今後こんな機会がそうたくさんあるとは思えないが、半分自己満足で制作環境についてメモを残しておく(主に使用したツールまわりについて。 フォーマットはRe:VIEW。技評さんといえばinao記法が有名なのだけど、それで原稿書くのはいろいろ辛かったので、inao記法テキストに変換できるRe:VIEWで原稿書いていいですか?とお願いしたところ快諾してもらえた(その時点では、まさかRe:VIEWの中の人直々に組版してもらえるとは思っても無かったけど。 ちなみに、Jenkins本のときはSphinx(HTML入稿)、Web連載とSoftware Design誌の記事はMarkdown(.mdのまま入稿)、出版社違うけどGradle本のときはSphinx(テキスト入稿)。 原稿書きはもっぱらvim(MacVIMとgVim)。「iPad miniで原稿書き」もちょっと憧れたけど、vimが無いからやんなかっ