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ブックマーク / getnews.jp (51)

  • 仮面ライダーオーズ鴻上会長のケーキが登場「仮面ライダー40周年おめでとう!」|ガジェット通信 GetNews

    子どもたちから大人の少年(?)たちまで、思わず欲しくなってしまうケーキの登場ですよ! バンダイ公式ショッピングサイト『プレミアムバンダイ』では、仮面ライダー生誕40周年を記念し『鴻上会長の仮面ライダー40th Anniversary ハッピーバースデーケーキ』を『プレミアムバンダイ』限定で発売します。価格は4410円(税込み、送料・手数料別途)。 仮面ライダーの生誕40周年を記念して、仮面ライダーオーズに登場する鴻上会長(鴻上光生)から仮面ライダーに贈られたバースデーケーキが5号サイズ(直径15cm)で登場。特製コアメダルセットが付属しており、鴻上会長のお祝いメッセージ入りボックスにダイキャスト+クリアパーツで重量感のある、ほぼ劇中サイズのコアメダル3枚(タカ・トラ・バッタ)がセットされています(※メダルサイズは約5cm、玩具・ガンバライドでは遊べません)。 仮面ライダーオーズ(テレビ朝日

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  • 「ソーシャルメディアは震災で効果を発揮しました!」論者に言いたいこと - ガジェット通信

    東北関東大震災、「ソーシャルメディアが役に立ちました!」という論調がネット関連ニュースや、一般紙でもいろいろと論じられています。今回目立ったのはツイッターでしたが、ハッシュタグ#pray4japanや#edano_neroが出たこと、節電を呼び掛ける「ヤシマ作戦」が出たことなどが多数メディアで取り上げられました。あとはAERAの表紙が酷い! ということを表明するユーザーが続出し、AERA編集部に謝罪させたといった意味でも、ツイッターは存在感を示しました。 あとは、「私のTLは協力し合う人だらけだった!」的に「ソーシャルメディア時代と震災」というテーマで書くユーザー・論者も多く、大手メディアもこれらについて軒並み美談としてソーシャルメディアを使った善意の連鎖について報じました。また、被災地の人もネットに繋げる環境にある場合は状況をツイッターで報告し、支持を受けました。ツイッターのまとめサイト

  • 「最悪のシナリオ」という脅しに騙されないために|ガジェット通信 GetNews

    ※この原稿は作家である田口ランディさんのブログに掲載されていましたが、エキサイトブログが19日朝より閲覧不能のトラブルに見舞われているため、急遽ガジェット通信にも転載させていただくことにしました。(ガジェット通信 深水英一郎) ● 「最悪のシナリオ」という脅しに騙されないために (田口ランディ) 福島第一原発事故が発生してから、さまざまな情報が錯綜しました。非常時に風評被害が出ることは、ネット社会では避けられないかもしれません。実際にはどういう状況なのか。そしてこれからどうなるのか? 3月15日に個人的に知りあった原子力関係者の方たち、さまざまな分野の友人に声をかけて、メーリングリストを立ち上げました。私が最も信頼し、共にダイアローグ研究会を立ち上げた、原子力の技術者である東北大学の北村正晴先生は仙台で被災したために連絡が取れませんでしたが、15日にやっとメールを交換できるようになりました

    「最悪のシナリオ」という脅しに騙されないために|ガジェット通信 GetNews
  • 『シテヤンヨ』ロングスリーブTシャツに驚くべき機能が!|ガジェット通信 GetNews

    『ワンダーフェスティバル’11冬(2011年2月6日)』に、リューセイ氏が描いた『シテヤンヨ』がロングスリーブTシャツとして発売される。 多数の絵師さんやプロデューサーにより様々な、初音ミクが世に送り出される中、リューセイ氏が描いた『シテヤンヨ』は異彩を放ち、『ニコニコ動画』を始め『pixiv』などでも一大センセーションを巻き起こした。今回その『シテヤンヨ』をモチーフにしたロングスリーブTシャツは、ただのプリントTシャツとは違い、 驚くべき機能を備えてしまっている。 『シテヤンヨ』TスリーブTシャツのオモテ面、なにもへんてつもない、Tシャツである。『SHTEYANYO』の文字と、シテヤンヨのイラストが控えめに描かれているだけ。しかし、この袖を裏返して頭に被ると、あら不思議! あなたもシテヤンヨになれます!! このギミックに筆者も『やられた~』の一言、よくサッカー選手がゴールした後に、おどけ

    『シテヤンヨ』ロングスリーブTシャツに驚くべき機能が!|ガジェット通信 GetNews
  • 「今この時代に漫画家を目指す人達へ」喜多野土竜×一色登希彦×スチームトム 漫画関係者ディープ座談会|ガジェット通信 GetNews

    喜多野土竜さんが「電子書籍と出版の未来」「プロレスと電子書籍」と題しおこなったTwitterでの連続投稿は、出版界の現状を知る手がかりとなるとして多くの反響を呼んだ。それを受けて今回は、さらに漫画に関する話を掘り下げるべく、元発言者の喜多野土竜さん、漫画家の一色登希彦さん、新人漫画家のスチームトムさんにメールでの座談会をおこなっていただいた。テーマは「今、この時代に漫画家を志望する人は何を考え、どこへ向かえばよいのか」というもの。座談会の進行は新人漫画家のスチームトムさんにお願いした。漫画の作られ方に興味のある人、出版の未来について興味のある人、そしてもちろんこれから漫画家を目指す人にとってヒントに溢れる必読の内容。ブックマークしてじっくり読んで欲しい。 ●参加者 喜多野土竜:元編集者・漫画原作者。喜多野さんの「電子書籍と出版の未来」「プロレスと電子書籍」と題した連続ツイートがきっかけで、

    「今この時代に漫画家を目指す人達へ」喜多野土竜×一色登希彦×スチームトム 漫画関係者ディープ座談会|ガジェット通信 GetNews
  • 【米光×中村 ぷよぴったん対談】その1:パズルゲームクリエーターの2大巨頭が出会う|ガジェット通信 GetNews

    『ぷよぷよ』『魔導物語』『バロック』などの名作ゲームを生み出した米光一成氏と、人気ゲーム『もじぴったん』シリーズのディレクター、プロデューサーを務めた中村隆之氏。現在、米光氏は立命館大学で講義を持ち、電子書籍を対面販売する“電書部”を主宰、中村氏はバンダイナムコゲームスを退社して現在は講演を中心に活動するなど、ゲーム業界とは少し離れたフィールドにも軸足を置いて活躍しています。“国産2大パズルゲーム”を世に送り出した2人は、今何を教え、ゲームについて何を考えているのでしょうか。ガジェット通信はこの2人の対談を企画、このとき初対面という2人に「遊び」「学び」「ゲーム」「電子書籍」をキーワードに語っていただきました。第1回は、中村氏から米光氏への自己紹介から。『もじぴったん』が生まれた背景から、その面白さの分析へ話は進み、ゲーム業界の当時の動きが2人の対話から見えてきます。 聞き手:ガジェット通

    【米光×中村 ぷよぴったん対談】その1:パズルゲームクリエーターの2大巨頭が出会う|ガジェット通信 GetNews
  • Twitterで嫌われるタイプを分類しました(改訂版)|ガジェット通信 GetNews

    掲示板サイト『2ちゃんねる』で、「Twitterで嫌われるタイプを分類しました(改訂版)」という話題が掲載されています。『Twitter』はブログよりも手軽に近況を書き込むことができ、友人や気になる人の動向もチェックできる便利なツールです。しかしブログよりもSNSに近い性質を持っているため、人間関係で嫌われてしまうユーザーもいるようなのです。 でも、いったいどんなユーザーが『Twitter』で嫌われてしまうのでしょうか? 多くの人たちが『Twitter』を活用しているはずなので気になるところです。それでは、嫌われる『Twitter』ユーザーの特徴を『2ちゃんねる』から抜粋してご紹介したいと思います。 <Twitterで嫌われるタイプを分類> ・愚痴っぽい / 構ってちゃん / 批判的 ・病気自慢 ・自己紹介文がくどい・長い ・ツイート数が異常にtが少ない・・・100とか ・非公式RT(非公

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  • え? これも駄目なの!? 女性に聞いた“男性のこんなファッションは嫌だ”|ガジェット通信 GetNews

    最近社内で“下にサンダル”という足元をよく見かけるようになりました。「サンダルなのに下?」と思いましたが、勧められてやってみると結構良い感じ。素足を出すことなく気軽に履けるサンダルは便利だし、足がベタベタせずにすみます。おぉ、こりゃ快適だ、と思っていたら女性社員から「ダサい」という声……。男性が「これ良いな」と思ったファッションも女性には受け入れられない事が多くあります。ということで今回は女性に聞く『男性のこんなファッションは嫌だ』というアンケートを取ってみました。 1位「金のネックレス」 女性から一番不人気となったのは「金のネックレス」。金でできたネックレスというのはかなり高価なイメージですが、地金が銀で金メッキを施した物も多いようです。金のネックレスはその人の品位を確かめさせられる豪華さがあります。「どう考えても善意に解釈できない・・・」というような意見がありましたが、付け方によっ

    え? これも駄目なの!? 女性に聞いた“男性のこんなファッションは嫌だ”|ガジェット通信 GetNews
    turu_crane
    turu_crane 2010/09/06
    半袖野郎www
  • 出版バブルは自業自得 流行を追う者はやがて廃れるだけ|ガジェット通信 GetNews

    今回は大原けいさんのブログ『BOOKS AND THE CITY』からご寄稿いただきました。 出版バブルは自業自得、流行を追う者はやがて廃れるだけ 欧米で日の様な“特定の著者”バブルは起こらない。そりゃ、人気のある著者はいるが、茂木健一郎〜勝間和代〜池上彰みたいに平台を見るだけでゲンナリするような集中はしない。「もう、ネタが尽きちゃったんですね」ってなペラペラのスッカスカ。どれ読んでも大して変わんねーよ、ってな論旨であっちからもこっちからも。柳の下にだってドジョウはもう1匹もいやしないような出版ラッシュ。今は電子書籍、かな? あれが日独特の理由はいくつかあるが、総じて書籍出版システムの違い、そして日のシステムのどこがバブルを生むのかといえば、やっぱり日の編集者がいかんだろ、という結論に至ることをあらかじめ書いておく。 とりあえずアメリカでは、というものは末永く読まれてこそ作る価値

    出版バブルは自業自得 流行を追う者はやがて廃れるだけ|ガジェット通信 GetNews
    turu_crane
    turu_crane 2010/08/23
    >でもさぁ、本なんてノルマで出すモノじゃないだろ
  • 『朝まで生テレビ』は“ディベート”ではありません|ガジェット通信 GetNews

    今回はタケルンバさんのブログ『タケルンバ卿日記』からご寄稿いただきました。 『朝まで生テレビ』は“ディベート”ではありません 日で“ディベート”がどうも勘違いされている原因として、次の2点があるんじゃないかと思っております。 『オウム真理教』と上祐史浩氏 議論テクニックとしての狭義の“ディベート”という言葉が注目を浴びた最初のきっかけに、1995年当時、『オウム真理教』の広報部長として活動していた上祐史浩氏の存在があげられます。「ああ言えば上祐」という言葉があったくらい、あらゆる批判に対し雄弁に反論する彼の姿がテレビ上などで繰り返し放映されていました。その彼のバックボーンに、学生時代のディベートにおける活動があり、その面が過剰にクローズアップされた結果、上祐氏が雄弁であることがディベートにひも付けられました。 『朝まで生テレビ』と田原総一朗氏 もうひとつが現在も放映されている『朝まで生テ

    『朝まで生テレビ』は“ディベート”ではありません|ガジェット通信 GetNews
    turu_crane
    turu_crane 2010/08/03
    寄稿とかされていたのか、ルンバ卿
  • 上司が「XPでWindows3.1のソフトを動かしたい!」と無理難題! おかしな言動には驚きの原因が - ガジェット通信

    「winXP機でwin3.1ソフトを動かしたい」そんな難題を上司から突きつけられ困ったユーザーが『OKWave』にて質問している。上司はフロッピーディスクに入ったWindows3.1用のソフトを動かしたいらしいが、会社のパソコンにはフロッピーがなくフロッピードライブそのものも調達しなければならない。しかし、そもそもフロッピードライブを購入したとして、ソフトはそのまま動くのだろうか? かなり急用らしく「上司から急遽の命令で後1時間位で、win3.1のソフト(フロッピー,PC9801用)を起動しなくてはなりません。1時間で出来なければお前たちは全員クビだ」と言われたと書かれている。おお、これはなんというパワハラ。1時間しか無いなら『OKWave』で質問するよりも上司を説得した方が早いような気もするが。 しかしこの無理難題には原因があったのだ。超展開ともいうべきこの驚くべき結末は以下の通り。結局

    上司が「XPでWindows3.1のソフトを動かしたい!」と無理難題! おかしな言動には驚きの原因が - ガジェット通信