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2023年7月16日のブックマーク (4件)

  • いつもそばにセーラームーンがいた。「美少女戦士セーラームーンCosmos」三石琴乃&北川景子がスペシャル対談|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    映画TOP 映画ニュース・読みもの 劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」《前編》 いつもそばにセーラームーンがいた。「美少女戦士セーラームーンCosmos」三石琴乃&北川景子がスペシャル対談 2014年、新作アニメ「美少女戦士セーラームーンCrystal」が始まった時、90年代のアニメを観ていたファンたちが湧き立った。セーラームーンにまた会える…!と。そして今回の映画、劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」(前後編ともに公開中)でついにそのシリーズが完結することとなる。今回MOVIE WALKER PRESS独占で、エターナルセーラームーン/月野うさぎ役の三石琴乃と、セーラーコスモス役の北川景子による夢の対談が実現!収録の思い出や役作り、二人にとっての「美少女戦士セーラームーン」の存在などを語り尽くしてもらった。 前後編ともに公開中!劇場版「美少女戦士セーラームーンCos

    いつもそばにセーラームーンがいた。「美少女戦士セーラームーンCosmos」三石琴乃&北川景子がスペシャル対談|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
  • 気持さ

    疑似恋愛についての感想 二次元 これについてはあまり通ってこなかった。好きとかかわいいとか現実におったらなあ、逆に自分があの世界に入れたら、とかぐらいは思うが、恋愛ものだと相手が居るから自分の入り込む余地ないし、負け系ヒロインとかはそこまで魅力がないことも多い 報われない恋してる人とか、未亡人とかだとワンチャンあるのかも。入り込む隙があるという意味で 恋愛シミュレーション(非エロ)とか有名どころは何作かやったが、そこまでガチで好きにはならなかった。クリアしたら冷めるしプレイ中も結構冷静 まあ当たり前だ 芸能人 昔の接触しにくいアイドルとかも入る。しょせん芸能人。自分の周りにルックスは劣るが簡単に相手にしてくれる人がおる時代。 ファンとしての目で見てた。もちろん女性として魅力的で好きなんだけど、まあ釣り合わないし。こっちは貧乏学生だったりていちんぎん社畜 会える系アイドル(地上) 社畜長かっ

    気持さ
  • 少女小説の源泉――吉屋信子から氷室冴子、今野緒雪へ/嶽本野ばら【寄稿・吉屋信子没後50年】|県立神奈川近代文学館

    記事では、機関紙「神奈川近代文学館」161号(2023年7月15日発行)の寄稿を期間限定で公開しています。〈9月30日17:00まで〉 嶽野ばら・作家 少女小説とは何某なにがしかが少ない、又は足りない女子が登場する小説――まるで大喜利ですが、若い女子が登場する、若い女子が読む平易な文体で書かれたものを悉ことごとく少女小説と呼ぶのではありませんし、その独自性の定義は無理にでも作った方がいい気がします。 例えば川端康成が中里恒子と共に携わった『乙女の港』を僕は少女小説だとは思えない。だけど後期の長編『古都』は少女小説に分類出来ると思う。だって、境遇を違えた双子の姉妹が最後、同じお布団で眠るんですよ! 少女小説家の部分のみをクローズアップするのは良くないと解っていますが、昨年、今野緒雪おゆきの『マリア様がみてる』全三十七巻を一気読み、その度に号泣した僕にとって、やはり吉屋信子といえば『花物

    少女小説の源泉――吉屋信子から氷室冴子、今野緒雪へ/嶽本野ばら【寄稿・吉屋信子没後50年】|県立神奈川近代文学館
  • 『パタポン』の精神的続編リズムアクション『RATATAN(ラタタン)』発表。過去作を意識しつつ、新しい要素を導入へ - AUTOMATON

    株式会社TVTは7月15日、昨年の設立時に進行中プロジェクトのひとつとして紹介していたリズムアクションゲーム『Project JabberWocky』の正式タイトルが、『RATATAN(ラタタン)』になると発表した。作は、『パタポン』の“精神的続編的な立ち位置”の作品になるという。 TVTは、『GOD EATER』シリーズや『フリーダムウォーズ』などを手がけた保井俊之氏が中心となって設立したゲーム開発会社。大規模ネットワークゲームの開発を目的にしたミドルウェア技術Theory Engineの研究開発をおこなっているほか、2の新作ゲームを開発中。そのひとつが『RATATAN(ラタタン)』となる。 作の開発では、『パタポン』や『XI[sai]』などを手がけたことで知られる小谷浩之氏がディレクターを務め、サウンドは『パタポン』や『LocoRoco』などに携わった足立賢明氏が担当。今回の発表

    『パタポン』の精神的続編リズムアクション『RATATAN(ラタタン)』発表。過去作を意識しつつ、新しい要素を導入へ - AUTOMATON
    turu_crane
    turu_crane 2023/07/16
    なんだと