Webコミック誌のFlexComicsネクストで連載されているハルミチヒロさんの作品です。 読み切りの時から面白くて、連載化されたとき小躍りするかとおもた(^^ゞ 以下、感想です。 主人公の梶陸夫は動物フェロモンの持ち主で、本人が望まなくても動物に愛され、そして本人も世話好きなので無碍に出来ない性格。でも、好きなのは科学(^_^;) そんなリクオの元にケモノ系美少女が訪ねてきて、いきなり懐かれメシ食わせてたら、マスターもやって来た。って言うイントロ。 ケモノ娘のバニラは非常に発育が宜しく、知識が物足りない愛すべきおバカちゃん。 そして、マスターの桐子はリクオと幼き頃に交わした約束のためにバニラを生み出し、その約束を果たして貰う為に訪れたのだが、リクオはサッパリ忘れている始末(^_^;) でも、バニラが懐いていると言うことや、心残りもあると言うことで近所に引っ越してきたキリコとバニラが同じ