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博物館とデザインに関するturu_craneのブックマーク (2)

  • ミュージアムグッズ愛好家にできること | 百物気 momonoke

    ミュージアムグッズは来館者が持ち帰れる「博物館体験」であり、博物館が提供できる「博物館活動」です。来館者にとっては感動や鑑賞の記憶を持ち帰るメディアであり、博物館にとっては自館のミッションを載せたメディアであるともいえます。 ミュージアムグッズ愛好家の大澤夏美は、「つたえる」「つくる」「つなぐ」をキーワードに、ミュージアムグッズを通じて博物館の魅力を伝えるべく活動しています。 博物館学の観点からミュージアムグッズ・ショップをメディアで解説し、博物館や作り手の想いを伝えることができます。 博物館学の観点から、ミュージアムグッズの重要性を広めることで、来館者や買い手の博物館活動への参加を促し、博物館の重要性への理解を深めることができます。 出版物 「ミュージアムグッズのチカラ」大澤夏美 [著] | 国書刊行会 | 2021/7 ライティング、インタビュー、ナビゲーター ●Sapporo Aud

  • 博物学をテーマにした「博物ふぇすてぃばる!」 物理学者の研究発表、深海生物の“家紋”の販売も - はてなニュース

    自然科学、生物、古生物、鉱物、天文などさまざまな博物学をテーマにした展示・販売イベント「博物ふぇすてぃばる!」が、科学技術館(東京都千代田区)で、8月9日(土)と8月10日(日)に開催されます。会場では約114ブースが出展。深海生物を家紋風にデザインしたステッカーや、ガラスドーム入りのミニチュア鉱物標、蛾(が)をモチーフにしたグッズなどが登場します。 ▽ 同イベントでは、博物学をテーマにした創作物の販売や展示、研究の発表が行われます。「『モノを作る人』と『学問の人』が同じ場に集まり、それぞれの成果を見せ合う機会がもっとあってもいいのではないか」という思いから企画されました。 出展者の一覧は、公式サイトで紹介されています。「量子ブラックホールカフェ」は、作品ではなく科学者そのものを出展するとのこと。若手の理論物理学者を招き、ホワイトボードを使って最先端の素粒子論研究に取り組んでもらうそうで

    博物学をテーマにした「博物ふぇすてぃばる!」 物理学者の研究発表、深海生物の“家紋”の販売も - はてなニュース
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