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2013年5月28日のブックマーク (6件)

  • ボクボカ第126回「千本桜に対する困惑」 - ボカロとヒトのあいだ

    2011年09月17日 黒うさP 「千桜」には困惑させられている。 私見だが「千桜」の主な支持層はティーンから二十代前半だろう。彼らにとっての「神曲」であり、皆で盛り上がれて、歌うと気分がスカッとする定番カラオケ曲であるらしい。彼らは600万再生の原動力だ。嗜好は人それぞれだし、世代によっても差はある。「千桜」に夢中になれない人は当然ながらいる。僕自身も積極的に聴くほうではない。しかしだからといって、ケチをつけるような無粋なことはしたくない。「千桜」を入口に多くの若者がボカロシーンに参入し、末長くボカロに興味を持って欲しいと願っている。 ただし「千桜」のリズムだけはどうしても受け入れがたい。激しい拒否反応が出てしまう。だが若者は嬉々としてこのリズムをすんなりと受け入れている。僕は困惑してしまう。良さが分からないからだ。「千桜」にはタメや、ハネが一切ない。定規できっちり計れそうな

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 大手メディアが求める「オタク像」には違和感を覚える | おたくま経済新聞

    オタクという言葉はそもそも、アニメや漫画を愛好する人を侮蔑する言葉として誕生したが、たくましきかなオタク達はそれを自嘲的に受け入れ、今では発端となった侮蔑語から、一般的な言葉にまでその存在意義を昇華させつつある。 【関連:「アニヲタ」に関するアンケート調査~20代から40代の日人男性の54.3%がヲタクを自覚】 しかし悲しいことに、世間の認識はまだ30年前とさほど変わらない部分もあり、今だ「オタク=変質者、大人なのにアニメや漫画が好きな異常者、ダサい、コミュニケーション障害者、ロリコン」など、現代に生きる実際のオタク像とかけ離れたイメージがつきまとっている。 媒体は媒体名が「おたくま経済新聞」と名乗っているだけあり、以前からちょこちょこテレビ局含む大手メディアから「○○オタクを紹介して欲しい」という相談を受けることがある。 そうした度に、知り合いやライター仲間をあたって該当者を紹介する

    大手メディアが求める「オタク像」には違和感を覚える | おたくま経済新聞
  • ぶく速 ファンタジー小説に出て来る戦闘に関して、空飛べることが有利だってよく拝見するんですが

    485 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[] 投稿日:2013/04/07(日) 10:38:44.63 ファンタジー小説に出て来る戦闘に関して、空飛べることが有利だってよく拝見するんですが、あまりそうとは思いません。 考え付くのは、ヒットアンドアウェイ戦法や上からの攻撃で重力()が加わるってことが有利なんでしょうか? 板違いならすみません 486 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2013/04/07(日) 10:44:56.89 理屈は知らんが、FPSでジャンプして上から地上攻撃が有効なのはたしか。 488 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2013/04/07(日) 11:39:08.63 移動が早い 索敵が容易 >>486 ジャンプした時点で地上に降りるまでの軌道が確定するから、 やられやすくなったりしないもの? 487 名前:名無しは無慈悲な夜の

  • 小林可夢偉 「(F10テストは)大きな喜びです」: フェラーリ公式サイト : F1通信

    小林、フェラーリで二重のデビュー 小林可夢偉は、フィオラノのトラックで3年前のワールドチャンピオンシップに参戦したフェラーリのF1マシンであるF10を初めてドライブした。小林は3月以来フェラーリの一員であり、GTレースで跳ね馬の旗を掲げている、今回の走行は、モスクワシティ・レーシング・イベントの予備テストとして行われたが、小林がコツをつかむまでにそれほど時間はかからなかった。7月21日の週末、モスクワで開催されるイベントでは、同市内でF1マシンの撮影が予定されている。 小林は短いテストのあと「最初に感じたのは大きな喜びです」とコメントした。 「僕はこのマシンと戦っていたので、どれほど速いか知っています。だから体験することがとても重要でした。僕が前回F1マシンに乗ったのは、昨年のブラジル以来で、今はWEC(世界耐久チャンピオンシップ)に458 GTで参戦していますが、全く印象が違います。でも

    小林可夢偉 「(F10テストは)大きな喜びです」: フェラーリ公式サイト : F1通信
  • 『進撃の巨人』第7話 小さな刃 - 法華狼の日記

    ひさびさに見た田中宏紀作画無双。立体的なカメラワークに合わせて爆発を手描きで作画してみせたり*1、ミカサが反射的に反撃した時にステップをふんで体勢を立て直すような細かな芝居作画をしたり、巨人の髪が細かくなびく特徴的な作画をしたり…… はっきりいえば、設定の整合性は良くない。よく脚面で批判されている『革命機ヴァルヴレイヴ』*2よりも悪いくらいだ。偵察や通信が全く行われないまま敵の正面に飛びこんで敗北しても、世界が残酷なのではなく組織が無能なだけという印象を持つ。 ガスの補給場所が一箇所にしかないという目標設定も不合理で、物語の都合としか感じられない*3。ガスを長期保存することが困難で、ガス採取している井戸の上に補給基地を作るしかなかったとか、一言でも説明があれば納得できたかもしれないのに。 だが、アニメは映像表現であって、設定は素材のひとつにすぎない。アニメーションとして生々しさが充分に表

    『進撃の巨人』第7話 小さな刃 - 法華狼の日記