タグ

VOCALOIDとライトノベルに関するturu_craneのブックマーク (3)

  • 【新文化】 - 第23回 ポプラ社 小学生女子向けボカロ小説で11万部 - 衝撃ネット小説のいま

    ポプラ社は2013年12月発売の『桜前線異常ナシ』以来、ポプラポケット文庫で初音ミクや鏡音リン・レンといったクリプトン・フューチャー・メディア製ボーカロイドを使った楽曲を原作にしたボカロ小説を展開している。14年12月時点で6点、累計11万部を発行。作品にもよるが、主な読者層は小学校高学年女子だという。ポプラ社児童書編集局第二編集部コミック担当チーフの崎山貴弘氏に訊いた。 「元々、私が弊社の子会社であるジャイブに所属しておりまして、初音ミクブームの初期(07年末)から、ミクのキャラクターデザインを手がけたKEIさんによるコミックス『メーカー非公式 初音みっくす』などを発行していたんです。漫画のアンケートの返りを見ていると、最初は男性が多かったのが11年頃を境に、小中学生女子からしか返ってこなくなったんです」

    【新文化】 - 第23回 ポプラ社 小学生女子向けボカロ小説で11万部 - 衝撃ネット小説のいま
  • 小説千本桜の無自覚なディストピア感

    三毛招き @mikemaneki まあ、ディストピア小説で一番ヤバいというかマジでディストピア感があるのは「書いてる作者人がディストピア小説だと思ってない」タイプだが。 2014-05-24 16:34:22 遠藤 @enco2001 最近読んだ小説だと、小説『千桜』が作者にまったくディストピア感なさそうな上に表面的には華やかな貴族社会描いてて、月まで鉄路がしかれ、しかし壁の向こうには困窮した農民が溢れ、世界は大戦争の痛手から立ち直れず、治安は軍が支配し、学生を動員して学徒憲兵なる治安要員にしたて上げる世界。 2014-05-24 18:12:08 遠藤 @enco2001 設定上繋がってることになってる音楽劇千桜と小説桜。前者は昭和初期の農村恐慌によく似た現状を無視し壁の中に篭って豪奢な生活を続ける政府・支配者層に憤った特殊部隊の佐官が親王担ぎ上げて革命試みるも結局逃げ腰の殿下

    小説千本桜の無自覚なディストピア感
    turu_crane
    turu_crane 2014/05/25
    俄然興味が湧いて来てしまった
  • VOCALOID曲から生まれた「ボカロ小説」 ラノベ感覚で人気

    最近、“ボカロ小説”のコーナーを設ける屋が増えてきた。ボカロ小説とは、ニコニコ動画に投稿されているボーカロイド(VOCALOID ※初音ミクが代表的)の人気楽曲を小説化したもので、いずれも、原曲を喚起させるようなストーリーが描かれている。 小説の発売日には中高生が駆けつけ、即完売する書店も多いそうだ。先日発売された『ミカグラ学園組曲1 放課後ストライド』(原曲は人気ボカロP・Last Note.の『放課後ストライド』)は、発売日の翌日には重版が決まるほどの人気となったが、どこに魅力があるのか? ボカロ小説をこよなく愛する女子大生Aさんは、こう語る。 「初めて読んだボカロ小説は、悪ノPの『悪ノ娘 黄のクロアテュール』でした。悪ノPの曲は、中学生の頃から繰り返し聴くほど大好きでしたが、ボカロ楽曲が初めて小説化されると聞いたときは驚きの方が大きかったです」 最近のボカロ小説は、「中二病」や「萌

    VOCALOID曲から生まれた「ボカロ小説」 ラノベ感覚で人気
    turu_crane
    turu_crane 2013/08/28
    ラノベ「感覚」…?
  • 1