タグ

ブックマーク / www.iwate-np.co.jp (4)

  • 周遊切符で地域イベント楽しんで 三陸鉄道の久慈-普代駅間

    三陸鉄道(宮古市、石川義晃社長)は、毎月最終土曜に開かれる野田村と普代村の地域イベントへの周遊を促す「ジョイフルよ市きっぷ」を初めて発売する。 三鉄の利用促進と地域外からの誘客につなげようと両村の観光協会と連携し企画。久慈-普代駅間の1日フリー乗車券、各村で利用できる500円分の商品券2枚を700円で販売する。限定210セットで、乗車券は当日のみ有効。 普代村では商店街店主らが店ごとのユニークなサービスで買い物を楽しんでもらう「ジョイフルデー」、野田村では地元の飲店などが出店する「プチよ市」を開催している。 同きっぷは久慈、陸中野田、普代の各駅で10月までの毎月最終土曜に購入できる。問い合わせは同社旅客営業部(0193・62・7000)へ。

    周遊切符で地域イベント楽しんで 三陸鉄道の久慈-普代駅間
  • 津波被害の山田線ほぼ復旧 三陸鉄道発表 | IWATE NIPPO 岩手日報

    県沿岸部の第三セクター、三陸鉄道(宮古市)は9日、東日大震災の津波で不通になり、JR東日から移管される山田線(宮古―釜石間)の線路や信号などの復旧工事が、9月末でおおむね完了したと発表した。踏切の通信設備などを整えて、来年3月23日の開通を目指す。 山田線の正式な移管は来年2月以降になる見込み。山田線の開通で、三鉄が運行している北リアス線(久慈―宮古間)と南リアス線(釜石―盛間)が結ばれ、全体がリアス線に改称される。三鉄は開通の翌日から宮古―釜石間を1日11~12往復する方針で、12月にリアス線全体のダイヤを発表する。

    津波被害の山田線ほぼ復旧 三陸鉄道発表 | IWATE NIPPO 岩手日報
    turu_crane
    turu_crane 2018/10/10
    三陸エリア中心に岩手回った時山田線に乗れなかったので乗りに行きたい。並走する代行バスから線路眺めてた思い出
  • 賢治の世界、玄関口一新 JR花巻、新花巻駅

    JR東日盛岡支社は、花巻市の花巻、新花巻の両駅の駅舎などを改修した。宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の世界観を表現。賢治の古里の駅としての雰囲気や、釜石線のSL銀河運行を盛り上げる。 花巻駅は駅舎壁面に茶色の塗装を施し、賢治の生きた大正時代のれんがの建物をイメージ。ガラスには青いフィルムを貼り、銀河の世界を表した。 新花巻駅では新幹線駅舎と釜石線ホームを結ぶ地下連絡通路に、釜石線の案内とともに星空などを描き「銀河鉄道の旅」を表現。乗降客を「昼から夜へ」、「日常から非日常へ」といざなう。釜石線ホームの壁面にも「星めぐりの歌」に登場する星座を描き、通路との一体感を醸し出す。 【写真(左)=宮沢賢治が生きた大正時代のれんがの建物をイメージし改装した花巻駅】 【写真(右)=星空などを描き「銀河鉄道の旅」のイメージを表現する新花巻駅の地下連絡通路】

    賢治の世界、玄関口一新 JR花巻、新花巻駅
    turu_crane
    turu_crane 2014/10/30
    NEWDAYSの看板もトーン落とすとかしてやれよ…
  • 賢治の「マント」安全配慮し撤去 花巻市内の案内板

    turu_crane
    turu_crane 2014/05/23
    帽子だけだとわかりにくいね…
  • 1