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2020年5月15日のブックマーク (5件)

  • LIXILギャラリー閉廊とLIXIL出版終了のお知らせ | LIXILギャラリー | LIXIL文化活動 - LIVING CULTURE

    お客さま各位 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。 この度、1981年伊奈ギャラリーとして開廊以来、40年に亘り活動を続けてきたLIXILギャラリーは今秋をもちまして閉廊いたします。 2013年よりLIXILギャラリーと名称変更した後も「建築とデザインとその周辺をめぐる巡回企画展」(東京・大阪)、「クリエイションの未来展」、「やきもの展」と977回もの展覧会を開催してまいりました。皆さまの多大なるご支援により、これまで継続してこられましたことを改めて厚く御礼申し上げます。 また、建築文化を中心に400タイトルを超える書籍を刊行してまいりましたLIXIL出版に関しましても、新刊の発行は2020年で終了となりますが、書籍販売は2022年秋まで継続してまいります。引き続きのお引き立てを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 皆さまのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げますとともに、

  • LIXILギャラリーが今秋閉廊。LIXIL出版も終了へ

    東京・京橋のLIXILギャラリーは、2020年秋をもって同スペースを閉廊することを発表した。 同ギャラリーは、1981年に伊奈ギャラリーとして開廊。2013年からはLIXILギャラリーと改称し、延べ40年にわたり活動を続けてきた。名称変更後は「建築とデザインとその周辺をめぐる巡回企画展」(東京・大阪)、「クリエイションの未来展」、「やきもの展」など977回の展覧会を開催。建築ややきものという独自の路線で存在感を示してきた。 閉廊の理由については、継続するコストも含め、経営判断がなされたといい、今後は愛知県常滑市にあるINAXライブミュージアムに活動の軸を移すという。 なお、建築文化を中心に400タイトルを超える書籍を刊行してきたLIXIL出版も、ギャラリー閉廊とあわせて活動を終了する。

    LIXILギャラリーが今秋閉廊。LIXIL出版も終了へ
    turu_crane
    turu_crane 2020/05/15
    出版のほうは最近求人を見かけたような覚えがあるけど……
  • 接触確認アプリ「まもりあいJapan」において、UXとUIのデザイナーたちが大切にしたいと思っていたこと|shosira

    皆様、はじめまして。Goodpatch Anywhereの大橋と申します。Goodpatch Anywhereは2018年にスタートした、日各地にいる専門家がフルリモートで仕事をしているデザインチームです(Goodpatchというデザイン会社の事業部門のひとつです)。 私たちGoodpatch Anywhereは、Code for Japanが中心となって有志チームが開発を進めてきた、接触確認アプリ「まもりあいJapan」の設計において、ユーザーとなる皆さんが触れることになるアプリの画面デザイン、機能、通知の内容、お伝えすべき情報などについて、エンジニア、公衆衛生や感染症の専門家と連携し、関係者にお話を伺いながらデザインやユーザーテストを重ねてきました。 既報のとおり、日では今後、接触確認アプリを公的に導入することが決定されたため、チームではサンプルコードや仕様の公開を通じて、接触確

    接触確認アプリ「まもりあいJapan」において、UXとUIのデザイナーたちが大切にしたいと思っていたこと|shosira
  • 1週間VR体験実験 168時間VRで過ごす|Luck【ラック】

    今回の実験に協力してくれた皆様に心より感謝申し上げます 皆様ごきげんよう、今回は168時間連続でVRを体験した結果を綴った記事になります。 細かな条件やルールは前回の記事を参照、雑に説明してしまえば睡眠をとる、風呂に入る、フルトラッキングで行うという点以外は現ギネス記録である50時間連続VR体験とほぼ同じ条件で行っていきます。 今回の実験は前回行った72時間VR体験実験の結果と被る部分や比較をしている箇所が多くあります、今回の記事をご覧になる前に目を通して頂けるとより深く理解でき、楽しめるかと思われます。 前回実験終了後、次は1週間行うと言ったら狂人扱いされてしまいましたがその結果やいかに、最後までお付き合い頂ければ幸いです。 概要に未記入の補足事項 今回、概要記事に記入していない補足事項として以下の項目がある事を予め説明しておきます。 ・実験期間中はバーチャルマーケット4(通称 Vket

    1週間VR体験実験 168時間VRで過ごす|Luck【ラック】
  • 「乃木坂論壇」は生まれ得るのか?(『乃木坂46のドラマトゥルギー』読書メモ)|レジー

    タイトルの通り乃木坂46が主題ではありますが、それを語るにあたってAKB48や欅坂46といった周辺グループももちろん引き合いに出されており、10年代のアイドルシーンを総括するとしての意義もあります。また、乃木坂46に絞っても、テレビを見ているだけではなかなか伝わらない「舞台演劇と乃木坂46」という切り口は新鮮です。 以下、気になったポイントのメモ 橋奈々未と生駒里奈文中では乃木坂の面々の過去インタビューでの発言がたびたび引用されていますが、橋奈々未と生駒里奈、この2人の「自分の言葉を持っている感じ」には驚かされました。 前者は比較的年長者としてアイドルグループに入った人としての「アイドルと若さ、刹那」的な価値に対する独特の距離感を、後者はよくわからないままグループのシンボルに据えられてきた立場も踏まえての「結局アイドルって何なんだろう」ということに対する哲学を、自然体かつ何物にも揺る

    「乃木坂論壇」は生まれ得るのか?(『乃木坂46のドラマトゥルギー』読書メモ)|レジー