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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (50)

  • 「ROIおじさん」が日本のIT化を遅らせる:日経ビジネスオンライン

    ITを無視しては企業は成長できない――。2015年の今、この言葉に異を唱える人はいないだろう。スマートフォンの普及により膨大なデータが日々生み出され、それを分析するIT基盤の値段も劇的に下がった。あらゆる企業が、ビッグデータの活用と向き合わざるを得ない時代になった。 野村総合研究所の鈴木良介氏は「ワーキンググループ」「プライバシー」「ROI(投資対効果)」という3つの単語が登場したら、その企業のビッグデータ活用に黄信号が灯ると説く。日企業のデータ活用はどのような壁に直面しているのか、話を聞いた。 (聞き手は小笠原 啓) IT業界に「ビッグデータ」という言葉が登場したのは、2010年頃だったと思います。この5年で、日企業のデータ活用はどのように変わったのでしょうか。 鈴木:かなり積極的になってきたと思います。生み出されるデータ量が増え、それを集めて分析するコストが下がってきました。「デー

    「ROIおじさん」が日本のIT化を遅らせる:日経ビジネスオンライン
    turu_crane
    turu_crane 2015/10/07
    ロイおじさん…
  • 出版社の広告でわかる、新聞の読者キャラ:日経ビジネスオンライン

    池上 彰 (いけがみ・あきら)さん ジャーナリスト。1950年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。社会部記者として経験を積んだ後、報道局記者主幹に。94年4月から11年間「週刊こどもニュース」のお父さん役として、様々なニュースを解説して人気に。2005年3月NHKを退局、フリージャーナリストとして、テレビ、新聞、雑誌、書籍など幅広いメディアで活躍中。2012年4月より、東京工業大学大リベラルアーツセンター教授として東工大生に「教養」を教えます。主な著書に『伝える力』(PHPビジネス新書)、『知らないと恥をかく世界の大問題』(角川SSC新書)、『そうだったのか! 現代史』(集英社)など多数。 さて、特ダネ、新年からの連載と見てきましたが、元日の新聞にはもうひとつ、興味深い点があります。 それは、書籍や雑誌の出版社が各新聞に出す広告です。この広告によって、それぞれの出版社が、それぞ

    出版社の広告でわかる、新聞の読者キャラ:日経ビジネスオンライン
  • ミスド、売られたケンカに反撃の狼煙:日経ビジネスオンライン

    河野 祥平 日経ビジネス編集記者 2006年日経済新聞社入社。社会部、消費産業部などで警視庁、ネット業界などを担当。直近では企業報道部でビール・清涼飲料業界を取材。2015年4月から日経ビジネス。 この著者の記事を見る

    ミスド、売られたケンカに反撃の狼煙:日経ビジネスオンライン
  • 「チョークを作り続けて82年、このたび廃業することになりました」:日経ビジネスオンライン

    羽衣文具はチョークを作り続けて82年になりますが、このたび自主廃業することになりました。10月に廃業の発表をしたところ、大きな反響を頂きました。ツイッターでも話題になっていて、びっくりしています。 品切れ前に買いだめしたいというお客様も多く、ファクスや電話が鳴りやまず、注文に追いつけません。そのため、一部の商品については受注を停止しています。当初は2015年2月末で生産をやめて廃業する予定でしたが、社員とも話し合って、計画よりも延長し、3月まで生産を続けることにしました。それから後片付けをしようと思っています。 ありがたいことに、私どものチョークを愛用していただいている先生がたくさんおられます。全国の小中学校や高校のほか、河合塾や代々木ゼミナールなど大手予備校の先生方にも使っていただいています。「今でしょ」の決めぜりふで有名になられた林修先生も愛用していただいていると伺っています。 私ども

    「チョークを作り続けて82年、このたび廃業することになりました」:日経ビジネスオンライン
  • 旧三洋の「ザクティ」再生の狼煙:日経ビジネスオンライン

    電子辞書、デジタルカメラ、カーナビゲーション…。これらに共通しているのは、スマートフォンに需要を奪われている機器ということだ。利用者にとってスマホは便利な存在だが、企業にとっては主力事業をのみ込む脅威になりかねない。不採算事業として撤退するメーカーも増えてきた。 そんな中、大手メーカーから離脱し、新たなビジネスモデルを探ろうとしている企業がある。三洋電機のデジタルカメラ部門が2013年4月に独立してできた「ザクティ」だ。 ザクティは投資会社アドバンテッジパートナーズが主要株主の新会社として独立した。第二の創業として再出発し、伊佐治岳生会長など外部から来た新たな人材が経営に携わっている。 ザクティの主力事業はデジカメの開発・製造受託だ。三洋は1994年からデジカメの開発・製造受託をしてきた。日系メーカーを中心に約10社から受託している。 とはいえ、デジカメの事業環境は厳しい。市場全体が縮小傾

    旧三洋の「ザクティ」再生の狼煙:日経ビジネスオンライン
  • 東北の工場で見た仕事への「誇り」:日経ビジネスオンライン

    飯村 かおり 日経トップリーダー副編集長 2007年より「日経ビジネスオンライン」編集部に在籍。信頼できるおもしろいコラムを世に送り出すことを楽しみにやってきましたが、2015年よりクロスメディア編集長となり、ネットから紙の世界へ転身。書籍などの編集に携わっています。 この著者の記事を見る

    東北の工場で見た仕事への「誇り」:日経ビジネスオンライン
  • 「WEAR」は店舗の破壊者か:日経ビジネスオンライン

    筆者はインターネット通販をあまり利用しない。それでもパソコンや家電製品、書籍、雑貨、玩具などを買う際にはそれなりに利用したことがあるが、衣料品はほとんど購入したことがない。衣料品をネット通販で購入したのは、両手の指で数えられる程度の回数だ。 このような人間が衣料品のネット通販について述べるのもどうかと思ったのだが、思うところがあったので、今回はファッションECサイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営するスタートトゥデイが10月31日に始めた新サービス「WEAR」について書いてみたい。 この「WEAR」を巡ってはアパレル業界で論争が巻き起こっているのだが、まずはそのサービスについて簡単に説明しておこう。 商品の値札から「ゾゾタウン」に直結 利用者は最初に「WEAR」というアプリをダウンロードする必要がある。このアプリは、ショップの販売員や一般ユーザーが投稿した様々なコーディネートを見る

    「WEAR」は店舗の破壊者か:日経ビジネスオンライン
  • 日本のゲームで最も足りない要素の1つが「恋愛」です:日経ビジネスオンライン

    ゲームビジネスの中で、もっとも足りない要素のひとつが「恋愛」です。 小説やコミック、映画などと比べると、その違いは明白でしょう。書店には恋愛をテーマにした少女漫画がたくさんありますし、DVDショップに女性向けの恋愛映画のコーナーがありますが、家庭用ゲームの売り場には、女性向けゲームのコーナーはほとんど存在しませんでした(女児用コーナーはありますが)。そのような市場を開拓し、大きく成長させることを怠ってきたといっていい。 現在のゲームユーザーの半数は女性です。テレビゲームが男性ユーザーをターゲットにしたマーケットだ、という時代はとっくの昔に終わっています。しかし、いまなお女性ユーザーを強く意識したゲームが少ないという問題を、ゲーム業界は抱え続けているのです。 しかし、ここ数年、流れが変わりつつあるようです。女性向けゲームが目立つようになってきました。特にスマートフォンのアプリ市場では顕

    日本のゲームで最も足りない要素の1つが「恋愛」です:日経ビジネスオンライン
  • 生協で売れる、知られざるヒットCD:日経ビジネスオンライン

    1. キセキ GReeeeN 2. ベイビー・アイラブユー TEE 3. ビリーヴ シェネル 4. やさしさで溢れるように JUJU 5. 春夏秋冬 ヒルクライム 6. タカラモノ~この声がなくなるまで~ ナオト・インティライミ 7. 茜色の約束 いきものがかり 8. 花束 back number 9. 歌うたいのバラッド BENI 10. ぼくのとなりにいてくれませんか? C&K 11. バンザイ~好きでよかった~ ウルフルズ 12. 結婚闘魂行進曲 「マブダチ」 氣志團 13. 未来へ Kiroro 14. 僕が一番欲しかったもの 槇原敬之 15. 未来予想図II ~VERSION ’07~ DREAMS COME TRUE このCD、GReeeeNの「キセキ」、TEE「ベイビー・アイラブユー」、シェネル「ビリーヴ」、JUJU「やさしさで溢れるように」、ヒルクライム「春夏秋冬」など配信

    生協で売れる、知られざるヒットCD:日経ビジネスオンライン
  • 「素人が作り、プロが裏方で支える」ボーカロイド人気の秘密:日経ビジネスオンライン

    今回は、ボーカロイド楽曲を収録した音楽ゲームについて、ご説明します。 これは安定した人気を誇る人気ブランドのひとつ。2009年に発売された「初音ミク -Project DIVA-」(PSP用ソフト/販売元:セガ)を皮切りに、この5年だけで10数のソフト(追加楽曲集を含む)が、家庭用ゲーム機およびスマートフォン用ソフトとしてリリースされています。この春にも「初音ミク -Project DIVA- F 2nd」(PlayStation Vita/PlayStation3用ソフト/販売元:セガ)が登場するなど、その勢いは衰えていません。 いまの10代の世代にとって、ボーカロイドの人気は圧倒的です。中学生や高校生がカラオケボックスに行ったとき、「ボーカロイド楽曲ばかり歌い続ける」という光景は、珍しいものではありません。ご存知ない方も多いでしょうが、カラオケで歌えるボーカロイド楽曲は、とてつもない

    「素人が作り、プロが裏方で支える」ボーカロイド人気の秘密:日経ビジネスオンライン
  • そこまでトイレに快適さはいるの?:日経ビジネスオンライン

    朝、上海の自宅でパソコンを起動し、チャットツールを立ち上げると、まるで待ちかまえていたかのようにすぐさま、中国人の知り合いが話しかけてきた。「個人的に話したいことがあるんだけど、いいですか」と。昨年12月27日のことだ。 いやな予感がした。というのも、その前日、安倍晋三首相が靖国神社を参拝していたからだ。 話しかけてきた中国人は、上海に住む30歳前後の男性。仕事上の付き合いは割りにある方だが、プライベートな話は、仕事のついでにチャットで年に数回する程度。それがこのタイミングで朝一番に、日人の私に「個人的に話したいこと」とは何か。靖国参拝にまつわる話かもしれない、との考えが頭をよぎるのは自然なことだろう。 2012年の反日デモ以降、中国市場で落ち込んでいた日製品の売り上げに回復の兆しが見え始めたとの報道がちらほら出始めていたが、それも今回の参拝でどうなるのだろう。そんなことを考えていた矢

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  • 大迷宮となる新・渋谷で災害が起きたらどうなる?:日経ビジネスオンライン

    渡辺 実 防災・危機管理ジャーナリスト 株式会社まちづくり計画研究所代表取締役所長、日災害情報学会理事、NPO法人日災害情報サポートネットワーク理事長。国内外の災害現場からジャーナリスティックな提言を行う。 この著者の記事を見る

    大迷宮となる新・渋谷で災害が起きたらどうなる?:日経ビジネスオンライン
  • 世界の話題は「東京五輪」ではなく、「第三次世界大戦」です:日経ビジネスオンライン

    それを見て改めて考えたのは、日国内において、国内政策に対する反対運動としてのプレゼンテーションはあまり見たことがない、ということでした。 そこで今回は、動画を参考にしながら、オープンな形で反対意思をアピールするためのポイントについて考えてみることにしたいと思います。 ネット動画はアイデアの宝庫。それでは今週もいってみましょう。 高評価9割!?「第三次世界大戦」開戦アピールの動画 社会や組織の大きな流れに反対するというのは難しいことです。 ましてそれが国の政策ともなれば尚のことです。たくさんの権力者や頭のいい人、利害関係者たちが集まって考えている。反対されないようにもしている。そんな状況では反対意思を表明することすら容易ではありません。 例えば、国内の場合、まだ与野党の勢力が拮抗している時なら、野党のチェック機能としての役割を期待し、成り行きを見守ることができるのかもしれません。しかし、現

    世界の話題は「東京五輪」ではなく、「第三次世界大戦」です:日経ビジネスオンライン
  • 最近、ガチャガチャ回してますか?:日経ビジネスオンライン

    JR恵比寿駅から徒歩15分。渋谷区の閑静な住宅街の一角に、遊び心あふれるカプセル玩具で大人たちを魅了する玩具メーカー、奇譚クラブ(東京都渋谷区、古屋大貴社長)の社がある。6月上旬、特集「熱狂顧客の育て方」(日経ビジネス6月24日号)に向けた取材の一環で、同社を訪問する機会を得た。 「奇譚クラブ」と言えば、三島由紀夫や渋澤龍彦らに賞賛され、「戦後最大の奇書」と呼ばれる沼正三氏の小説「家畜人ヤプー」などを連載したSM雑誌のタイトルだ。なにやら昭和の匂いと屈折したエロティシズムを漂わせる社名だが、いまどきの玩具メーカーにはあまり似つかわしくないように思える。 マンガやゲームなどのサブカルチャーに疎い筆者は、実のところ「マニア」や「おたく」と呼ばれる人々の感性を理解するのがあまり得意ではない。ヒット商品を連発しているとはいうものの、奇譚クラブが特集の趣旨に合致する会社なのかどうかも、正直よく分か

    最近、ガチャガチャ回してますか?:日経ビジネスオンライン
  • 義理人情を利用して「原稿料1000円」ってどういうことだ:日経ビジネスオンライン

    遙から お金の話をしようと思う。 世間ではアベノミクスとやらで給与が上がるとか、景気上昇とか、気配だけで浮き足立つ空気があるが、実質はどうか。 私は経済学者ではないので、自分が肌で感じるあくまで主観に基づく景気を、いや、カネの話をする。 結論からいうと、“卑怯な世の中になったな”が、正直なところだ。 ものごとには適正価格というのがある。ところがここに「お世話になった方だから」とか、「社会のためだから」とかいうフィルターが1枚からむだけで、価格引き下げが正当化される。 ある“お世話になった方”が逝かれた。出版社からその方にまつわるコラムの依頼が来た。ここに勇気をもってその時の依頼価格を書く。 1000円だ。 原稿と一緒にお金も渡すくらいのつもりでないと… なんともいえない心のざらつきがあった。 確かに世話になった。その世話になったご遺族からの依頼ではない。ご遺族からならギャラは辞退する。 逝

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  • 日本の介護を救うのはプロレスだ!:日経ビジネスオンライン

    過酷な職場環境を背景にした人手不足などにより、日の介護産業の未来が危ぶまれている。財団法人介護労働安定センターが昨年公開した「介護労働実態調査結果」によれば、介護事業所の50.4%は「良質な人材の確保が難しい」と回答。49.8%が「今の介護報酬では人材の確保・定着のために十分な賃金を払えない」と窮状を訴えている。そんな中、“思いもよらない方法”で、事態の改善を図ろうとしているのが、東京・両国に社を置く日介護福祉グループだ。同社副社長で、一般社団法人日介護ベンチャー協会の代表理事も務める斉藤正行氏に話を聞いた。 (聞き手は鈴木信行) まずは会社紹介からお願いしたい。 斉藤:2005年設立の介護事業者だ。「茶話舗」という屋号の小規模デイサービスを核に事業を展開している。茶話舗は現在全国に600拠点以上あり、8~9割はFC形態での運営だ。小規模デイサービスチェーンとしては全国最大手と

    日本の介護を救うのはプロレスだ!:日経ビジネスオンライン
  • 次こそiPhone…品質でつまずいたAndroidスマホとドコモの憂い:日経ビジネスオンライン

    石川 温 スマホ/ケータイジャーナリスト 1999年日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社、『日経トレンディ』編集記者に。ケータイ業界を中心にヒット商品、クルマ、ホテルなどで記事を執筆。2003年にジャーナリストとして独立。 この著者の記事を見る

    次こそiPhone…品質でつまずいたAndroidスマホとドコモの憂い:日経ビジネスオンライン
  • 駅伝やマラソンでおなじみ白バイ精鋭部隊の、泣く子も黙るスゴい技術:日経ビジネスオンライン

    あけましておめでとうございます。 年も日経ビジネスオンラインと、不肖フェルディナント・ヤマグチを、 変わらずご贔屓下さいますよう、伏してお願い申し上げます。 新年からヨタは勘弁してくれという方はこちら。 激動の2013年が明けました。 (もう何年も同じ事を言っていますが……)今年は何かと大変な年になりそうです。 原発はどうするのか。尖閣と竹島、北方領土は関係諸国とどのように折り合いを着けるのか。政府は中央銀行にどこまで関与するつもりなのか。解決しなければならない問題は山積みです。新総理の手腕が問われるところです。 安倍さんの総理再登板で、周辺国からは我が国が右傾化するのではないかと心配する声が上がっているようですが、なに、心配はご無用です。左に傾きすぎていた軸を真ん中に戻すだけの話なのですから。それを“右傾化”とは言わないでしょう。 選挙当日は拙宅に日経BPやらマガハやらCakesやら扶

    駅伝やマラソンでおなじみ白バイ精鋭部隊の、泣く子も黙るスゴい技術:日経ビジネスオンライン
  • 「くまモン」は私たちが育てました:日経ビジネスオンライン

    チームプレーは日の「お家芸」とよく言われる。一人ひとりの力は小さくても、チームとして各自の役割を決め、知恵を出し合い、励まし合って取り組めば、不可能を可能にすることもできる。それこそ組織の力だ。 「日経ビジネス」は10月22日号で「奇跡を起こす すごい組織100」と題した特集をまとめ、企業や団体から復興支援やスポーツ、先端科学研究のチームまで、成果を上げているすごい組織を100事例取り上げた。この特集と連動して、「日経ビジネスオンライン」では5回にわたり、一般にはあまり知られていないすごい組織の実像を紹介する。 3回目は今や全国的な人気を誇る、ゆるキャラ「くまモン」とともに熊県のPR活動を展開している熊県くまもとブランド推進課を取り上げる。 「公務員」と言うと、どんなイメージをお持ちだろうか。安定志向が強く、リスクを取ることを好まない。調整重視でスピード感に欠ける。終業時刻になればい

    「くまモン」は私たちが育てました:日経ビジネスオンライン
  • オフィスグリコ、ヒントは富山の薬売りじゃないです:日経ビジネスオンライン

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    オフィスグリコ、ヒントは富山の薬売りじゃないです:日経ビジネスオンライン