心に留めておいてください。 関連:Togetter - 「Togetterのタイトルにハッシュタグを挿入すると大変な事になるでござるの巻」 http://togetter.com/li/22862
丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y なるほど。2ちゃんねるでこしらえたデマにツイッターが簡単に引っかかる。有名人が続々釣れたら、そりゃ面白くてやめられないよね。やれやれ。 http://bit.ly/ishjQX http://bit.ly/kkm7VJ 丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y まあでもそういうメタな読み方のできる人は引っかからないと思いますw RT @wealthriver: @Tristan_Tristan 最後の「やれやれ。」を一瞬「(いいぞ、もっと)やれやれ。」かと思ってしまいましたw。
@Nozaki_Aoi 俺が始めた時、TwitterはListもなくRemoveもあり、ただ殺伐とした雰囲気のTLだった。始めてから半年もした頃、今で言う非公式RTが生まれ、更に半年くらいしてからRTが生まれた。RTもなく、ただTLには単独Tweet,Air Reply,Replyしかなかった 2011-02-13 04:37:58 @Nozaki_Aoi 今になってはその是非は兎も角として、Reply,非公式RT,QT,RTがTLに溢れかえっている。Favoriteも簡単に使われるようになったし、Blockされたか否かを補足出来る周辺サービスまで生まれた。別に古参風吹かせたい訳でもないし、他人にその使用を押し付ける訳じゃないけど 2011-02-13 04:40:18
2011年2月1日 インターネットコミュニーションサービスTwitter(ツイッター)で、指定のコメントが1リツイート(RT)されるごとに1円引きにするという焼肉屋が話題となっている。この焼肉屋の店名は『和牛塩焼肉ブラックホール』。2月9日に食べ放題10000円を実施するのだが、お店の公式Twitterの指定のコメント...インターネットコミュニーションサービスTwitter(ツイッター)で、指定のコメントが1リツイート(RT)されるごとに1円引きにするという焼肉屋が話題となっている。 この焼肉屋の店名は『和牛塩焼肉ブラックホール』。2月9日に食べ放題10000円を実施するのだが、お店の公式Twitterの指定のコメントが1RTされるごとに1円引きにするというのだ。9900RTになった場合は、たったの100円で焼肉を食べられることになる。RTは2月5日23:59まで受け付け、それまでの合計
加野瀬未友 @kanose 「今日の読売新聞の一面社説は最低」というのがRTされまくっているけど、文章で検索すればわかるけどこれ劇作家の山崎正和氏のインタビューじゃん…。読売のサイトを見れば、今日の社説は成人式の話だってわかる。山崎氏の発言が実証されちゃっている http://bit.ly/dJn5zf
実際にあった話。 前提:俺はtwitterアカウントをマイミクに秘密にしている。 1. とあるユーザーからフォローされる 2. その人はmixi内で有名で俺の友達もマイミク 3. その人が俺の発言を非公式RT 4. mixiのtwitter連携(※)をONにしてるらしく、俺の発言がその人のmixiボイスに流れる 5. 俺のアカウントと発言がマイミクにモロバレ これだから非公式RTは迷惑だ。 この話への反応として考えられること。 1. やっぱ非公式RTダメだ(非公式RT批判) 2. mixi使ってるのは情弱ばっか(mixi批判) 3. 鍵付けないお前が悪い(ネット原理主義思考停止) 4. 非公式RTの問題じゃない。手動でmixi日記に転載される可能性あるわけだし(バランス派?) 最初にどう思ったか。普段からtwitterにどっぷり、非公式RT反対な人なら反射的に1.2.と考えたかもしれないし
残念ながら、著作物に対する一般人の認識はこれに近い。小学校~高校まで、著作権法を常時授業で扱うべきだと思う。道徳レベルの話じゃなく。 RT @***: 「転載がだめなら最初からピクシブにUPしないでください。不愉快です」by中学生
@t_nishijima 「会社辞めたい」と呟いた。「大丈夫」と返してくる男がいた。プロフィールには55歳。「会社辞めたい」毎日呟いた。「大丈夫」毎日返してきた。ある日呟いた「死にたいです」。次の日、何の前ぶれもなしに父が上京してきた。20年ぶりに私を抱きしめて言った。「大丈夫」 #twnovel セベック @sebecJeanluc RT 会社辞めたい」と呟いた。「大丈夫」と返してくる男がいた。プロフィールには55歳。「会社辞めたい」毎日呟いた。「大丈夫」毎日返してきた。ある日呟いた「死にたいです」。次の日、何の前ぶれもなしに父が上京してきた。20年ぶりに私を抱きしめて言った。「大丈夫」 #twnovel
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