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仕事とデザインに関するturu_craneのブックマーク (5)

  • 「良いデザイン」について考え続けていたら全てがつながって途方に暮れたけど、越境して少し強くなれた、わたしの話。|筒井美希

    この記事は、Designship2019 で行ったセッション『良いデザインってなんだろう? 変わるもの、変わらないもの』を元に構成したものです。 イントロダクションこんにちは。筒井美希と申します。わたしは今、恵比寿にあるコンセントというデザイン会社で仕事をしています。 これまでの仕事としては、雑誌や書籍などの出版物や、大学案内・企業広報誌・カタログなどの広報物のデザイン。ウェブやアプリなどのデジタルメディアや、ロゴデザイン、パッケージ・ノベルティなどもつくりました。 4年以上前になりますが『なるほどデザイン』という書籍を出版してから、デザインに関するセミナーやワークショップのご相談をいただくことも増えました。 だんだん仕事の幅が広がってきて、ちょっと変わったところでいうと空港のサインをリサーチしたりとか、インナーブランディングなど組織課題に関する相談にのったりとか。必ずしもモノを作るわけで

    「良いデザイン」について考え続けていたら全てがつながって途方に暮れたけど、越境して少し強くなれた、わたしの話。|筒井美希
  • 有馬トモユキ | 日本デザインセンター

    こんにちは、アートディレクターの有馬トモユキです。デザインセンターは不思議な会社で、デザインの話が分かる人たちが200人以上集まっているところって日の社会でそんなにないですし、一定方向に必ずこれをやらなきゃいけないとか、必ずここは従わなきゃいけないということも薄いですし、僕の20代の人格形成を助けてくれた大事な場所です。 いまはオンスクリーン制作部に所属していますが、Webの面白さは伝播に制約がないことですね。いいものが純然と受け入れられていく。かつそれが、世界中の当たり前になっていくようなダイナミズムは常に感じていて、それが素晴らしいと思っています。 アニメーションの仕事が多いのは、世界において共通言語が持てる仕事をしたいと考えていたからです。日のアニメやゲームは輸出品目として市民権を得ていると思いますが、実際にさまざまな国から反応が返ってくることも多く、自分がこの分野でお手伝いが

    有馬トモユキ | 日本デザインセンター
  • デザイナー死亡かるた

    デザイナー死亡かるたをとぎゃりました。

    デザイナー死亡かるた
  • デザインの対価を、どう考えればいいのか?:日経ビジネスオンライン

    デザイナーの仕事の対価である「デザインフィー」は、どんな仕組みになっているのか。決して複雑ではないのですが、ストレートに語られることの少ないテーマであり、あまり実態が知られていないと思います。そのため、「名の知れたデザイナーに頼むと、高い金額を請求されるのだろう」と思い込んでいる人もいらっしゃるようです。そんな不安や誤解を取り除くために、今回はデザインフィーをテーマにお話ししましょう。 デザインフィーのほとんどは、「買い取り」か「ロイヤルティー(使用料)」のどちらかです。 買い取りの場合は、デザイナーが提供したデザインに対して、クライアントがあらかじめ決められた金額を支払う仕組みです。デザインした製品がどんなに大ヒットしようとも、全く売れなかったとしても、デザインフィーの金額には関係ありません。支払いは一度にまとめてということはほとんどなく、プロジェクトが確定したり製品の金型が完成したりな

    デザインの対価を、どう考えればいいのか?:日経ビジネスオンライン
  • 世界樹の迷宮III 星海の来訪者 開発者インタビュー

    ──まずは、約2年ぶりに登場したシリーズ最新作のコンセプトをお聞かせください。 小森成雄氏(以下、小森) 前作を発売したころに『III』の企画を考え始めたのですが、社内では、続編を作ることには賛成でも、作るのは難しいとの認識がありました。どんなコンセプトで作ろうかと悩んだ末に決めたのが、「インパクト重視にしよう」ということ。職業を一新したり、海に出たりと、第1報を読んだ方に「『世界樹の迷宮』はいったいどうなるんだ!?」と思ってもらえるような要素を積極的に盛り込みました。ユーザーの方々やスタッフの意見も参考にしつつ、そこで挙がっていない遊びを打ち出すことに注力したんです。 日向悠二氏(以下、日向) 職業を一新すると聞いたときは、「変えるんですか!?」と思ったのが正直なところです。ただ、前作までの職業をもっと描きたいと思いつつ、そろそろ変えたいとも思っていたので、そこは気持ちを切り替えました。

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