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KORGと音楽に関するturu_craneのブックマーク (10)

  • Aphex TwinがKORG製品だけで作ったトラック「korg funk 5」が公開

    Aphex Twinが、KORG社製の音源のみを使って作成したトラック「korg funk 5」が公開されました。この曲は、3台のmonologue、MS-20 Kit、Poly-61M、volca key、volca beats、volca sample、minilogueで作られています。 また、Warp Recordsの企画として、Aphex Twinが元KORGのチーフエンジニア高橋達也氏へ行ったインタビューも公開されています。 インタビューでは、Aphex Twinによりデザインされたプリセットも搭載されているmonologueのマイクロチューニング機能や、ビンテージ機器について語られています。アーティストが開発者にインタビューを行うとは、さすがはAphex Twinですね(笑)。

    Aphex TwinがKORG製品だけで作ったトラック「korg funk 5」が公開
  • 強力なシンセであり、シーケンサでもあるKORG electribeとは|DTMステーション

    今回、小文字の名称で誕生した新electribeは、これまでのELECTRIBEシリーズの集大成ともいえるものですが、赤・青・緑など、比較的カラフルだった従来機と異なり、シックなグレー配色。写真でみると、プラスティック・ボディーのように見えてしまうかもしれませんが、亜鉛ダイキャストを用いた金属ボディーで、結構ズシリとくる重たさです(339×189×45mmで1.6kg)。 前面の底部分には4つのLEDが装備されており、ここが音に合わせて光る仕掛けになっている 16個並ぶバッドにはLEDが埋め込まれており、叩くと音が出ると同時に光る仕様になっていますが、面白いのはボディーの底面にも4つのLEDが装備されていること。基的にはプレイヤーにしか見えないのですが、出力音声のレベルに合わせて光る仕様になっており、ステレオでの音によって左右で色も違ってくる凝ったものとなっています。ニコニコ生放送=DT

    強力なシンセであり、シーケンサでもあるKORG electribeとは|DTMステーション
  • あの人の音楽が生まれる部屋 Vol.19 fox capture plan | CINRA

    ピアノ、ベース、ドラムというスタンダードなジャズトリオの編成でありながら、ポストロックの構造やダンスミュージックのグルーヴ、邦楽ロックのメロディーセンスなど異質な要素を迷いなくぶち込んで、新しいジャズを生み出したfox capture plan(以下、fcp)。今年中に3枚のアルバムをリリースするという怒涛のプランを発表しシーンを驚かせた彼らが、今度はなんと『アナ雪』の“レット・イット・ゴー ~ありのままで~”のカバーにも挑戦したとのこと。あのモンスター級の大ヒット曲を、一体どのようにカバーしているのでしょうか。『アナ雪』からRadioheadまで取り込むバンドの司令塔、岸亮さんにとって「オリジナリティー」とは? リハーサルスタジオにお邪魔し、話を聞きました。 テキスト:黒田隆憲 撮影:豊島望 fox capture plan (ふぉっくす きゃぷちゃー ぷらん) 「現代版ジャズロック」

    あの人の音楽が生まれる部屋 Vol.19 fox capture plan | CINRA
  • コルグから発売される音楽をもっと身近にしてくれるアプリ&ハード

    面白いこと考えるなー。 2015年1月22日よりUSA/アナハイムにて開催されたNAMMショーにて、コルグ/KID関連ブランドより、加速度センサー使った新しいアプリや、ガジェット心にビビッと突き刺さるハードなどが登場しました。 まずはリズム感を養えるiOSアプリ「Step Master」です。 このアプリはいわゆるダンス動画を真似て覚えるアプリではありません。iPhoneの加速度センサーを用いてテンポ感を正確に検出し、正しい動きを学ぶことができます。 BGMのテンポとダンサーの動きをリアル・タイムに感知し、踊っている最中にテンポ感のズレを指示してくれるアドバイス機能もあります。 基礎的なステップから複雑なルーティーンなど49種類のダンスバリエーションを学ぶことができるそうです。(無料のトライアル・ステージは4種類、アプリ内課金のトレーニング・ステージは45種類) 続いてフルート、クラリネッ

    コルグから発売される音楽をもっと身近にしてくれるアプリ&ハード
  • 「いい音」を採点評価する新コンセプトのiPhone用楽器チューナーアプリ KORG cortosia - GOOD SOUND TUNER - 音楽方丈記

    「いい音」を採点評価する新コンセプトのiPhone用楽器チューナーアプリ KORG cortosia - GOOD SOUND TUNER » ソフトウェア(iOS/Android)  [編集] KORG が「いい音」を測定して採点・評価する新しいコンセプトの楽器チューナーアプリ cortosia - GOOD SOUND TUNER (コルトシア)をリリースしていました。 App Store 価格は1,000円、2015/01/25まで発売記念で500円。 iOS 7 以降の iPhone/iPod touch に対応。 KORG cortosia - GOOD SOUND TUNER カテゴリー: ミュージック リリース: 2015/01/21 (Ver.1.0.1) 価格: 1,000円 (2015/01/25まで発売記念価格 500円) KORG とスペインのバルセロナにある Po

    「いい音」を採点評価する新コンセプトのiPhone用楽器チューナーアプリ KORG cortosia - GOOD SOUND TUNER - 音楽方丈記
  • Ableton Liveとの連携も可能に!iPadユーザーなら絶対持つべき新KORG Gadget|DTMステーション

    「今さら何を!」と言われてしまいそうですが、みなさんはiPadアプリであるKORG Gadgetを使ってますか?「一度触っていら手放せない」という人も多いKORG Gadgetは、その名の通り、まさにガジェットといえるテクノ系、ダンス系のシンセやベースマシン、ドラムマシンを数多く集めて1つの音楽制作環境にまとめた超強力なツールです。各ガジェットのちょっと鳴らすだけで、「うわぁ、これやばい!」と思う音が飛び出してくるのですが楽器が弾けない、音楽理論なんてさっぱりわからないという人でも簡単にカッコいいダンスミュージックが作れちゃうのですから、不思議というか、とにかくスゴイです。 今年1月にリリースされたときに、すぐにDTMステーションでも取り上げようと思ったものの、ちょっとタイミングを逃してしまい、そのままになっていたんです。夏前に、やはり記事にしようと思ったら、大幅なアップデートがありそうと

    Ableton Liveとの連携も可能に!iPadユーザーなら絶対持つべき新KORG Gadget|DTMステーション
  • 家電メーカーも見習うべき? あえていまアナログシンセを発売するKORGの発想

    turu_crane
    turu_crane 2013/06/24
    ブルマ命ってなんだよ…
  • 今こそ原点のアナログへ――コルグ入魂のシンセ「monotribe」 (1/6)

    コルグの製品は常に予想外の角度からやってくるが、ある日、iPadで「KORG iMS-20」を起動したら、こんな画面が表示された。 「Ready to tweak some real analog hardware? Check out korg.com & korg.co.jp on April 6th!」。このティザーらしきものが、ある日KORG iMS-20の画面上に突如表示された 背景にはノブとレバーの並ぶ機材が一部だけ写されており、「CUTOFF」「PEAK」というシンセサイザーのパラメーターらしき印字があった。4月6日と言えば、ドイツで毎年行なわれる楽器ショー「フランクフルトミュージックメッセ」の開催日。ここにKORGが何らかのアナログ機材を持ってくるのだろうと、世界中のシンセマニアの間で話題となった。 そして実際にお目見えしたのが、件の「monotribe」であった。子供用の

    今こそ原点のアナログへ――コルグ入魂のシンセ「monotribe」 (1/6)
  • 開発者が語りつくした! 「KORG M01」が出来るまで【後編】 (1/6)

    記事前編(関連記事)に引き続き、DS用ソフト「KORG M01」についてのインタビューをお届け! 前編では主に制作のきっかけなどについて、DETUNE社サイドの話を聞いた。後編では主に音色づくりのポイントなどをKORG社に聞いていきたい。それではどうぞ! KORG M1ってどんな楽器? ―― KORG M01の元ネタである「KORG M1」の実機について伺いましょう。ベストセラー機だと聞いていますが、どれくらい売れたんでしょう? コルグ PR担当 田中貴純(以下、田中) 数字については申し上げられませんが、発売後2年で10万台生産を達成しました。そのシリアルナンバーが10万番のM1は浜松市楽器博物館に展示されています。 ―― つまり10万台以上は売れたということですよね。 田中 そうです。発売後2年でこの数字を達成したのはかなりのペースですね。 ―― ベストセラーになった理由は何だと思いま

    開発者が語りつくした! 「KORG M01」が出来るまで【後編】 (1/6)
  • 開発者が語りつくした! 「KORG M01」が出来るまで【前編】 (1/6)

    年末に発売予定のニンテンドーDS用ソフト「KORG M01」は、往年の大ベストセラーシンセ「KORG M1」「KORG 01/W」の音色を搭載したもの。加えてPC用のDAWソフト並みに使い勝手のいいシーケンサーを持つコンパクトな作曲ツールとして、テストしたミュージシャンの評判もすこぶる良い(関連記事)。 KORG M01の販売は、ニンテンドーDS用のバーチャルアナログシンセ「KORG DS-10」(Amazon.co.jp)を企画した元AQインタラクティブの岡宮道生さん、同じく元キャビアの佐野信義さんが設立した新会社、株式会社DETUNEが担当。この新会社には、やはりDS-10でサウンドドライバの実装を担当した、プロキオン・スタジオを取りまとめている、光田康典さんも参加している。 同時にコルグ側からも、DS-10の時とほぼ同じスタッフが開発に参加している。さぞや最初から高回転で盛り上がった

    開発者が語りつくした! 「KORG M01」が出来るまで【前編】 (1/6)
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