NTTドコモ、ワイヤレス充電対応シャープ製スマートフォンをリリースへ。KDDIはWiMAX対応機を3モデル以上投入へ NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルら通信各社のフィーチャーフォンからスマートフォンへの軸足の移行が思いのほか早く進行している。NTTドコモは16日、KDDIは17日に夏モデル新商品の発表会を開催する。今回披露される携帯電話新商品の内訳はスマートフォンが半数近くになるものと見られており、昨秋以降スマートフォン・ラインナップの拡充が続いている。 そのような中、日本経済新聞は7日、NTTドコモが今夏、ワイヤレス充電に対応したシャープ製スマートフォンを投入すると報じた。また、KDDIは2011年度、傘下のUQコミュニケーションズが運営する高速通信サービス「WiMAX」に対応したスマートフォンを3機種以上投入するようだ。台湾HTC製の「HTC EVO WiMAX ISW11
NTTドコモ向け、世界最薄7.7mmのAndroidスマートフォン「MEDIAS N-04C」のパンフレット公開。3月以降発売予定 NECカシオ製のAndroidスマートフォン「MEDIAS(メディアス) N-04C」(NTTドコモ向け)の製品紹介パンフレットがすでに出回っていることが23日、明らかになっている。MEDIAS N-04Cはすでにティザーサイトが公開されるなど、ある程度の情報は周知のことだが、正式な詳細発表は24日に開催されるNTTドコモの新モデル発表会の場とみられている。 しかし、すでにパンフレットからある程度の情報が見て取れる。 まず、名称は「MEDIAS」、型番は「N-04C」、発売時期は3月以降とされている。カラーラインナップはブラックとホワイトの2色。最大の特徴は世界最薄、7.7mmの筐体。7.7mmといえば、同日発表予定のソニー・エリクソン製スマートフォン「Xpe
HTC Desire HD正式発表。4.3インチ大型液晶搭載Androidスマートフォン。日本でも年内発売予定 台湾HTCは15日、英国ロンドンでプレスカンファレンスを開催し、Androidスマートフォン新製品2機種と、UI「HTC Sense」の新しいバージョン及びウェブ連動サービス「HTCSence.com」を発表した。新製品2機種は「HTC Desire HD」と「HTC Desire Z」。どちらも「HTC Desire」シリーズの新機種として10月から欧州、アジアなどで発売になる。HTC Desire HDはイギリスでは10月13日から500ポンド(約66,752円)で販売される見込み。 また、これらの機種は北米での年内販売も予定されており、日本に関しても同様に投入されるようだ。週アスの報道によればHTCのCEO、Peter Chou氏は「今年中に発売する」と発言している。 ただ
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