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ブックマーク / weathernews.jp (5)

  • “気象情報会社考証”を通して、『おかえりモネ』に込めた想いとは?

    ――『おかえりモネ』に携わるきっかけは? 「実は、最初はドラマ制作の参考にと、取材を受けただけでした。気象情報会社がどういう仕事をしているのか詳しく知りたいということだったのです。 取材を重ねる中で、こちらからの成功体験や失敗談などのエピソードに興味を持っていただき、物語にも反映していただくことになり、『気象情報会社考証』の形でご協力することになったのです」(村田さん) ――具体的な仕事内容を教えてください。 「主人公のモネが所属する気象情報会社ウェザーエキスパーツ社の気象ビジネスに関するアドバイスや、出来上がった台チェックが主な仕事内容です。 たとえば、当社のサービスにもありますが、交通気象・スポーツ気象などの事業内容についてアドバイスをしています。 放送開始直後からモネが上京する前は、打ち合わせの頻度も少なかったのですが、モネが上京してウェザーエキスパーツ社に勤めて以降は、週に何度も

    “気象情報会社考証”を通して、『おかえりモネ』に込めた想いとは?
  • 大型で猛烈な台風19号 三連休に日本列島へ 暴風雨に厳重警戒

    衛星画像を見ると、中心付近には非常に発達した雲が密集していて「台風の目」も見えています。 このあとも海水温の高い海域を進み、今日の午後には、中心気圧900hPa、最大風速60m/s、最大瞬間風速85m/sにまで発達することが予想されています。 これは今年発生した台風の中で最も強い勢力となります。 台風19号の影響で、小笠原諸島では明日9日(水)から12日(土)にかけて大しけとなるおそれがあり、高波に警戒が必要です。 その後やや勢力を落とすものの、三連休初日の12日(土)には紀伊半島沖を北上し、13日(日)3時には中心付近の気圧は955hPa、中心付近の最大風速は40m/sと強い勢力で、関東地方を中心とする予報円の中に進む見込みです。 まだ予報円が大きく、進路や接近のタイミングがしっかりと定まっていない状況ではありますが、日列島の広い範囲で暴風や高波、大雨、高潮などに厳重な警戒が必要です。

    大型で猛烈な台風19号 三連休に日本列島へ 暴風雨に厳重警戒
  • 三重県南東沖でM6.5の深発地震 津波の心配なし 宮城県で震度4「異常震域」

    7月28日(日)3時31分頃、宮城県で最大震度4を観測する地震がありました。 震源地は三重県南東沖で、震源の深さは約420km、地震の規模(マグニチュード)は6.5と推定されます。この地震による津波の心配はありません。 地震の規模は大きいものの、震源が極めて深かったため、津波発生のおそれはありません。 また、震源が深かったことで、震央に近い場所では地震波が地上に到達するまでに減衰されて揺れが小さかったものの、プレート構造等により遠方には大きな揺れが伝わった「異常震域」と呼ばれる震度分布が見られます。これにより、東日の太平洋沿岸で強い揺れが観測されたとみられます。 震度4:【宮城県】 丸森町鳥屋 震度3:【宮城県】 角田市角田 岩沼市桜 大河原町新南 亘理町下小路 松島町高城 【福島県】 白河市東 白河市表郷 田村市滝根町 泉崎村泉崎 中島村滑津 玉川村小高 いわき市三和町 いわき市錦町 

    三重県南東沖でM6.5の深発地震 津波の心配なし 宮城県で震度4「異常震域」
    turu_crane
    turu_crane 2019/07/28
    起きてたけど震源遠くて怖くて気持ち悪い
  • 台風10号、史上初のルートで本州接近・上陸へ

    Uターンしてきたと思ったら、さらに州方向へカーブ。 異例のコースをたどろうとしている、台風10号ですが、異例というよりも、「史上初」といえることが濃厚となってきました。 通常、8月から9月にかけては日の南の海上に太平洋高気圧が張り出すため、その北側を吹く西よりの風や、ジェット気流と呼ばれる上空の強い西風に流され、日付近では北東方向に進む台風がほとんどです。 しかし、10号は進路が日付近で北西に変わるという異例の状況となりました。

    台風10号、史上初のルートで本州接近・上陸へ
  • 40年ぶりの大寒波襲来 西日本は3日分の食料確保を|ウェザーニュース

    解説 解説 解説 解説 解説 解説

    40年ぶりの大寒波襲来 西日本は3日分の食料確保を|ウェザーニュース
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