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  • 【学園祭】 鶴岡陽太音響監督講演会レポート!

    講演の内容は鶴岡音監が関わられた膨大な有名作品を広汎にひっくるめ、音響監督の仕事について迫るもので、具体例として取り上げられた主な作品は「まどか☆マギカ」「涼宮ハルヒの憂」「ゴーストハウンド」などでした 「けいおん!」は講演中一度だけちょろっと言及された程度だったので、悔しかった自分は「けいおん!」について具体的に質問しました(おい 当然だ!俺は「けいおん!」至上主義者だからな!!!! ということで、以下はその意訳レポになります まあ大雑把に空気感と、どんな答弁があったのかを確認していただければと思います ■ じょうほう! 今回のイベント参加は、全ては前日3日のけいおんオフに発端していた いつもお世話になっているオフ参加者のエンドスさんから、前日に偶然、このイベントの話を聞くまで、実は自分はこんな企画があったことを全く知らなかった―というか、どうもこのイベント、その後に「氷菓」原作者の米

    【学園祭】 鶴岡陽太音響監督講演会レポート!
  • 【映画読解】映画「けいおん!」感想と読解。第三稿w

    12回みました。4枚目のフィルムは地下鉄でズレを明かすあずにゃんのバストショットでした で、今日は前回の錯誤を訂正すると共に、ちょっとまた別のものすごい発見があったのでそのへんの記事です。ただ、今回のネタがわかってから、もう自分はだんだんこの映画怖くなって来ましたw けいおんという作品は、ものの見えぬ評論家は日常系という乱暴なくくりをしますが、その実、ドキュメンタリーの手法で唯たちの生活を魅せる作品です。でもそれも表面的なもので、そのドキュメンタリーは当のドキュメントではなく、あくまで監督の作為、意図的に作られた「ドキュメンタリー風の作為(ドラマ)」なのです 自分がこの一連の記事で描いていること、知りたいと思っていることは、この一見ドキュメンタリー風の作品の中にどういう作為、意図が込められているかであって、つまり読解なわけです ここまでそれをやっていて…自分はようやく山田監督の「唯たち

    turu_crane
    turu_crane 2011/12/10
    がっつり考察
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