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2023年3月9日のブックマーク (4件)

  • 最近タイ米で自炊してるが死ぬほど美味い、安い、手軽でとんでもない「炊飯器の顔忘れた」

    デラ @derax456 最近、タイ米で自炊しているのたが、死ぬほどうまい。うますぎて、米単体でもバグバグってしまうほどうまい。しかも、鍋さえあれば簡単にでき、水の分量をはかる必要もない。さらに、ヘタすると日米より安い。あまりに良いことづくめなので、ここだけの内緒話にしといてほしい。 2023-03-08 11:24:30 デラ @derax456 「カレーとかだったら合うけど日のおかずは合わない」との話もあるが、ウソである。たとえば、てんこ盛りにしたタイ米に、梅干し一つ、乗せてみてほしい。一瞬で無くなる。米単体でもうまいのに、そのうまみが倍加されて、とんでもないことになる。 2023-03-08 11:56:18

    最近タイ米で自炊してるが死ぬほど美味い、安い、手軽でとんでもない「炊飯器の顔忘れた」
  • 寄り添う。二次創作としてのブックデザイン ― 装丁家・川名潤インタビュー | FREENANCE MAG

    寄り添う。二次創作としてのブックデザイン ― 装丁家・川名潤インタビュー 2023/03/08 2023/08/15 わたしたちが書店で手に取るには著者、編集者だけでなくたくさんの人が関わっています。外観のデザインを担当する装丁家もそのひとり。表紙、カバー、扉、帯など外まわりだけ手がける人もいますが、川名潤さんは判型から文組、書体の指定まで一冊まるごとデザインします。 川名さんは1990年代にクラブミュージック専門誌『GROOVE』のアルバイトからキャリアをスタートさせ、『サイゾー』のデザイナーや『L magazine』のAD(アートディレクター)、プリグラフィックス勤務を経て、40歳のときに独立。最近では250万部超のベストセラーになった漫画版『君たちはどう生きるか』、芥川賞受賞作『ブラックボックス』『貝に続く場所にて』、2020年にリニューアルした文芸誌『群像』など、たくさんの書籍

    寄り添う。二次創作としてのブックデザイン ― 装丁家・川名潤インタビュー | FREENANCE MAG
  • 6000本の杭を打ち込んだ不思議な構造物…岡山県の「謎の遺跡」に秘められた古代人の凄い発想 19世紀オランダの技術とも共通点がある

    発掘当初は何が何だかわからなかった 岡山県岡山市には日第4の大きさの造山つくりやま古墳がある。この巨大な塚を築いたであろう港が見つかっていた。巨大古墳は例外なく河川・水路の傍にある。河川や海岸に堆積した土砂の浚渫しゅんせつを行ない、それを積み上げた結果、大王の古墳になったと私は今まで書いてきた。 古墳の土砂運搬には数多くの船と造成のためのシステムが必要である。この津寺遺跡にはそのシステムが見えるのである。現代に置き換えれば、関西国際空港の埋め立ての土採場から運搬、埋立(土砂投棄)に至るプロセスがわかるような施設であった。 その遺跡とは、おかしな河川の護岸があったと片付けられていた岡山市の津寺つでら遺跡である。1980年代に岡山市津寺地区の山陽自動車道と中国横断自動車道の岡山ジャンクションの工事中に、古墳時代の終わりの頃から奈良時代と推定される不思議な遺跡が発見された。旧足守あしもり川の左

    6000本の杭を打ち込んだ不思議な構造物…岡山県の「謎の遺跡」に秘められた古代人の凄い発想 19世紀オランダの技術とも共通点がある
  • 迷いヤギ、自らの足でパトカーに乗り込み保護 翌日飼い主へ 三重 | 毎日新聞

    三重県警名張署に迷いヤギが保護され、署員らの間で人気者になっていた。8日、飼い主が見つかり、ヤギは無事に飼い主のもとに戻った。 同署によると、ヤギは7日午後9時50分ごろ、名張市夏見の歯科医院の駐車場にいるところを、付近の住民から通報を受けた同署員が見つけて保護した。保護する際、パトカーのドアを開けたところ、ヤギが自分でパトカーに乗り込んだという。 ヤギは体が黒色で、短い角があり、体は小型犬ぐらいの大きさ。首に鈴が付いた緑色の首輪をしていて、人になれていたことから、ペットとして飼われていたと思われていた。

    迷いヤギ、自らの足でパトカーに乗り込み保護 翌日飼い主へ 三重 | 毎日新聞