service を使用すると、インフラストラクチャを管理することなく、任意のプログラミング言語で Web アプリケーション、モバイル バックエンド、および RESTful API を構築し、ホストできます。 Azure Web Apps では、自動スケールと高可用性が実現されるほか、Windows と Linux の両方がサポートされています。さらに、GitHub、Azure DevOps、または任意の Git リポジトリからの自動デプロイが可能になります。 クイック スタート、チュートリアル、およびサンプルを使用して、Azure App Service の使用方法を学習してください。
グーグルアナリティクスの設置 引き続き WordPress (ワードプレス)の使い方をご紹介します。 WordPress はロリポップ!レンタルサーバー(設置方法の解説)やさくらのレンタルサーバで安く運営できます。※さくらのレンタルサーバのライトプラン(月額125円)では、WordPress はインストールできません。スタンダードプラン(月額500円)以上の環境が必要です。最新情報は公式サイトでご確認ください。 今回は WordPress に高機能無料アクセス解析「グーグル アナリティクス(Google Analytics)」を設置します。 グーグルアナリティクスの設置は、プラグイン Ultimate Google Analytics の使用をお勧めします。 お勧めする理由は「設置が簡単」で「管理者アクセスの除外も簡単(ログイン状態でアクセスしている時は管理者アクセスとして除外)」な為です
「年末年始で1つWordPressでWebサイトを作ってみようイベント(12月28日・29日・30日・31日)」のスライド資料を公開します。 第1回 12月28日(金) 19:00-21:00 と 12月29日(土) 10:00-12:00 WordPressを使う前提のお話 (まだWebサイトを作ったことが無い人向け)(前日と同じ内容です。金曜日に出れなかった人向け) ・FTP説明 ・サーバーを借りる(月500円実費くらいの共有レンタルサーバーを予定) ・自分のドメインを取得する(年1000円実費くらいを予定) ・WordPressをサーバーにインストールする 年末年始で1つWordPressでWebサイトを作ってみようイベント(1)(スライドPDF資料、4.62MB、50枚) 第2回 12月29日(土) 14:00-16:00 WordPressの標準機能を理解する (WordPres
Twitter Bootstrapを使って短時間でWordPressテーマを作る。 2012.11.15 | この方法お勧めです! どうもどうも、こんにちは。WP-Limeです。 Limeって黄緑色らしいです。色決めの時に、Facebookを見ていなかったら、空いている色が無くなっていて黄緑色になってしまったということで、いやぁ、何事もタイミングですなぁと思っている派です。 さて、持ち回りで月に1回書いている、このブログですが、 1回目の記事は、 案件の価格決めをどうしているのよ? 2回目の記事は、 IT勉強会を自分で主催するメリット・デメリットと、それらを有料or無料で開く判断。 3回目の記事は、 支払サイト&入金サイトについて考える。 でした。 今までは、他の執筆者とのタイミングの関係で、Web制作以外のことを書きましたが、今回初めて制作寄りのお話です。 さて、「いやぁ、今日は打ち合わ
とても長い記事になってしまいましたが、WordPress を使って、コーポレートサイトのサンプルを作ってみました。WordPress はブログだけじゃなくて、色んな Webサイトが作れますよね!今回は、私が WordPress でサイトを作る時にやっていることをまとめてみました。 今までこのブログの中で、いろいろな WordPress の Tips を書いてきました。でも WordPress を使った Webサイトの作り方そのものは、今まで書いた事がありませんでした。そこで今回は、 WordPress を使ってブログじゃない Webサイトをまるごとひとつ作って、私なりの作り方をまとめてみました。 今回のサンプルサイトでは、WordPress の固定ページ機能はもちろん、カスタム投稿タイプやカスタムタクソノミー(カスタム分類)を使って作っています。 ページを表示する為に使っているテンプレート
無料ブログからWordPress(ワードプレス)に移行したいと思っている人は多いと思います。 WordPressを使うにはレンタルサーバーを借りる必要があります。ただし、どこのレンタルサーバーでも良いというわけではありません。最低でもPHPとMysql等のデータベースが動く必要があります。 そして最も注意すべきは、PHPのセーフモードです。WordPressを利用する上でかなりやっかいものです。本記事では、セーフモードが「オフ」になっているレンタルサーバーをご紹介します。 PHPセーフモードは避ける WordPressはPHPで動いていて、PHPがセーフモードで動くレンタルサーバーだと、上手く動かない場合があります。PHPセーフモードは新規ディレクトリを生成できないので、新規ディレクトリを生成する動作に支障が起きます。 例えば、WordPress本体の自動アップデート、プラグインの自動アッ
「WordPress(ワードプレス)を使ってオリジナルブログを作成してみたいけれど、難しそう・・。」そう思っている人は多いことと思います。 WordPressは、HTMLやCSSの他に、PHPというプログラミング言語を使っているため、少し敷居が高く感じてしまうことがあります。 しかし、PHPがわからなくても、ある程度のHTMLとCSSの知識があれば、初心者でも簡単に既存のテーマをカスタマイズできたり、オリジナルテーマを作成したりできるのが、WordPressが人気の理由のひとつなのです。 今回は、PHPが全くわからないWordPress初心者でも、オリジナルテーマを作成できるようになるための手順を、参考記事やオススメの書籍と共にまとめています。 この記事を読めば、WordPressでオリジナルテーマを作成するための全体的な流れをつかみ、すぐにでもテーマ作成やカスタマイズができるようになるは
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