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ジャーナリズムに関するturu_craneのブックマーク (6)

  • 「WEDGE9月号原発推進特集の舞台裏」について放送したら当事者に突っ込まれた堀潤さん

    上杉隆さんにそっくりですね。 当事者に突っ込まれたら、屁理屈から「取材させてください」へ繋げるコンボで凌ぐってあの人やあの人の常套手段ですね。 堀潤さんは大分その辺の手法を身につけられたようで何よりです。

    「WEDGE9月号原発推進特集の舞台裏」について放送したら当事者に突っ込まれた堀潤さん
  • 政治家を育てる質問

    12月16日の衆議院選挙投票日。テレビ東京の開票特番「池上彰の総選挙ライブ」を担当しました。 放送中から思わぬ反響をいただき、テレビ東京にはいまも再放送やDVDの発売を求める声が寄せられているそうです。 テレビ東京の人たちはもちろんのこと、外部スタッフが総力を挙げて制作・放送したものですから、当然の評価とはいえ、その一翼を担った私も嬉しく思います。 いつも「いい質問ですね」が口癖の私としては、視聴者に「いい質問ですね」と言ってもらえる内容を目指したからです。 ただ、党首や候補者への私のインタビューは、ジャーナリストとして当然のことをしたまでで、これに関する評価は面映ゆいものがあります。 というのも、たとえばアメリカテレビ政治番組なら、政治家に対しての容赦ない切り込み、突っ込みは当然のことだからです。 日なら「失礼な質問」に当たるようなことでも、平然として質問をしますし、質問を受けた側

  • 元朝日/アエラ記者が呟く報道されない被災者/障害者のタブー @hirougaya (誰でも編集可)

    烏賀陽 弘道 @hirougaya 仙台からのメール/仙台で被災した人たちはメディアをどのように見ているかですが…。 民放テレビに関しては、陰惨で扇情的なんで、見るのも嫌って感じです。 日はレンタルビデオ店が営業を再開してまして、宣伝したわけでもないのに、 結構流行ってました。 烏賀陽 弘道 @hirougaya 仙台いあrなおメール2/ 「大喪の礼の時に、レンタルビデオが払底するほど、流行った」に事情は近いの ではないでしょうか。同じような画面の情報に飽き飽きしてるという意味で。 烏賀陽 弘道 @hirougaya 仙台からのメール3/新聞は、一定の評価を得てます。 被災者支援所では「新聞で事実を確認しましょう」とホワイトボードに書き込み がありました。ネットでは流言飛語も多く出回ってますし、テレビは扇情的なの で、事実の確認として重宝されてます。 烏賀陽 弘道 @hirougaya

    元朝日/アエラ記者が呟く報道されない被災者/障害者のタブー @hirougaya (誰でも編集可)
  • ウィキリークスのアサーンジ氏に相次ぐ“思考停止”の報道――日本のテレビ・新聞は本当に大丈夫か

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 新聞記者 @npkey 氏による、ある地方都市での記者クラブ問題の報告

    @npkey 仕事柄、調書を目にすることは多いし、作成されたこともある。まさに岩上さんの仰る通り。イタコが気持ち悪い!RT @iwakamiyasumi: 一人称の文体を作成されることに、強い違和感を覚えた記憶がある。一人称独白体の調書を作成する日の検事は、要するにイタコのようなものである。 2010-03-02 02:27:33 @npkey 実は、岩上さんのこのツイートを読んでいてもたってもいられなくなり、匿名アカウントを作った新聞記者です。知識も経験も浅いですが、自分の中のジャーナリズムは死んでいない、と信じています。RT @iwakamiyasumi: 実名では無理でも、匿名なら組織の中にいても、つぶやけるはず。 2010-03-02 03:08:22

    新聞記者 @npkey 氏による、ある地方都市での記者クラブ問題の報告
  • 皆さん「ダダ漏れ」についてちょっと思い違いをしてはいないか? - H-Yamaguchi.net

    「ダダ漏れ」という言葉があちこちで見られるようになった。いうまでもなく、「ケツダンポトフ」の「そらの」さんの活躍によるものだ。事業仕分けやウェブ学会など、名だたるイベントに乗り込んで起きていることをノーカットで中継するスタイルは、マスメディアによる編集された情報に慣れた目には新鮮に映る。「あれはジャーナリズムじゃない」という批判も、もはや無視できない影響力を持っていることの裏返しだ。 とはいえ、もちろん全員とはいわないが、どうも世間の少なからぬ人々の間に、「ダダ漏れ」に関連してある種の誤解があるように思われるのでひとことだけ。ちょっと釣りっぽいタイトルだが、実際若干挑発的でもあり、でも一応割とまじめで、かつ前向きのつもりだったりもする。ちょっと長文。 知ってる人は多いだろうが、そもそも「ダダ漏れ」とは何か?たとえば地域情報サイト「品川経済新聞」の記事「大井町のすし店が「ツイッター割引」-「

    皆さん「ダダ漏れ」についてちょっと思い違いをしてはいないか? - H-Yamaguchi.net
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