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ビジネスと出版に関するturu_craneのブックマーク (4)

  • 要約サイト「フライヤー」が出版業界にもたらした本の新たな入り口

    の要約サイト「flier(フライヤー)」は、代表取締役の大賀康史氏が立ち上げたスタートアップだ。2013年の設立以来、ビジネス書の要約サイトとして出版社、著者との関係を築き、書店周りを実施。地道にキャリアを積み上げてきた。 「元々は理系出身。ビジネス書も学生時代はほとんど読んだことなく、当の意味での読書家とは違う」と自ら表する大賀氏に、フライヤーを立ち上げたきっかけから、ステークホルダーとの良好な関係の築き方までを聞いた。 理想の要約サイトを作るため経営コンサルタント会社をわずか7日間で退職 ――フライヤーを立ち上げたきっかけは。 学生時代、コンサルタントになりたいと思って就職活動をしていました。コンサルタントは短期にプロジェクトが変わり、自分の知的好奇心を満たせると考えたからです。その時にコンサルタントを志す就活生のイベントに出席したのですが、周りの人が何を話しているのか全くわからな

    要約サイト「フライヤー」が出版業界にもたらした本の新たな入り口
  • 編集者の日々の泡:講談社「スティーブ・ジョブズ」、100万部出て「まさかの赤字」。背景は米国の……

    2012年02月09日 講談社「スティーブ・ジョブズ」、100万部出て「まさかの赤字」。背景は米国の…… Tweet ところで講談社が伝記「スティーブ・ジョブズ」の販売状況を公開したらしい。 前後編で100万部以上出たわけだけど、赤字だそうだ。 日市場の場合、通常書籍は初版では赤字の「バーゲン価格設定」で販売され、運良く増刷りが掛かったときに黒字化していくのが一般的。 とはいうものの、もちろん増刷りが掛かりまくって100万部出てすら赤字(1冊あたりは50万部だけど)というのは、商品設計になにか決定的な問題点があったとしか思えない。まして1冊約2000円という高額書籍なのに。 理由は高額ロイヤリティーだそうだ。 米国では同書の標準小売価格は35ドル。まあ3000円といったところ。前後編に分かれておらず1冊だ。 日の場合前後編2冊合計で4000円。もちろん英語書籍と日語書籍の市場規模は比

  • TINAMIの中の人(@tinami_info)が語る、原稿のギャラ相場に伴う作家さんの責任のお話+α

    TINAMI @tinami_info 価格については、いくらであろうと双方で合意が取れた時点で成立なので、ひどいかどうかは受けた当人が決めることでしょう。だから外野が、ひどいとかひどくないとかを言うのはちょっと違うかなぁ、とは思います。 2010-08-20 03:36:24 TINAMI @tinami_info とはいえ。それは別として、TLを眺めていると報酬の相場を知らない方が案外多くて、驚きました。参考までに、だいたいの相場感をお話してみようかなと思います。いままで経験した、モデルケースを示して、このくらいでしたとお話するだけですけどね。 2010-08-20 03:41:30

    TINAMIの中の人(@tinami_info)が語る、原稿のギャラ相場に伴う作家さんの責任のお話+α
  • イラストの商業誌無料掲載に関するTL

    ふゆの春秋 @technofuyuno .@lizhi3 お絵描きさんはお金を要求するのが最も苦手な人種のひとつなので、制作側がそれに乗っからずに正当な対価を払ってあげてほしいですす 2010-01-03 14:57:00 ふゆの春秋 @technofuyuno 描き手は趣味で描いたものだし、載せてもらえるだけで嬉しい、と思うのも分かるけど、最終的なパッケージが商業になるのだからどこかで考え方が切り替わっているのを注視したいですす 2010-01-03 15:08:50

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