閏月の問題で18年後、旧暦が作れなくなる 大安・仏滅どうなる? 婚礼に支障も 「民間で解決すべき」と国は関与しない構え
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今日もお昼です なか卯でさらっと食べたろー♩と思ってたら あれ 前から気になっていた店があいている 看板拡大 いつもは閉まっているのに、、 店のディスプレイ。店の前をはじめて通る人は絶対立ち止まる 気になる 誰なんだ めっちゃ怖かったが腹をくくり入店 私「す すいませーん」 奥からでて来た女性「はいはい」 私「あ、、あの、、ここは何のお店ですか?」 女性「は?」 めっちゃ怖い 私「あ、いや、あの近くで働いてるんですけど、ずっと何のお店か気になってて!!」 女性「(笑って)あ〜この辺で働いてる方なんですね。ここは青樹亜依さんのCDやグッズを売っているお店です。」 青樹亜依さん 私「へーそうなんですね!ごめんなさい、私お名前を知らなくて、、どんな方なんですか?」 女性「歌手で心霊研究家ですね」 凄い距離感だ 私「あ、、へ〜そうなんですね!CDとかたくさんだしてるんですね」 女性「そうなんですよ
August 15, 201316:04 カテゴリちょっとアメリカ行ってくる 馬鹿が可視化される時代とどう向き合うか (アメリカ式) 日本では、あまりに暑いのでコンビニの冷凍庫に入っちゃいましたーって写真をアップしただけでえらいことになってるそうですな。 冷凍庫写真投稿の店再開断念、店員に賠償請求へ んーそんな騒ぎになっちゃってたのか。 冷蔵庫に入って写真をアップする人達を見て最初に思ったのは、日本は暑いんだなぁ、というただの感想でした。 こっちは寒いので羨ましいくらいだよ。てかカリフォルニアってサンシャイン降り注ぐパラダイスじゃなかったのかよ (勝手な誤解)。なんで8月にもなって暖房いれなきゃならんわけ? それはともかく、 これをきっかけに 「馬鹿が可視化される時代」とどう向き合うか、という問題提起があっていろいろ議論されてるけど、こう考えたらどうか。 「身近な馬鹿は迷惑極まりないけど、
東京・渋谷の百貨店・西武渋谷店の「美術画廊」で開かれていたアート展に対し、「展示内容が百貨店にふさわしくない」という苦情が寄せられ、同店は2日、会期途中でアート展を中止した。 アート展は1月25日に始まった「SHIBU Culture〜デパートdeサブカル」。若者が集まる渋谷でサブカルチャーといわれる分野の芸術作品を紹介しようと、絵やフィギュア(人形)、写真など作家25人の作品99点が展示され、2月6日まで開催される予定だった。 同店によると、1月末から数件の苦情が電子メールで寄せられた。個別の作品に関する具体的な指摘はなかったが、「一部のお客様であっても不快感を与えたとしたら続けるわけにはいかない」と中止を決めたという。
以前はpixivってあんまりブログやサイトで紹介すべきではないんだろうなー、なんて思っていたことがありました。 まあ、今でももちろん18禁やグロやBLなんかは、なんでもかんでもすべきではないだろうなあと思っています。サムネ見えちゃいますし、あんまり目立ちたくない方だっていっぱいいます。*1 ようは「こっそり楽しんでいる人の方が圧倒的に多いんじゃないか?」と思っていたからです。実際、初期はそうだったと思います。 しかし、1年くらいであっという間に様変わりしました。 最近は「サイトの紹介よりもpixivのアドレスの方がうれしい」というような話を各地で聞くようになりました。 また、絵置き場のアドレスがpixivに直結になっている絵師さんのサイトもめちゃくちゃ増えました。ブログに貼り付けるためのフォーマットが自動生成されるのですが、それを活用している人が本当に多いです。 「できればpixivで、ど
結局は相撲をどうとらえるかなんだよな。 横審委員長は朝青龍のガッツポーズを容認 - 大相撲ニュース : nikkansports.com http://www.zakzak.co.jp/sports/sumo_combat/news/20090929/smc0909291630000-n1.htm 「相撲とは」の定義の問題。そして前提が違えば結論が異なるというだけの話。 例えば、相撲をプロスポーツとして考えれば、ガッツポーズに異論なんて話はナンセンス。プロとして「みせる」ことで収益を得ている。その「みせる」は「見せる」のみならず、「観せる」や「魅せる」も含むわけで、その「みせ方」の中にガッツポーズがあっても全然不思議じゃない。実際、様になってたじゃん。盛り上がってたじゃん。ならばよしと。そういう考え方になってもなんもおかしくない。 一方で伝統だ神事だ国技だ武道だって視点に立てば、ガッツポー
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